聖書の親しみ 詩篇１８章１７節～２０節

皆様おはようございます！


今日はあいにくの空模様です。


皆様いかがお過ごしですか？


今の日本が抱える問題も多く、


そして世界の抱える問題も多く、


何よりも日常の違和感が大きいことと思います。



日本の狭い国土での広範囲への影響した


原子力発電所の事故。


東日本大震災による人々の移動と元気な活動による反動。


この日々の暮らしが脅かされている


このような、ほとんどの日本人の生活の現状に、


追い討ちをかけるように、きっと、


クリスマスを祝う私達を、恨めしいかもしれません。


しかし、私は、日々の自分の求められている



ありえないほどの苦しみとして、若者と同じ苦労に甘んじ、


否クリスチャン呼ばわりにも耐えました。


人生の意味を、それぞれ、もう一度お考えください。


人間の真の姿の１０分の一は、氷山のように


人々の目に映りますが、


残りは海の底まで続いているものです。


私がもはや、単純な肩書きや社会的な身分では、


判断しなくなっていることを知らない人々は、


いないと思います。


いつも、真実を見極めようと努力しています。



もちろん興味をもてない人々も存在します。


どれほど勝手な言い分ばかりを並べ立ててもです。


この世界中の相応しい恩人達と親友達とが、


神様の恵みと祝福と平安とに私達と共に預かり、



この世界に主の平安と安定と秩序が、


すべての富と平和と力と健康と知恵と知識と共にありますよう


心からお祈りいたします。


もちろん当面の祈りとして、

私自身が、主の慈しみに相応しくない結婚をしないように祈ります。


私自身の結婚の約束を確かめ、


彼女も問題なく、そして彼女自身に問題なく、


その上で受け入れてくれたならば、


約束どおり結婚し、社会的な責任を、


一つ一つ果たしてゆけますよう神に祈ります。

諸国の王室、特にキリスト教による王室と

日本の皇室、オバマ大統領一家とホワイトハウスのためにも、

心をこめて、平安と祝福がありますように祈ります。

そして最後に、私が科学者として、医学者として、教育者として、

大成できることを神に願って祈ります。


Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.


******では、本日選んだ聖書の転記******


詩篇１８章１７節１８節１９節２０節から


主は高い所から手を伸べてわたしをつかみ、


大海原からわたしを引き上げられた。


強い敵と、わたしを憎む者から、


主はわたしを助けられた。


彼らは私より力があった。


彼らがわたしを襲った災いの日に、


主はわたしを支えてくださった。


主はわたしを喜びとされ、


広々とした所に連れ出して救ってくださった。


*******聖書の転記終わり****