聖書の親しみ 慈恵蹟

天皇陛下、教皇パパ・フランチェスコ様、そして皆さま、こんばんは！

今日も良い日曜日でしたでしょうか？

私もできる限り昨日同様頑張ったつもりですが、自分の日頃の不勉強と心の体力、体の体力の無さか？落ちたかの問題で心した一日ともなりました。


カルメル修道会の「祈りの友」ならば、祈りを通して、卑屈になっているとも思えるほどに神を通じて皆様への感謝を祈る内容が含まれていますが、

今の私にはどうしてもそこが無理に感じられます。

理解できなくはないのですが、それが真実を伝えきれないように思えるのです。


それだからこそ、今は、悪意なほどに「土日がなくていいか？」という仕事の採用担当者の話にも「それはおかしい」と言えそうな気がします。

前回までは、子供じみているだろうかとその主張したり、求めはしませんでしたが、現実はやはり、神の現存自体にも人間は感謝すべきと思います。



そこに思いがあって、今はどうしても祈りの友を使えません。

それにまだまだ学習が必要です。また、どうしてもまじめに生活を考えると結婚の必要を思います・・・変なのかも知れませんが？

私には変だとは思えませんけれど。

それでは皆様の平安をお祈りいたします。

Ｐｉｅｔｒｏ　ＦＲあんしｓこ　Ｘａｖｉｅｒ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ　Ｈｉｒｏｙｕｋｉ　Ｓａｗａｇｕｔｉ　　澤口　宏行