耀く自分再発見の旅へ出発進行!

「自分らしく生きなくてはきっと人生後悔する」10年以上うつ病と闘い、今漸く明るい人生を歩み始めた40代オヤジの日記。

浜松:「うなぎパイファクトリー」見学 その2

2012-07-26 20:12:33 | 旅行
こんばんは~

今日は生徒の家庭訪問に行ってきました。
しかし、今日は、暑かったですね~。
朝から30度を超えていたし。

岐阜県の多治見市では、なんと38度を超えたそうですね。
驚きです。
多治見と言えば、最近の猛暑では有名になりましたね。
群馬県の館林、埼玉県の熊谷と並ぶ最高気温観測地点ですね。


さて、今日は昨日の続きの、「うなぎパイファクトリー」のその2を紹介しますね。



昨日書き損じたので、今日紹介します。
「うなぎパイファクトリー」では、入場料は無料ですが、受付で来た人数と代表者の名前を書いて出さなくてはいけません。
受付に申し込むと、このように、工場見学記念として、「うなぎパイミニ<工場見学記念>」が一人に1個もらえます。
うれしいですね。



2階には、うなぎパイのオブジェが3伝っていて、記念撮影ポイントとtなっています。
左がナッツ入りうなぎパイ、真ん中がオリジナルうなぎパイ、右が高級のうなぎパイV.S.O.Pです。



2階のカフェの厨房です。
オープンな感じで、様子がよくわかります。
作っているのは、女性ですね。



カフェで、うなぎパイスウィーツをいただきました。
こちらは、友人夫婦の旦那さんのを写真でとらせてもらいました。


これは、妻が頼んだうなぎパイミニを使ったスウィーツ。


これは、僕が頼んだ最高のうなぎパイV.S.O.Pのスウィーツ。
V.S.O.P2枚の間に、カスタードクリーム、生クリーム、チョコレートクリーム、ベリーなどを挟んだもの。
ベリーソースをお好みでかけるのですが、ベリーソースをかけるとさらに甘酸っぱさと甘さがうまくマッチしておいしくなりますね。

まるで、フランス料理のように芸術作のスウィーツですね。

結構流行っていて、順番待ちが必要ですね。
店内はすごく広々していて、ゆったりと味が楽しめるのでいい感じです。



春華堂といえば、なんと言っても「うなぎパイ」ですが、うなぎパイ以外のお菓子も製造しているんです。
葛切り風「ひや蜜」の南紅梅と黒糖のセットを買いました。




工場見学のあとは、タクシーで高塚駅へと戻り、浜松までの切符を買って、浜松駅へ戻りました。
たった一駅なので、運賃も180円です。


今日はここまでの紹介です。
明日は、浜松から福井へ帰る行程を紹介して、浜松の旅を締めくくりたいと思います。
お楽しみに