のと鉄道
能登・北陸旅行2日目(4/20)
奥能登(8:00) ― 穴水駅(9:23発) =のと鉄道乗車= 能登中島駅(9:41着) ― 能登金剛・巌門(40分) ― 金沢・箔座(25分) ― 兼六園(65分) ― 近江町市場【昼食(75分)】 ― ひがし茶屋街(45分) ― 山代温泉(17:00着)
山代温泉 雄山閣
ホテルから穴水駅へ向かいます。
途中、桜並木があり
満開!
すごいすごい~~~
こんなにきれいな桜並木が見れるなんて~~~
奥能登はまだ桜が綺麗でした。
穴水駅に到着
ここは力士の遠藤関の出身地だそうです。
駅入り口にパネルが・・・
駅の中で、遠藤関のグッズも販売していました。
この列車に乗ります。
ラッピング列車で、かわいいイラストが描かれています。
駅のホームにも面白いイラストがありました。
鳥や魚を擬人化したイラストです。
列車に乗ります。
途中、ボラ待ちやぐらがありました。
このボラ待ちやぐらは能登半島の七尾湾で行われていたボラ漁です。
このやぐらは観光用。
人形がやぐらの上に乗っています。
途中の風景
桜の駅もありましたが、こちらはほとんど散っていました。
添乗員さんが数日前に来たときは満開だったそうです。
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桜並木さん。本当にお見事ですね-。
北陸のことは、こちらでは
いろいろと勉強になります。
応援のポチです。
まだまだ知らないことばかり、こちらで拝見する各地の様子は楽しみです~
電車も可愛いし、楽しそうな旅ですね。
わたしはそちら方面は行ったことがないので、こりすさんの記事、楽しみにしています♪
能登に行って
能登弁~~~
すごいでしょう。
・・はなこころ
残暑お見舞い申し上げます。
今年は桜の開花が早かったので、
能登半島ももう桜が終わっていると思って行きましたので、
こんなに満開になっているのを見ることができて本当に良かったです。
特に奥能登は初めて行きましたので、楽しかったです。
応援のぽちありがとうございます。
北陸の風景、冬はまた全く違った雰囲気になるのでしょうね。
その土地に行くと、食べ物もそうですが
風景や暮らしなど、いろいろなことがわかって面白いですね。
桜はもう終わっていると思っていたので、
こんなに素晴らしい並木道を見ることができて感激しました。
列車もかわいいイラストでした。
最近こういうラッピング列車が流行っていますね。
まだまだ旅日記は続きますので
楽しみにしてくださいね。
実はどこへ行っても標準語ばかりを聞いていたような気がします。
バスガイドさんが時々、能登弁を話してくれるくらいで…
方言は地元の人同士の会話だけではないかしら?
って思いました。