しまぬきを温めて 丹波布を織る

丹波の山奥、昔々の織物を温め(おさらいするの意味)ていきたいおばちゃんの織り物語

帯にかかります。

2014年10月19日 09時34分11秒 | 作業
文を書く作業は、今の私には、なかなかの作業です。

それでも誘ってくださる「ステップワン」の仲間に励まされ

「まゆげのとのさま」という変な文が出来上がり

入力して送ることが出来ました!

しばらく、ブログはおやすみでしたが

織りの作業は少しずつしていまして・・・・



整経をしました。

今回は「帯」のつもりです。

問屋さんの注文でもなく、一人ですので、

自分の自由にできるので、ちょっと幅を広くとりました。

糸は卒業してすぐの頃、桜で、自分の糸、購入糸等

適当に染めていたものと、問屋さんの注文で染めた、

白に近い栗のベージュのみです。理由は、

アハハ、箪笥が染めた糸でいっぱいになってたので。



桜の色は写真よりきれいですのよ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿