私にとって、神は一つ。そして、神は、人間に、決して甘くないし、神に、人間が、愛されていないのでもない。
私たち人間は、しばしば、何かを計画しても、重要な事柄を忘れたり、省略します。
その問題は、意外に重要です。
カトリックの教えならば、それは「自分自身の怠惰」と考えて、神に、自分の不徳を、赦してもらいつつ、その対策をとったり、それを忘れないスピードで、新しく生活を始めます。
他の人々に危害が加わることは、よほどの問題の時だけです。
私は確かに、インターネットでしか今の世界中を知らないし、学校の本からしか学んでいません。そして、ミサに出席してくださる外国籍の人々としか話しません。
時には、日本政府が呼んでくれた、語学の教師なども希に話します。
そして、いつも感じることは、いかに人間は、自分以外の他の人々を知らないかということです。
心から愛して日本に来ても、多くのことで困難に出会います。
その理由は大変複雑で、決して明確にすることは、一部の人にしか許されていません。
にもかかわらず、同胞でさえ、言う事を聞かないで、さらに重大な問題を引き起こします。
そうなればもはや、多くの点で時が解決してくれるのを待つばかりです。
やはり簡単には、生きてゆけないものです。
他人の努力はどんな関係でも大げさなくらいに評価しても足りないくらいに人間は、生きることが大変です。
ですから、なるべく今よりも、苦しみを増やさないようにしなければなりません。
私のブログに対するメッセージと思って受け止めた中に、イギリスの「エマ・ワトソン」さんからのTwitterがあって、私は心から嬉しく思いました。
私が、お堅い法律に縛られ、法律に生きていた生活から、大学で教育を学び、教育について考えていた頃に大活躍してくれていた方だからです。
それで、私が、キリスト教徒というのには、日本の生活でも苦しいのに、多くの方に不安を感じさせてしまうだろうかと思いました。
しかし、私は確かに今まで精一杯生きてきて、神ともお会いし、話、祈りましたし、これからも祈ります。だからやはり本当のことを時々語ることは重要だと思います。
子供たちの教育というのは決して、ゆめ物語を語ることではないし、もちろん大人の日常生活も、苦しいばかり、戦いばかりではいけないと思います。
USAの皆様が、銃を持つことで、正義感をより強く維持できることについて、私は共感できます。
しかし、無駄な争いも避けないといけません。
神が同じなのに、判り合えないはずはないです。
もちろんキリスト教を信じるものとしては、その奥義が、たいへん深く、明確で、かなり厳しいこともまた真実であり、ユダヤ教、イスラム教徒の皆様にわかっていただけるのだろうか?と思います。
しかし、生活の基本については、すべての人に、神が有り、父、母があり、先祖があり、子孫があります。そしてなによりも隣人たちがいます。
ですから、必ず、基本の生活における人類愛については、多くの点で共有できるはずです。
心配なのは、仏教が、現代においては神を知らない指導者はないと思いますが、一般の信者には、逆に基本の教えに従ってしまうと否定的になる可能性が高いことだけが心配なのです。
そこについては、私たちが、十分に考慮しなければうまくゆきません。
もちろん多様な価値観で生きられる今の時代ですから、条件がみたせれば、宗教に関係なく、親友になれることは云うまでもありません。そこに神の大きな知恵があると思います。
さて、また長くなりました。今日もこの辺で終わり、自宅での勉強を続けます。
皆様お元気でお過ごしください。
そして、オバマ大統領とご家族、支えるホワイトハウスとUSAの市民の皆様。
そして、日本の皆様と世界各国の市民の皆様に神の豊かな祝福とお恵みがありますよう、そして、平和と秩序と安定と正義がありますよう心よりお祈りいたします。
私は、教父たちのように偉大ではないので?今を生きて、しっかりと結婚をするよう、そして、お互いのために学問研究に勤しみます。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
私たち人間は、しばしば、何かを計画しても、重要な事柄を忘れたり、省略します。
その問題は、意外に重要です。
カトリックの教えならば、それは「自分自身の怠惰」と考えて、神に、自分の不徳を、赦してもらいつつ、その対策をとったり、それを忘れないスピードで、新しく生活を始めます。
他の人々に危害が加わることは、よほどの問題の時だけです。
私は確かに、インターネットでしか今の世界中を知らないし、学校の本からしか学んでいません。そして、ミサに出席してくださる外国籍の人々としか話しません。
時には、日本政府が呼んでくれた、語学の教師なども希に話します。
そして、いつも感じることは、いかに人間は、自分以外の他の人々を知らないかということです。
心から愛して日本に来ても、多くのことで困難に出会います。
その理由は大変複雑で、決して明確にすることは、一部の人にしか許されていません。
にもかかわらず、同胞でさえ、言う事を聞かないで、さらに重大な問題を引き起こします。
そうなればもはや、多くの点で時が解決してくれるのを待つばかりです。
やはり簡単には、生きてゆけないものです。
他人の努力はどんな関係でも大げさなくらいに評価しても足りないくらいに人間は、生きることが大変です。
ですから、なるべく今よりも、苦しみを増やさないようにしなければなりません。
私のブログに対するメッセージと思って受け止めた中に、イギリスの「エマ・ワトソン」さんからのTwitterがあって、私は心から嬉しく思いました。
私が、お堅い法律に縛られ、法律に生きていた生活から、大学で教育を学び、教育について考えていた頃に大活躍してくれていた方だからです。
それで、私が、キリスト教徒というのには、日本の生活でも苦しいのに、多くの方に不安を感じさせてしまうだろうかと思いました。
しかし、私は確かに今まで精一杯生きてきて、神ともお会いし、話、祈りましたし、これからも祈ります。だからやはり本当のことを時々語ることは重要だと思います。
子供たちの教育というのは決して、ゆめ物語を語ることではないし、もちろん大人の日常生活も、苦しいばかり、戦いばかりではいけないと思います。
USAの皆様が、銃を持つことで、正義感をより強く維持できることについて、私は共感できます。
しかし、無駄な争いも避けないといけません。
神が同じなのに、判り合えないはずはないです。
もちろんキリスト教を信じるものとしては、その奥義が、たいへん深く、明確で、かなり厳しいこともまた真実であり、ユダヤ教、イスラム教徒の皆様にわかっていただけるのだろうか?と思います。
しかし、生活の基本については、すべての人に、神が有り、父、母があり、先祖があり、子孫があります。そしてなによりも隣人たちがいます。
ですから、必ず、基本の生活における人類愛については、多くの点で共有できるはずです。
心配なのは、仏教が、現代においては神を知らない指導者はないと思いますが、一般の信者には、逆に基本の教えに従ってしまうと否定的になる可能性が高いことだけが心配なのです。
そこについては、私たちが、十分に考慮しなければうまくゆきません。
もちろん多様な価値観で生きられる今の時代ですから、条件がみたせれば、宗教に関係なく、親友になれることは云うまでもありません。そこに神の大きな知恵があると思います。
さて、また長くなりました。今日もこの辺で終わり、自宅での勉強を続けます。
皆様お元気でお過ごしください。
そして、オバマ大統領とご家族、支えるホワイトハウスとUSAの市民の皆様。
そして、日本の皆様と世界各国の市民の皆様に神の豊かな祝福とお恵みがありますよう、そして、平和と秩序と安定と正義がありますよう心よりお祈りいたします。
私は、教父たちのように偉大ではないので?今を生きて、しっかりと結婚をするよう、そして、お互いのために学問研究に勤しみます。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.