罪庫の毛糸 前回、つま先から編む靴下のStep01を紹介しました。今度は「Step02」
「ショートロウのつま先 ＋ かかと」の靴下です。
毛糸は実家にあった罪庫。
本の色に合わせたわけではないのですが、
ちょうどいい量が残っていたので・・・
別糸で作る作り目から目を拾って編んでいきます。
今回は、つま先部分から「引き返し編」のような編み方が始まります。
最初は戸惑って、解いたりしながら
やっとつま先部分が編めました。
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寒い冬に向かって､着々と準備ですね｡
そうでしたね､こりす工房さんところは
比較的温暖､三重県で言えば志摩のようですね｡
足とうしの良いはきやすい靴下､なによりです｡
素晴らしいです。
罪庫
面白い表現ですね。
実は私もたくさん持っています。
亡くなった母の分も取り置いています。
仕事をしなくてもよくなったら、昔のように隙間時間を惜しんで編んでいきたいなぁ～
次から次と色々編んでいくんですね〜〜流石^ - ^。
靴下・・・履きやすい靴下が完成すると良いですね。
完成が楽しみですね。
私も毛糸3種類買ってきましたが・・・まだ編むことに行き着かない(ｰ ｰ;)
靴下さんのご完成が楽しみ
ですね。
お色もさわやかで、素敵です。
応援のポチです。
温暖の房州とは言っても、
やっぱり真冬は寒いです～～～（笑）
毛糸の靴下は母や叔母にプレゼントしようと思って編んでいます。
履きやすい靴下だとよいのですが・・・
毛糸の靴下はモコモコしているので、
外出の時は、靴が履けないので脱がなくてはいけないんですよ。
それがちょっと難点です。
つま先から編む靴下、以前から気になっていたので挑戦しています。
沢山毛糸を抱えていることを「罪庫」って呼んでいるらしいんですよ。
買ったままで放置してあるので、「罪庫」の表現がぴったりだと思っています。
私も、どんどん編んで少しでも毛糸を減らしたいです。
グリーンの毛糸もグレーの毛糸も実家にあった段ボールの中から発見しました。
グレーは多分セーターを編んで、解いたものだと思います。
こういう毛糸が沢山残っているんです。
今年はなるべく毛糸を買わないようにしていますが、
見ていると欲しくなりますよね。
今日はまだ半袖の服でも大丈夫なくらいでしたから、
靴下を編むくらいがちょうどいいですね。
そろそろ大物も～～～
でもなかなか、重い腰が上がりません。
次は何を編もうかなと
考え中です。