聖書の親しみ 何とか先は明るそうです。

皆様こんばんわ！

なんと！今日は、まだ、３日目です。

早くやめてしまって、心配しましたが、様々に

明るい兆しが、満ちています。

本当に、多くの皆様が、気配りを、頂いている証拠ですね。

そして、私は、心置きなく、土日祝日休みの仕事を、選べます。

ただ、介護など、施設や病院ならば、

そうは、行かないかもしれませんけれど。

しかし、選ばれたら、頑張ると思います。

しかし、選ばれそうも無ければ、休日の条件を、大事にします。

なんにしても、福島県の皆様は、住宅や建物周りの清掃のときに、

馬鹿にしないで、十分に放射線対策を、採って行ってください。

どんな場所が放射線量が高いかは、良く、ご存知と思いますが、

数年来の落ち葉が、たまっているところは、特に注意しないと、

私のように、手の皮が、軽く、ただれた様になります。

体育館周辺には、そのままであった場所が多くて、

かなりの量と時間を、触れましたので、手の皮が、まだ痛いです。

かなりの時間、軍手だけでしたし、直接、皮膚もありましたから。

最終日は、一人で作業させられて、自分で気をつけましたから、

今回は、これで、済みましたが、

呆れた、ばか者達と職場を、共にしたものです。

Ｇ・ミシェル・ガリエピ神父と言う主が、居なくなって、

悪知恵だけになった、この地域の住民達です。

ただ病院へは、行っていませんが、

皮膚の保湿用のクリームだけは、塗っています。

しかし、社会保険が、利用できなくなりましたから、

当分は、病院へは、行けないので、

早く、仕事が、決まるようお祈りください。

昔で言う「泣き寝入り」みたいですが、

キリスト者は、マナーも行為も、最善なので、

今回のような、私のとった態度を、

「お手本」にして、最大限に、社会の変化に、貢献してください。

今日のミサとミサ後のコンサートは、良く、楽しめました。

私の神が、私のすべてを、癒してくださり、

全ての人々の思いと行いに応じて、その報いと祝福が、

相応しくあるように、心からお祈り致します。

その責任は、彼ら、自身に、あることを、

思い知って、あなた方自身を、知る事が、できますように。

今日からは、１９８９年の、ガリエピ神父と

佐藤司教の洗礼式と堅信式に立ち返り、

私の洗礼名をＦｒａｎｃｓｃｏ　Ｘａｖｉｅｒに戻して、表記します。

教皇、フランシスコ一世様、どうぞ、これを、ご覧ください。

そして、既にご存知に違いないＵＳＡ市民の皆様ご覧ください。

そして、日本の皇族の皆様へ

これが、「美しい国、日本」の真の姿です。

それでは、この世界中の全ての皆様に、

神様の恵みと祝福と平安とが、豊かにありますよう

心からお祈り致します。

Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.