川口商工会議所の鋳物プロジェクトチームが、これまでの鋳物製品の特長(鉄肌からでる鉄分の摂取や熱効率の高く保温力にすぐれ鍋料理に最適)を生かしながら、重くて扱いにくい点を独自の研究開発にて改良し、薄くて軽い画期的な鋳物鍋の試作品を完成させたとのことです。これにより一般家庭(IH)への普及促進や色使いやデザインを工夫して外国製高級鋳物鍋に負けない地場の鋳物鍋のブランド化を目指す計画が進められております。
昨秋のこしがや産業フェスタにて「こしがや鴨ネギ鍋」チームが行なった5000人分の大鍋イベントに使用した直径2メートルの大鍋は、実は借り物で運搬設置費も含めると40万円位かかりました。それから材料費(鴨肉や地場野菜)・燃料代・カップや割箸・・・など、けっこうなお金がかかります。そこでお願いです。「こしがや鴨ネギ鍋」の未来のため、どなたか大鍋をつくって提供して下さい!(K業部会のみなさまへの叫び)
昨秋のこしがや産業フェスタにて「こしがや鴨ネギ鍋」チームが行なった5000人分の大鍋イベントに使用した直径2メートルの大鍋は、実は借り物で運搬設置費も含めると40万円位かかりました。それから材料費(鴨肉や地場野菜)・燃料代・カップや割箸・・・など、けっこうなお金がかかります。そこでお願いです。「こしがや鴨ネギ鍋」の未来のため、どなたか大鍋をつくって提供して下さい!(K業部会のみなさまへの叫び)