しまぬきを温めて 丹波布を織る

丹波の山奥、昔々の織物を温め(おさらいするの意味)ていきたいおばちゃんの織り物語

笑います。

2014年08月02日 16時13分46秒 | 小物達
丹波布の工房もやめ、

丹波布協会もやめたのに、

あはは、レザー教室にだけは通っています。

近いのと笑って笑って過ごせるからです。

一度、私は皮に穴を3個あけただけ!

彼女は針に糸を通しただけ、

もう一人は少し縫っただけで、

ずっと若い女の子のように笑い転げてた

時もありまして、

私にはとても過ごしやすいばしょなのです。

前回は


こんな可愛いのを作りました。


話はころっと変わりますが

先日ナツメに実がなっておりまして



せめて一枝でも蛾にやられないように

袋をかけてやりました。



ぎゃははは・・・!

とおくからみると



ぎゃははは・・・・一人でかけて一人でわらって・・・

やぱし・・私は変な病人?




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