わくわくママの豊かな日和

15歳と12歳の男の子のママの日記 小1から不登校の息子たち 日々のわくわくそしてホームエデュケーションLifeあれこれ

子供達の大掃除スイッチ

2016年12月19日 | 家族の習慣

昨夜 主人と忘年会から帰宅したら
部屋がすごい綺麗になっていて
机の位置が変わったり模様替えもされていた
子供達2人で大掃除をしたらしい

「窓も網戸も拭いたんだよ、お父さんの部屋の窓も拭いた」

カーテンをさっと開けて窓を見た
「うわっ 窓キレ〜イ」 

サッシの溝もタンスの小さな引き出しの中も
どこもかしこもピカピカ
テレビ周りは綿棒も使ってゲーム機器を掃除したとのこと

はぁ〜?!なんか掃除のスイッチ入っちゃったの?

きわめつけは除湿機のフィルター掃除を始めたら
思ったより中がカビて汚なすぎて
ネジを外して 解体して掃除したんだけど
もうカビが酷すぎて
それでもやるだけやったけど
もうこれはさすがに酷いから
これは処分して明日新しい除湿器を買って!!と
子供達から説明され
10年以上使用した除湿器にはおさらば判定が下った 

以前から思っていたけど
掃除のスイッチ入るとすごいわぁ〜
やるときはやるんだねぇ

「すごい!
 お母さんあなたたちの底力を見せてもらったわ」 


写真は6月の窓ふき 

躾らしいことは何も出来ない甘々母ちゃんに対して
掃除だけは厳しかった主人のお陰かもしれないけど
この子たちの掃除の完璧さを見ると
将来のお嫁さんは幸せかもしれないと思ったりする 


三社参り

2016年11月23日 | 家族の習慣

主人と2人で鹿島神宮 息栖神社 香取神宮へ三社参り

23日の今日は新嘗祭


勤労感謝の日とは元々稲の収穫を祝い
翌年の豊穣を祈願する祭儀である、
新嘗祭の日だったそう
そんな主人の解説を聞きながら
祭事のお餅が振る舞われる中
私たちもご相伴にあずかりました

 

参拝後は山田(別館)のうなぎ
くぅこれが一番の楽しみだったりして・・・

その後伊能忠敬記念館
日本全国の地図を実測によって作成したという方 
どうやってその偉業を成し遂げたかの展示に
はぁ・・・ただ ため息 


水素風呂(アトピー改善)

2016年11月03日 | 家族の習慣

今年の私の納得度NO1製品!「リタハートの水素風呂リタライフ」

知人の勧めで契約して早数か月

初月無料、その後は月3500円のレンタルで使用中

これはめちゃくちゃいい 
すごい製品に出会ってしまった感が日々UP

本当に勧めて下さった方とのご縁に感謝しています

もともと他の会社の水素水を飲んでいて
水素の効果は実感していたものの
水素風呂は飲む水素より100倍の効果があるらしいと聞き
これは、もしや凄い製品かも・・・と直感


・入りだして間もなく宿便らしき便通

・かっくんのアトピー気味だった肌がみるみる綺麗に

・主人は水素風呂に入るとぐっすり眠れるとのこと

・私も体温が高くなったと整体の先生に指摘される

・お風呂上りにいつまでもポカポカ 

・気のせいか白髪が減ったような

・電磁波の除去効果もあるそうなのでパソコンを使用する子供たちにもいいかも

とにかく体が芯から日々健康になっている感じ
アトピー気味だったかっくんも
最初はあまり効果を感じなかったが
少し長く入るようにしてみたらと提案してそれを実行したら
みるみる綺麗になってきた
最近は効果を実感したせいか防水ケースにipodを入れて
風呂の中で動画を見ながらゲラゲラ笑って長風呂を楽しんでいる

かっくん「アトピー治ってきたから 甘いもの食べてもいいよね~
私「そういうことじゃないんだよ」

でも何をしても、そこそこ良くなっても
なかなか綺麗にならなかったかっくんの肘の内側が
すっかり普通の綺麗な肌になってきたのにはびっくり 


お墓参り(富士)

2016年10月24日 | 家族の習慣

富士浅間神社を参拝後
お墓参り

そして富士スバルランド

 



犬を飼いたい かっくんたっての希望で
レンタル犬(コーギー)とお散歩 



「どうも 僕 寅之助です」



パターゴルフは主人が1位、
そしてまあくん かっくんと続き 私がビリ


ひとしきり遊んだ後は
富士眺望の湯ゆらり

帰りの車の中で
(すでに後ろの座席で子供達は爆睡中)
主人がボソっと呟いていた
“お墓参りの後にはいつも楽しいことが待っていた”
そんな記憶を残してあげたいんだと

いつか子供達が家庭を持った時に
自分の家族を連れてお墓参りに来る時が来て
そんな時
あ〜子供の頃 お墓参りのあと 
ここで食べたあんみつが美味しかったなぁとか
ここで日が暮れるまで遊んだなぁとか 
温泉入って気持ち良かったなぁとか
記憶のどこかにそんな想い出が刻まれていたら
自然とまたそんな時間を持とうと
お墓参りに足を運ぶようになんじゃないかな・・・
そんなことを考えたりするんだと言っていた

いつか小さな子供の手を引いて
そんな風に自分の愛する家族と
お墓参りに来ている息子たちの未来を想像したら
ちょっと幸せな気持ちになった

でもきっと子供達は
今はなんだか知らないが時々お墓参りに連れて行かれ
ついでに上手いもん食って遊んで温泉入って
ラッキー!ってくらいにしか
思っていない・・・にちがいない