USAホワイトハウスの皆様感謝を申し上げます。

マーチン・ルーサー・キング牧師（博士）の正義感は、私の心にも大変良いものでした。

英語学習に用いられたときは、私の正義感が、そこに干渉して、たいへん苦しかったのを、覚えております。

だから、もしかすると、人類の宗教的な争いのかなりの部分を、実は、本来は、互いに共有できる、互いの愛や、正義感の干渉なのかもしれませんね。

物理学の共鳴に、似ているから、きっと、人類が、自分たちに、それを理解する知恵を、求めるべきなのでしょう。

だから、現代に生きる私たちは、もっと明るい未来を、信じるべきなのだと思います。

そう考えると、私にもたくさんの安定した収入を得て、日本とUSAと共に活躍できればいいのにと思います。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教ならば、当然共有可能かもしれませんし、仏教は、しばしば難しそうです。それでも謙虚になってもらえば理解できるかもしれません。

もちろん、今の私は、クリスチャン科学者を目指して、医学者で活躍したい心は変わりません。

それに、結婚を考えると確かに「妻に喜ばれることを考える」ようになるのは、最もだと思います。


それにどこの国だって、結婚と生殖は、かなり互いに共有し合っていることは古くから言われている通りです。

しかし、それでも「愛」という視点は、それでも、少し高度な立場から考えているように感じますが、いかがでしょうか？

もしそうでなかったならば、世界中に存在する宗教は、あまりに虚しくなってしまうはずです。

さて、今度の日曜日は、大学の化学の試験を受けますから、日曜ミサは休みます。

そして、ついに私は５３歳になってしまいます。・・・？？？？ちょっと困ったかも・・・しかし、がんばります。

それでは、このブログを読んでいてくださるUSAホワイトハウスの皆様、オバマ大統領によろしくお伝えください。

Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti