そんな訳で(←どんな訳だよ!)エイダ・ザ・スパイをやりました。
バイオハザード4の本編でシカゴタイプライター(最強の武器)を買う条件を揃える為には「ジ・アナザー・オーダー」という外伝を解かないといけないのですが、その「ジ・アナザー・オーダー」でシカゴタイプライターを買うには「エイダ・ザ・スパイ」を解かないといけないという、この三段論法みたいな条件!
ちょっ、なんて意地悪なんだ><
って事で、まずは「エイダ・ザ・スパイ」という、謎解き要素0の純粋なアクションゲームを楽しみました。
・・・・いや、楽しんだというのは言い過ぎか?
最初は結構苦しみましたよ。
とにかくハンドガンとマシンピストル、ライフルしか持って無い上に、ナイフは使えず、弾も少ないという状況からスタートですよ。
いかに正確に敵の弱点を撃ち抜き、弾を使わなくて済むアクションボタンを活用して敵を倒すか?っていうのが勝負なんですよ。
私みたいに、正確性に欠ける撃ち手には少々厳しい条件じゃぁありませんこと?
そんな訳で、攻略本に書いてある通りに敵をやっつけようと頑張ってはみたものの、一番最初のステージで既に死にまくり、何度もやり直す羽目に・・・><
これじゃ、いつまでたっても解けないやんか><
と攻略本を見直してみますと・・・?
「敵との戦闘を最小限に抑えて、ただひたすらに走り抜ける!という方法だと9分ぐらいで解けます」
と書いてるではありませんか。
ちょっ!
これだ~~~~!!!
本編で見せた超繊細な戦いぶりはどこへやら。
エイダ・ザ・スパイで取った私の作戦は、逃げるのみ!という、ある意味、究極の戦法っす(笑)
ミッションの目的である寄生体のサンプル5本を揃えるべく、ひたすら走るエイダ様。
ガトリング男?→なにそれ、美味しいの?
追加出現の盾男?→無視無視!
前から大量の敵出現?→え~~い手りゅう弾じゃっ!
ってな感じで逃げまくり、ついにはラスボス、クラウザー戦に突入っすよ。
さすがにクラウザーだけは倒さないと進めませんので、頑張りましたが、やはり強いね~。
何回も死んで、死ぬ事に慣れた頃にようやくライフル使って倒す事に成功しましたっす。
ふい~~~。
これでようやくクリアです。
過去のバイオ作品で、これほど大雑把な解き方をしたゲームは無かったぞ!
ある意味すげ~~~(笑)
バイオ2の「ざ・豆腐サバイバー」も逃げまくり戦法取りましたが、あれは完全に計算され尽くした逃げ戦法でしたから、もっと厳しかったっすよ。
それに比べて、ある程度ハーブも拾えて、ちょっと強引に行けば進めてしまうエイダ・ザ・スパイの方がクリアは早かったね。
何事も開き直れば良いんだって思ってしまった(笑)
良い子は真似しちゃ駄目だぉ~~ww
バイオハザード4の本編でシカゴタイプライター(最強の武器)を買う条件を揃える為には「ジ・アナザー・オーダー」という外伝を解かないといけないのですが、その「ジ・アナザー・オーダー」でシカゴタイプライターを買うには「エイダ・ザ・スパイ」を解かないといけないという、この三段論法みたいな条件!
ちょっ、なんて意地悪なんだ><
って事で、まずは「エイダ・ザ・スパイ」という、謎解き要素0の純粋なアクションゲームを楽しみました。
・・・・いや、楽しんだというのは言い過ぎか?
最初は結構苦しみましたよ。
とにかくハンドガンとマシンピストル、ライフルしか持って無い上に、ナイフは使えず、弾も少ないという状況からスタートですよ。
いかに正確に敵の弱点を撃ち抜き、弾を使わなくて済むアクションボタンを活用して敵を倒すか?っていうのが勝負なんですよ。
私みたいに、正確性に欠ける撃ち手には少々厳しい条件じゃぁありませんこと?
そんな訳で、攻略本に書いてある通りに敵をやっつけようと頑張ってはみたものの、一番最初のステージで既に死にまくり、何度もやり直す羽目に・・・><
これじゃ、いつまでたっても解けないやんか><
と攻略本を見直してみますと・・・?
「敵との戦闘を最小限に抑えて、ただひたすらに走り抜ける!という方法だと9分ぐらいで解けます」
と書いてるではありませんか。
ちょっ!
これだ~~~~!!!
本編で見せた超繊細な戦いぶりはどこへやら。
エイダ・ザ・スパイで取った私の作戦は、逃げるのみ!という、ある意味、究極の戦法っす(笑)
ミッションの目的である寄生体のサンプル5本を揃えるべく、ひたすら走るエイダ様。
ガトリング男?→なにそれ、美味しいの?
追加出現の盾男?→無視無視!
前から大量の敵出現?→え~~い手りゅう弾じゃっ!
ってな感じで逃げまくり、ついにはラスボス、クラウザー戦に突入っすよ。
さすがにクラウザーだけは倒さないと進めませんので、頑張りましたが、やはり強いね~。
何回も死んで、死ぬ事に慣れた頃にようやくライフル使って倒す事に成功しましたっす。
ふい~~~。
これでようやくクリアです。
過去のバイオ作品で、これほど大雑把な解き方をしたゲームは無かったぞ!
ある意味すげ~~~(笑)
バイオ2の「ざ・豆腐サバイバー」も逃げまくり戦法取りましたが、あれは完全に計算され尽くした逃げ戦法でしたから、もっと厳しかったっすよ。
それに比べて、ある程度ハーブも拾えて、ちょっと強引に行けば進めてしまうエイダ・ザ・スパイの方がクリアは早かったね。
何事も開き直れば良いんだって思ってしまった(笑)
良い子は真似しちゃ駄目だぉ~~ww
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