わくわくママの豊かな日和

15歳と12歳の男の子のママの日記 小1から不登校の息子たち 日々のわくわくそしてホームエデュケーションLifeあれこれ

弾き語りライブ(KAN)

2016年10月01日 | 音楽

行ってきました

KANさん弾き語りライブ

はぁ~余韻にひたっていた~い



ライブ会場が新大久保だったのでそのまま韓国料理店へ

主人「なんの曲が一番良かった?」

私 「う~ん 一つに絞るのは難しいなぁ
   でもやっぱり“永遠”かなぁ・・・」

まあくん「俺も“永遠・・・感動したぁ」

かっくん「俺もぉ~
    お母さん いっつもピアノで弾いてたよねぇ」

気が合うねぇ 十数年ぶりの生“永遠”にウルっとした

主人 「“安息”が俺は好きだなぁ」

・・・って家族でKANさんライブの感動を共有出来ることが一番嬉しいよ

 

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即興(2)

2016年09月11日 | 音楽

「まあ・・・なんとかまとめたよぉ」と
緊張から解放されたまあくんからのTEL

そのプレッシャーによく耐えたねぇ

疲れて帰宅してバタンキュー

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即興

2016年09月09日 | 音楽

まあくんが
明日、即興でセッションをする試みがあるらしく
なかなか即興で上手く弾くイメージが出来ないと悩んでいたので
「試しにお母さんとやってみる?」と聞いたら
珍しく 練習に一緒に来て欲しいと言われ
区民館の和室へ 


ギターやピアニカで即興セッションしてみた
テンポやノリを変えて色んなパターンで遊んだ
正解はない音の掛け合い 
「そんな感じで全然OKだと思うよ」

自分には即興は無理って思い込みがあっただけ
「やってみたら出来ちゃった・・・でしょ」

まあくん「うん・・・ハハハ
「でも同じことが人前で出来るかはわからないよぉ」 

それでも即興って自分でも出来ちゃうのかも?!
そんな感触を少しでも感じられたら
今回やってみた甲斐があったというものだけど

どうだろう
余計なことしてるのかな・・・私 

(確かにディズニーランド行ってる場合じゃなかった

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今ここでエンジンさえ掛かれば

2016年06月27日 | 音楽

くぅ〜っ 数日出遅れて昨日入手しました

KANちゃん弾き語りライブCD発売 

弾き語りばったり #19 今ここでエンジンさえ掛かれば

忘れもしない昨年4月
結婚妊娠出産育児の屈折14年?!
それまで結婚以来自粛していた
KANちゃんLiveに再び足を運ぶ決意をし
しかも家族4人も巻き込み弾き語りLiveを見に行ったあの日

十数年ぶりにKANちゃんのLiveに来られたことが嬉しくて
家族がそれに賛同してくれたことも嬉しくて
(仕方なく付き合わされたという噂もあるが)
KANちゃんの音楽が常にそこに流れていた
自分の人生の色んな瞬間がオーバーラップして
Liveの1曲目で「世界で一番好きな人」が流れた瞬間
客席で人目もはばからず号泣していたのは私デス

そんな想い出のLiveCD
 ヤッタぁ〜!
ジャケットの写真
ツアータイトルをもじっていて
またまたクっと笑わせてくれる

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コミュニティダンス体験

2016年05月26日 | 音楽

3月にギフターラボでコミュニティダンスを体験したかっくん
当初希望したプログラムではなかったので
仕方ないから参加しただけだったが
意外にもヒットした様子で
「またやってみたい」とずっと言っていた

今日はその時の先生と再会
その時一緒にプログラムを体験した男の子とも再会し
一緒に先生のレッスンを受ける機会を作って頂いた

ダンスというと先生と生徒という関係性の中で
お手本に近づくことが目標だったり
完成形があってそれに向かって練習したり
ダメ出しをされたりと・・・そんなイメージを持っていたが

このコミュニティダンスは
自由に踊り、直観に身を任せ
先生と一緒に楽しみながら創作していき
場のエネルギーや音 子供たちの状況に応じて
パフォーマンスのバリエーションがどんどん広がるような感じ
お互い「それいいねぇ!」と肯定しながら
心を体が一体になっていく

ふと先住民や古代の人は暮らしの中で
こんな風に踊ることを楽しんでいたのかな
踊りの原点がココにあるような
不思議な感覚に包まれながら子供達を見つめていた

先生はイギリスでコミュニティダンスを学ばれたという方
日本ではなかなかこういうのはないのかなぁ

ちなみにダンスと芝居を掛け合わせた
フィジカルシアターと言うジャンルもあるそうで
他の国ではまったく新しいアプローチの
ダンスや芝居が確立されていているんだなぁと思わされた。 

 

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