7日晴れ
今日は健康診断。特定検診だから血液&尿検査だけだけどね。
血圧、上が120だった。低血圧だったけど徐々に上がってきたな・・・。
「歳をとると体のあちこちが悪くなってきますね」と言ったら、
「車と同じであちこちガタがくるよね。大事に大事に使っていかないとね」と先生。
ほんとにそうだ。でも車と違うのはパーツの替えきかないということだ。
どんなにガタがきても自分の体を取り替えることはできない。
それが歳をとることの切なさなのかもしれない。
年末の風邪で咳が長引いて呼吸器科にかかって喘息だと診断されたことを話す。
先生が「咳喘息だった?」と聞くので「気管支喘息と言われました」
と答えたら「あぁ・・・」って感じだった。
先生は私の指で酸素濃度を測って「99%で問題ないねって」
そうなんですけどね・・・。
内科の先生には「咳喘息」という概念があるのだ。
呼吸器科の先生は「そもそも咳喘息なんてものはない」なのだ。モヤモヤ・・・
テーブルに肘をついていると接触性蕁麻疹が出る。
アレルギー体質何とかならないかなぁ・・・。
8日 薄晴れ
今日は排水管清掃だった。今年もシンク下の引き出し、自分で外せたわよ💪
指が痛かったからどうかな、と思ったけど大丈夫だった。
引き出しを戻す前に浄水器のカートリッジも交換した。
15時半、チョコザップでウエイトとバイク。
そして今日は呼吸器科受診の日だった。
聴診器で呼吸音を聞いて、検査は無し。
呼吸音は問題ないね、と言いながら
今回も減薬ならず😢 次回の診察は9月だ。
今は咳もつらい症状も無いのに吸入薬が強いから長期間やるのが心配だと話すと、
年単位で使って大丈夫な薬だから心配要らない、と取り合ってはもらえなかった。
喘息なら内科より呼吸器科の方がいいだろうと思うから通っているけど
なんだろう、このモヤモヤ。
この先生、家族と住んでいた間、親がタバコを家で吸っていたなら
副流煙=私の喫煙になると言う。
私はそういう環境やアレルギーが重なって風邪がきっかけで喘息を発症したって。
私は喫煙25年とかになっちゃうってこと。そんな考え方あるのかな?
なら、昭和・平成時代の人はほぼ全員喫煙数十年だよね?
家でも会社でもたばこの煙すごかったよね、電車でもバスでも吸えたもんね。
そういう、先生の話の端々にモヤモヤしてしまうのだ。
喘息だと言われてから、喉を気にするように、大切にするようになって
あまり話さないし、歌わないし(笑)、喉を過保護にしてたからかな?
たまにたくさん話すと声が枯れてきたり、喉の詰まりを感じるような気がしたり。
でも、それもこれも自分は病気だと思うから感じることのような気もする。
私の気持ちが病気に取り込まれている気がする。
本当に必要な薬だけ適切に使いたいのだ。
特定検診でかかった内科に行っていたなら、
私は咳喘息で、もう減薬か断薬できていたのかな・・・。
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