もうすぐ最終巻である第7弾が発売されるので、それまでにキッチリ予習しておこうと思い、2階の段ボール部屋からハリー・ポッターの単行本を引っ張り出してきましたよ。
いやはや、シリーズ中で最も分厚い第5弾なので、ちょいと苦戦するかと思いきや、上巻は丸一日で読破してしまい、下巻も二日で読みきってしまいました。
やはり読みやすいですよねぇ!!
ハリポタの世界観が好きで、ストーリーに引き込まれてしまうからってのも大きいのでしょうが、何より翻訳が上手だから!ってのが最大の理由じゃないかと思うのですよ。
昔から海外の推理小説や、スターウォーズ小説、アメコミなんかを読んできましたが、翻訳文の読みやすさというのは、その作品の評価を左右しかねないぐらい大きな力を持ってると思います。
せっかくお気に入りの作者で、お気に入りな展開のストーリーだったとしても、「3ページ読んだら1ページ戻らないといけない」みたいな読みにくい翻訳だったりすると興ざめですもんねぇ。
その点、ハリポタに関しては全く問題なし!
翻訳者自身がハリポタ小説に恋してるだけあって、完全にファンとしての自分が納得できる翻訳が出来るまで妥協などしないのでしょうね。
そういう気持ちが後書きのそこここから感じられて、思わず微笑ましく思ってしまったりvv
これほど愛されてる作品を、最高の翻訳で読めるなんてラッキーだなぁって思ったりvv
そんな訳で、小説の方はかなりシリアスな展開になってますから、1行たりとも逃さないぜっ!って気合いを入れて読んでいますが、気合いを入れ過ぎて、読後にぼけ~~っとしてしまう症候群になりそうです。
今回読んだのは第5弾。
まだ第6弾の「謎のプリンス」を再読破しなければなりません。
こちらも読むのは早そうだなぁ。
って事で、早く第7弾発売にな~~~~れ~~~~!!!
いやはや、シリーズ中で最も分厚い第5弾なので、ちょいと苦戦するかと思いきや、上巻は丸一日で読破してしまい、下巻も二日で読みきってしまいました。
やはり読みやすいですよねぇ!!
ハリポタの世界観が好きで、ストーリーに引き込まれてしまうからってのも大きいのでしょうが、何より翻訳が上手だから!ってのが最大の理由じゃないかと思うのですよ。
昔から海外の推理小説や、スターウォーズ小説、アメコミなんかを読んできましたが、翻訳文の読みやすさというのは、その作品の評価を左右しかねないぐらい大きな力を持ってると思います。
せっかくお気に入りの作者で、お気に入りな展開のストーリーだったとしても、「3ページ読んだら1ページ戻らないといけない」みたいな読みにくい翻訳だったりすると興ざめですもんねぇ。
その点、ハリポタに関しては全く問題なし!
翻訳者自身がハリポタ小説に恋してるだけあって、完全にファンとしての自分が納得できる翻訳が出来るまで妥協などしないのでしょうね。
そういう気持ちが後書きのそこここから感じられて、思わず微笑ましく思ってしまったりvv
これほど愛されてる作品を、最高の翻訳で読めるなんてラッキーだなぁって思ったりvv
そんな訳で、小説の方はかなりシリアスな展開になってますから、1行たりとも逃さないぜっ!って気合いを入れて読んでいますが、気合いを入れ過ぎて、読後にぼけ~~っとしてしまう症候群になりそうです。
今回読んだのは第5弾。
まだ第6弾の「謎のプリンス」を再読破しなければなりません。
こちらも読むのは早そうだなぁ。
って事で、早く第7弾発売にな~~~~れ~~~~!!!
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