眠い身体を引きずって鍼灸院へ。
最近スゲー混んでるのよ。
モロ被災地に所在してるので被災証明書(タダになる?)持って来てる新規さんが大挙。
狭い待合室の牢名主と化したあとやっと俺が呼ばれた。
ベッドは一番奥の俺的Sクラスのベッド。ラッキーだ。
しかも!
マッサージしてくれるのは!
俺の憧れのKさん!!(→詳細)
K「それではマッサージしていきますねぇ」
Kさんはたぶん、この院の女性スタッフのなかで一番力が強い。
故にキモチ良い。
極楽や。極楽やで。
K「マッサージの強さどうですかぁ?」
開始1分後にこの院で必ず聞かれるマニュアルだが、ほとんどの場合俺は「もう少し強めでお願いします」と言う。
女性スタッフにしてもらってる場合は(力が弱いから)必ず言う。
男性スタッフにしてもらってる場合でも50%の確率で言う。
で、Kさんのマッサージだが、これがちょうどいいのだ。女性では唯一だ。
なにせ極楽だし。
しかし今日の俺はちょっと意地悪してみた。
俺「はいいいです。・・・でももうちょっと強くしてもらえれば」
Kさん強めで揉む。
K「これくらいでどおですかぁ?」
俺「はいちょうどいいです(キリッ」
K「また強かったり弱かったりしたら言ってくださいねぇ」
Kさんの麗しいお指が俺の背中に埋まる。
お昼前の疲れてる時間帯なのに一生懸命一生懸命俺の身体を押してくれてる。
キモイ。キモイぞ俺。
これは極楽を超えた。
昇天やで。
はふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(;´Д`)
しかし、だ。
左半身が終わって右に移るときに現実世界へイキナリ引き戻された。
Kさんが他のベッドへ鍼を打ちに呼ばれたのか(本来は鍼担当)仕事半分で行ってもうたのだ・・・。
代わりに違う女性スタッフが右半身をマッサージしてくれたが、まあKさんが上手すぎるので落差はありますわな。
最後までイケなかった話。
最近スゲー混んでるのよ。
モロ被災地に所在してるので被災証明書(タダになる?)持って来てる新規さんが大挙。
狭い待合室の牢名主と化したあとやっと俺が呼ばれた。
ベッドは一番奥の俺的Sクラスのベッド。ラッキーだ。
しかも!
マッサージしてくれるのは!
俺の憧れのKさん!!(→詳細)
K「それではマッサージしていきますねぇ」
Kさんはたぶん、この院の女性スタッフのなかで一番力が強い。
故にキモチ良い。
極楽や。極楽やで。
K「マッサージの強さどうですかぁ?」
開始1分後にこの院で必ず聞かれるマニュアルだが、ほとんどの場合俺は「もう少し強めでお願いします」と言う。
女性スタッフにしてもらってる場合は(力が弱いから)必ず言う。
男性スタッフにしてもらってる場合でも50%の確率で言う。
で、Kさんのマッサージだが、これがちょうどいいのだ。女性では唯一だ。
なにせ極楽だし。
しかし今日の俺はちょっと意地悪してみた。
俺「はいいいです。・・・でももうちょっと強くしてもらえれば」
Kさん強めで揉む。
K「これくらいでどおですかぁ?」
俺「はいちょうどいいです(キリッ」
K「また強かったり弱かったりしたら言ってくださいねぇ」
Kさんの麗しいお指が俺の背中に埋まる。
お昼前の疲れてる時間帯なのに一生懸命一生懸命俺の身体を押してくれてる。
キモイ。キモイぞ俺。
これは極楽を超えた。
昇天やで。
はふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(;´Д`)
しかし、だ。
左半身が終わって右に移るときに現実世界へイキナリ引き戻された。
Kさんが他のベッドへ鍼を打ちに呼ばれたのか(本来は鍼担当)仕事半分で行ってもうたのだ・・・。
代わりに違う女性スタッフが右半身をマッサージしてくれたが、まあKさんが上手すぎるので落差はありますわな。
最後までイケなかった話。