香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  マタイによる福音書から

2015年10月18日 11時41分33秒 | Weblog

こんにちは!

今日も良い天候です。先ほど、主日ミサから帰りました。教会では、いつもながら、近所の人々が集まって、なかなか盛況な教会バザーのようです。

私も幸いにも、オリエンス宗教研究所からの紹介状を頂いたので、(写真は修了証)これからは、私にも一定の立場が出来ると思います。



本当に、わたしたち人類は、世界中が、お互いにキリストの体ですね。

社会的立場によって、お互いに助け合う事ができます。

まさに、神に感謝です。

後は、一生かかる、私自身の聖書研究のためにも、自分自身のカトリック生活のためにも、改めて、ずいぶんと、昔でしたが、一度は、やったことがある

聖書入門Ⅰ・Ⅱと今回初めて?何十年ぶりかで取り組むNHk新約聖書を読む・旧約聖書を読む、の合計四講座を、もう一度、自分自身の日常生活の基礎にすえて、

すなわち、しっかり、と改めて、学んで、講座を受講し切って、私自身の生涯の学習・研究とカトリック生活に生かして行きます。

私も、早く、冷静に、自分自身の結婚生活を、創らなければ!と心引き締めています。

そして、私の人生が幸運ならば、きっとUK、USA、ローマ法王庁、ロシア政府を、訪問したり、まだまだ先ながら、

聖書研究、生活研究の一貫として、放送大学二回目の卒業後に、国・公立大学医学部に進んで、今までにはなかった考え方を、論文と実績で、

公開することになると思います。※ただし、すぐに医学部に行くのではなく、年金の仕事を存分に義務を果たして、NTTは・・?それからになりますが。

さらに、プラス上智大学神学部か総合人間科学部でも良いわけですが・・・。今後に期待したいと思います。


それでは、この世界中に、神の平安が、満ち溢れますようにと、祈りたいと思います。

Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti

**************************マタイによる福音書から続き******************************

   宣教開始

  さて、ヨハネが捕らえられたと聞いて、イエスはガリラヤに退かれた。しかし、ナザレを去り、ゼブルンとナフタリ地方にある

湖畔の町、カファルナウムに行ってお住みになった。

こうして、預言者イザヤを通して告げられたことが成就した。

「ゼブルンの地、ナフタリの地、湖沿いの道、ヨルダンの彼方、

異邦人のガリラヤ、闇に住む民は大いなる光を見た。

死の陰に覆われた地に住む人々に光が昇った」。

  この時から、「悔い改めよ。天の国は近づいた」とイエスは宣べ伝え始められた。

******************************本日の転記はこれまで*********************************








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