戸倉上山田温泉 中央ホテルで宿泊

こんばんは。

久しく間があいてしまいました…。
すみません。

アイススケートショーを見て、宿泊先の戸倉上山田温泉へ移動！


宿泊先は「民芸の宿 中央ホテル」。
心温まるおもてなしが素晴らしい、家庭的な宿でした。

僕は、大きなホテルよりも、こんなこぢんまりした温かい宿が好きですね。




夕食おいしかった～！
ボリューム満点だね。



朝食も品数が多くて、しっかり食べたよ♪
朝からおいしい～！
コーヒーの器も変わっていていいね♪




温泉は100％源泉かけながし。
硫黄臭と滑りがあって、疲れた体によく効きました！
こぢんまりしていましたが、良かったです！
満足！


ちょうどこの日は、戸倉上山田温泉祭りをしていて、窓からお神輿が見られました！
ラッキーでした。

お久しぶりです！ ブログ再開！

お久しぶりです。
こうちゃんパパです。

突然しばらくブログを休止しまして、ご迷惑をおかけしました。

体が悪くなったわけではなくて、仕事が順調に乗り出してきて、集中していただけです。
仕事は順調にやっています。
職場のみんなとも仲良く楽しくやっているので、大丈夫ですよ♪

先日、長野のホワイトリングにアイススケートショーを見に行きました。



1998年に長野オリンピックのアイススケート会場になった所です。
S席で、浅田真央、小塚崇彦、パトリックチャン、グレイシーゴールド、村上佳菜子、ソトニコワなど、間近で見られて、最高に癒されました！



会場へは、篠ノ井駅からシャトルバスを利用です。
会場には車は乗り入れできないからね。


アイススケートショーを見に行くのに合わせて、戸倉上山田温泉、善光寺、信州そば、おやき、小布施の栗スイーツ、善光寺スイーツなど、１泊２日の楽しい旅を先日堪能してきました。
明日から少しずつ紹介していくので、続けてブログを読んでくださいね♪

修学旅行の引率で愛知県へ！

こんばんは～
こうちゃんパパこと、光太でございます。

5月15日(木)～16日(金)と、1泊2日で修学旅行の引率で、愛知県に行ってきました。
今の学校にきて20年目。
初めての小学部5／6年生の修学旅行の引率です。

行き先は、愛知県の「南知多ビーチランド」「東山動植物園」。
宿泊先は、知多半島の先端：内海温泉の「浜辺のホテル松濤」でした。


その様子を写真でざっと紹介していきますね。
とても楽しかったです。
自分も楽しめる引率だったと思います。



1日目は、福井から名古屋まで、特急しらさぎを利用。
名古屋から名鉄特急を利用して、「南知多ビーチランド」へ行きました。


迫力のあるイルカショーを見学。


宿泊先は、南知多の内海温泉：「浜辺のホテル松濤」
目の前が砂浜と海。
夏は海水浴客で賑わうところです。


目の前は広い砂浜。
夕方、子どもたちと散策しましたが、さざ波と広い砂浜にすごく癒やされました。



こんなおいしそうなごちそうの夕食でした


借り物の写真ですが、展望大浴場・露天風呂もあります。
日の入り頃に入ると、こんな風に夕日がきれいなんだろうな・・・。
子どもたちが寝てから入りに行きました。
夜だったから、かすかな明かりしか見えなかったけど、温泉には満足しました。


2日目は、名古屋市の東山動植物園へ。
名鉄特急と名古屋市営地下鉄で移動。
地下鉄は、昼の時間帯でも結構混雑しますね～。


スカイタワーにのぼり、最上階で景色を眺めながらランチバイキング。



名古屋駅より、特急しらさぎで福井へと帰りました。

ぶらり小松へ！ その２「懐かしの４８９系特急車両」

こんばんは～
こうちゃんパパこと、光太です。

先日、小松へ行った続きを書いていきたいと思います。


JR小松駅近くの広場を歩いていると、偶然見つけました。




４８９系交直両用国鉄型ボンネット特急車両

広場に展示してありました。

これ、数年前まで北陸線を走っていた本物の車両１両です。


なんだか賑やかな感じがして近づいてみると・・・土日祝日限定で公開している車両でした。
１年前からこの広場に展示されているんだそうです。

中は無料で、１０時～１６時まで見学ができます。
運転席は３００円を支払えば見学させてもらえるそうです。
管理している人が１人いました。

座席(リクライニングシート)、パイプ棚、懐かしい車両そのものでした。
好きな座席にも自由に座れます。また、ボンネットに取り付ける特急名プレートや、特急乗り場のプレートなども車内に展示されていました。


偶然見つけたいい旅でした。

ぶらり、小松へ！ その１「小松銘菓」

こんばんは～
こうちゃんパパこと、光太でございます。




５月５日に、ぶらりと小松へ電車で出かけてきました。
目的は、小松銘菓を食べてみたいと思ったです。

あいにく天気は雨模様でしたが、雨でも楽しかったですね。



まずは、JR小松駅から徒歩１０分。
小松市京町の、小松市役所近くの江戸時代創業の老舗「行松旭松堂」さんへ。




名物銘菓の「雪花糖（せっかとう）」

大きなクルミが三盆糖にくるまれた一口サイズのお菓子です。
優しい味で虜になってしまいました。
クルミって、体にいいんだってね。
先日テレビで知りました。
だからこのお菓子は特に気になり、食べたかったんです。
これは旨いよ
オススメです。





次に、もう１月になったお菓子が・・・。
JR小松駅からだと徒歩５分。
小松の古い町並みの中にある、小松市八日市町の老舗の和菓子屋「徳田成華堂」の名物「りんず餅」

小松市特産の絹織物をイメージして作られた高尚な和菓子。
よく見ると反物のような形をしています。

白小豆の練り羊羹に羽二重餅を巻いています。

日持ちもよくて、優しい一口サイズの和菓子で、こちらも虜になりました。

本当に小松は老舗の和菓子がおいしい所なんだと改めて思いました。


久しぶりにおいしい名物お菓子にふれあうことができて、最高によかったです。

これらのお菓子は、本店の他、JR小松駅のキオスクコンビニ「ちゃお」の小松銘菓コーナーでも買えますよ。


次回はまたまた小松でサプライズのいい旅を紹介し続けますね。
お楽しみに

奈良県桜井市 「長谷寺」観光

こんにちは～
こうちゃんパパこと、光太です。

ゴールデンウィーク後半まっただ中
今日はあいにくの雨模様になりました。
でも明日はまた晴れるそうで、よかったですね。

さて、先日4月26日（土）～27日（日）に、奈良と京都に旅行をしてきましたが、2日目の4月27日(日)には、奈良県桜井市にある「長谷寺」を観光してきました。

「長谷寺」に行ってみたいというきっかけは、1ヶ月ほど前に「一個人」という雑誌を立ち読みしていて、ちょうど「長谷寺」が紹介されていたので、そのすばらしさに是非行ってみたいと思ったからです。


奈良県の県庁所在地：奈良市からさらにJRで30分。
桜井駅で近鉄電車に乗り換えて10分。
近鉄：長谷寺駅が最寄り駅です。


この駅は山の中腹にあり、長い階段を下って「長谷寺」までは徒歩で約20分の長い道のりです。

長谷寺へ続く道は、あたかも「昭和」の時代にタイムスリップしたかのように感じます。
商店街も、僕が幼少の頃そのものです。
昔とほとんど変わっていない風景に懐かしさを感じるとともに、昭和の良さを感じて癒やされた次第です。

10分ほど歩いたところに、重要文化財の建物を利用した「長谷路」というお食事処がありました。
ここで昼食タイムにしました。


門をくぐると、きれいな庭園が。
秋でもないのに、赤い紅葉があります。
きれいに手入れされた庭だこと。
この景色を眺めながらお食事だなんて、最高ですね。


いろんな部屋がありますが、僕たちが通されたのはいす付きテーブルのお部屋。
懐かしい雰囲気。


昔懐かしいタンスも飾ってありました。


注文したのが「にゅうめんセット」1000円。
名物の温かいにゅうめんに、柿の葉寿司(鯖・鮭)が2個付きます。

味がすごくおいしかった。
特に椎茸は分厚くて絶品でした。


食事後は、さらに10分歩いて「長谷寺」へと向かいました。
ホント、昔ながらの狭い参道。
でも、いい雰囲気出しているね。
お土産屋さんも懐かしい雰囲気。試食も気軽に勧めてくれる温かさ。

お店から流れてくる音楽が、昭和40年代に大ヒットした小柳ルミ子の「わたしの城下町」とは、これまたビックリ




「長谷寺」は、すごく立派でした。
総本山と言うだけありますね。
長かったけど、きてよかった。
こんな昔と変わらないいいところもあったんだなあって思いました。



重要文化財の「登廊」もいい趣だしている。

この長い階段も屋根が付いているから、雨でも大丈夫ですね。


もう一度ゆっくり行きたいです。
じっくりと行こうと思うと、ここは半日かけてもいいと思います。

古都を巡る旅真っ最中！

こんにちは♪
こうちゃんパパこと、光太です。

昨日から、京都＆奈良の古都を巡る旅に来ています！

昨日は、嵐山を散策しました。


嵯峨嵐山駅で下車。


竹林の小径


常寂光寺


渡月橋


老松のわらびもち


老松の夏柑糖とグリーンティー


稲の桜餅
古代米を使っています。


2日目の現在、奈良県桜井市の長谷寺に電車で向かっています。



また旅の報告をします。
楽しみにしていてください。

今月末は、古都を巡る旅に出発！

こんばんは～
こうちゃんパパこと、光太です。

今月末に、妻と久しぶりに旅行に出かけることにしました。

先日、この雑誌を立ち読みしていて、行きたくなったんですね。


今年5月号の「一個人」

ここに、奈良県桜井市にある「長谷寺」に行きたくなったんですね。

写真を見ていて、山間部のすごく癒やされそうな場所にあったんで、今の自分にはここしかないと思い、行ってみようと思いました。



重要文化財の「登廊（のぼりろう）」も、趣がありますよね～。
実際見て、感じてみたいです。


1泊2日で、長谷寺と併せて、京都・嵐山観光にも行きたいと思います。
以前計画した、嵐山の散策、caféも行きたいです。


予定では、今月の26日～27日。
楽しみです。

ゴールデンウイークに入る前だし、宿も京都駅前をこの日は何とか押さえられました。
ゴールデンウイーク期間は、京都・奈良はほとんど手頃な宿が取れません。
それだけ人気の観光地なんだよね。

楽しかった金沢をあとに福井へ帰る

こんにちは♪
こうちゃんパパこと、光太です。

なんだかスッキリしない日曜日になりましたね。
空模様もイマイチ。
晴れたかと思えば、突然の激しい雨。
不安定な天気だと、心も不安定になりがちです。

でも明日からは、いい天気が続くみたいで、安心しました。
今日は無理せず、ゆっくりと身体を休めろということですね♪


さて、日帰り金沢旅行の紹介も今回で最後になりました。
今日は、楽しかった金沢をあとにして、福井へ帰った様子を書いていきます。




あっという間の楽しかった金沢日帰り旅行も終わり、JR金沢駅まで徒歩で。
兼六園からは、徒歩20分くらいです。
バスを利用する人が多いですが、僕はやっぱりこれくらいなら健康のために歩きます。
バスだとわからないことも、歩いていると気がつくことも多いので、楽しいです。



帰りは、17時48分発の特急しらさぎ64号で福井まで。
J-WESTカード会員なら、指定席が自由席料金で乗れちゃうんです。
現在は繁忙期だから、その差額710円お得ですよ。

平日だからラッシュ時なので、1000円払って特急を使った方がストレスがたまりません。



特急のしらさぎの車内も空いていて、ゆったりとストレスなく帰れるんでいいですね。



来年3月、北陸新幹線金沢開業に合わせて、新幹線の高架もできあがっていました。
既にパンタグラフも張られています。


＜特急しらさぎ64号　停車駅＞
金沢→小松→加賀温泉→大聖寺→芦原温泉→福井

特急しらさぎ64号で福井まで48分。
特急しらさぎ64号は、特別に大聖寺にも停車します。



福井には18時36分到着。
既に外は暗くなっていました。
福井駅高架下に止めた原付バイクで帰宅しました。
駐輪場は無料だからね。
原付バイクが便利なんです。


短かったけど、楽しい金沢日帰りの旅行でした。
もっと金沢は訪れるべきところも多いし、福井からも近いから、ちょくちょく大人の旅を満喫しに来たいと思います。

金沢日帰りの旅 その4 「兼六園」

こんばんは～
こうちゃんパパこと、光太でございます。

昨日は雷が鳴って、激しい雨が降ってきた日になりました。
まるで夏の夕立のように。
まだ春になったばかりなんだけどね。

そんな中、昨日は職場の歓迎会。
楽しく盛り上がりました。

歓迎会が終わったら、雨が止んで、空には星が出ていました。
もう雨雲は去ったのかな・・・？

今日は嵐が去った後のように晴れていました。


さて、今日は金沢旅行の紹介も4回目。
昨日は歓迎会だったため、ブログ更新を休みましたが、今日は、名勝「兼六園」を紹介しますね。



兼六園桂坂口より、兼六園の中に入りました。
辺りには、昭和の雰囲気が残るレトロな茶店も並んでいます。
まもなく花見シーズンになりますが、きっと桜の季節は賑わうだろうね。


霞が池です。
向こうには内橋亭。
画になります。


唐崎松


重要文化財の成巽閣（せいそんかく）



梅林の梅も満開できれいでした。


こんなレトロな茶店も。
こういう雰囲気がいいんですよね。


栄螺山（さざえやま）の頂上


頂上には、こんな塔も。


頂上からの霞が池の眺めです。
遙か向こうには金沢市街地も望めます。


明日は、金沢の日帰りの旅を終えて福井へ戻ったことを書いていきます。
お楽しみに



本当に広い兼六園でした。
癒やされたいときに入園料金300円払って散策してみるのもいいですね。
心が和みます。

これで、岡山の「後楽園」、水戸の「偕楽園」、金沢の「兼六園」と、日本三大庭園制覇です。