(´-`)。oO(いい油だぜ

男塾名物『油風呂』である！！！！

八六四壱を数個購入したことによって「炎」部品が増えたのである！！！
これを見て名案が閃いたのである！！！
完成したのが今日の画像である！！！


炎部品そのものが長い為設置台が必要になったのである！！！
裸の人形が無いので学蘭を連想する黒の人形なのである！！！
学帽が無いので日津斗帽なのである！！！
釜に浮かぶ緑色と赤色は笹舟と蝋燭の炎である！！！



宋の時代、時の皇帝が新しい宮殿を造らせようとした際、立体模型の提出を義務とした。
仕える設計士の多くはその都度竹細工などで模型を作り上げていたのだが、この手法だと模型の完成に莫大な月日を要し、模型を作るのか宮殿を造るのか本末転倒な事態となった。

そんな折、呉の出身の設計士・礼呉は自分の子供に作り与えていた積み木の玩具に目を付け、丸状の突起物とそれが収まる穴を設けた積み木を完成させた。
これによりあらゆる形の宮殿や建築物の模型を短時間で提出することができ、皇帝に重宝された礼呉は莫大な富を築いた。

礼呉が皇帝より受けた禄のひとつに武禄（私的軍隊の保有許可）があった。
しかしこの軍隊は全く戦おうとせず、四六時中礼呉の作った積み木玩具で遊んでばかりいて、礼呉はついには笑い者にされてしまった。
このことは中国全土まで知れ渡り、人々はせっかく良い物を頂戴しても全く機能していない物の意味をこめて「礼呉武禄」と言ってはやし立てた。


現代において世界の子供たちに愛されているレゴブロックの発祥はデンマークであるというのが定説であるが、前出の事例「礼呉武禄（れいごぶろく）」で分かるように、中国がその起源であるとの説が支配的である。

　民明書房刊『世界の玩具起源異聞』より

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５年前北海道を一周してみて・・・
住んでみたい街ベスト５

１．苫小牧市（３回に渡って長く滞在したので。車で走りやすい）
２．旭川市（ほどよい大きさの街。これで冬に大雪降らなければ…）
３．札幌市（やっぱり大都会は便利）
４．小樽市（駅前の黄昏感と大勢の観光客のギャップがイイ）
５．美瑛町（風景が美しい。もっとゆっくり観たかった）

(´-`)。oO(要るパーツ

今回のカバヤレゴ、実はもうかなり前に世に出ていたシリーズなんだね。
ただ単にカバヤから出なかっただけで、ネット上では流通してたみたい。
昨年のクリスマスにレゴ缶に入ってた東洋の神秘シリーズも、今回一緒に復活したらしい。例のスーパーには無かったけど。

今日の画像は、３個揃えると作れるようになる「ナイトスプリンター」というモデル。ちょっとカッコイイ。

昨日、カバヤレゴのレーサーをもう１セット買うのはどうか、なんて書いたけど、もし１個だけ買うとしたらどれだろう・・・と思って、欲しいパーツを並べてみた。

左からそれぞれ８３５８（青）、８３５９（赤）、８３６０（黄）の欲しいパーツ。
青はナイと作りながら思ってたけど、水色は貴重なんだよね。
赤は俺的にはオイシイセットなのかも知れない。
黄はタイヤと車軸パーツ。俺カーズを続けるならオイシイ。

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喉を診てもらいに病院へ。即入院。
５日間飲まず喰わずで点滴のみ。結局一週間の入院生活。
当時書いた日記には、以後リアルタイムでの表記は無い。

(´-`)。oO(要らないパーツ

カバヤレゴを組んだ。
左から８３５８（青）、８３５９（赤）、８３６０（黄）。
どれもプルバックモーターという大きなパーツ（下画像の上参照）が付いていて、それに細かいパーツを積み重ねるようなカンジのモデル。

まずイタかったのは、ミニフィグが入ってると思ったら頭パーツとヘルメットだけたったこと。
体部分は変な２×２のパーツだった（画像下）。

あと値段なんだけど、高い買い物をした感じは否めない。ま、tiny turbosを３００円で買ってたら当然そう思うよね。
それでもパーツ欲しさにもう１セット（３個）買うのはどうかと思う価格設定ではある。
プルバックモーター要らないから安くして欲しいトコロ。

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昼前に仙台港に到着。やはり腰と喉の痛みが超激しく、懐かしさ・悲しさ・帰って来た感・やり遂げた感は全く沸かなかった。それよりも一刻も家に帰って寝たい。頭の中はそれしかなかったorz
帰宅後、真昼間から即寝。喋るのすらかなりツライ。

(´-`)。oO(また300円

先週、スーパーに行った。ここでも何度か取り上げたカバヤレゴの６９６４をワゴンセールしてた店だ。
店に行ってから気付いた。
「そう言えばカバヤレゴの新シリーズが出たとか出ないとか・・・」

売り場に行ったら、ちょうどパートのおばさんが食玩コーナーを入れ替えしてるところだった。
ん？　あの青い箱・・・？　あった！！！　カバヤレゴだ！！

俺カーズの終了を決めたのは、タイヤパーツのある３００円特価のtiny turbosが売り切れたから。
しかし！　終了宣言から数日後、新たに３００円（２９６円）でタイヤパーツが手に入ってしまった！

でも俺カーズは続けるつもりないよ。今ちょっとモチベーションないし。

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北海道最後の日。喉が激痛い。薬局で「のどぬーるスプレー」を買って、フェリーの時間まで健康ランドで過ごす。
１７時、クルマの積み込み。１９時出航。デッキに出てフェリー埠頭ターミナルを眺める。
段々小さくなる、陽が沈んだ直後の苫小牧の街。
心の奥底から悲しい感情が沸きあがったが、この時は腰は痛いは喉は痛いはで余裕が無かった。今の俺なら多分、一人で号泣しただろう。
一等客室に戻って２４時まで日記を読み直し、就寝。

(´-`)。oO(手のひらサイズ

昨日のエフェクターを色違いで何個か作ってボードに乗せてみた。エフェクターボードの完成。
もちろんフタと取っ手も作った。別窓で開く場合はこちら。

最初はヒンジパーツとか使って接続して・・・と考えたけど、両面にタイルプレート貼ってもスポっとハマって固定されるのでヤメた。このままでいいや。

中身も気に入ってる。右上には電源供給ユニット、左上にはチューナー。
エフェクターは全てＢＯＳＳ製で右から、コンプレッサー、グライコ（これだけツマミじゃない）、オーバードライブ、ディストーション、ディレイってトコか。ボトルも有る。
画像右上はワウペダルを装着したパターン。

下の画像は俺のホンモノのエフェクターボード。

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苫小牧市内のビジホ発→健康ランドで一日過ごす。
３時頃退館。コンビニでジュースを買い、スーパーで芋を買って家に送る。
また同じビジホ泊。ただそれだけの一日。北海道最後の夜。

(´-`)。oO(５個

エフェクター。
可愛いクルマのシリーズを作ってる途中、イキナリ閃いて（？）作ったのがコレ。
カ、カワイイ・・・。

総パーツ数たったの５個。でもこの５個で十分だ。
下の画像はホンモノのエフェクター。似てるでしょ？

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朝、健康ランドで目覚める。喉が痛い。苫小牧市内でこの旅の最終実戦。勝ち。
フェリー埠頭にチケットを買いに行く。明後日のチケットが取れた。その場でお土産も買う。残った金で、２ヶ月前に北海道上陸した日に泊まったビジネスホテルを２日分予約。＆泊。

(´-`)。oO(imagine

これは人様のブログから拝借したネタなんだけど、ナルホド感がイイ感じなんで使わせていただく。
２００６年のカンヌ広告賞の新聞広告部門にレゴ社の広告が選ばれた。
青いブロック（ベースプレート？）が敷きつめられた全景。
左下にレゴのロゴ。その右に白い文字で「imagine」とコピー。
右上には１×１ブロックが２個積み重ねられ、さらにその上に１×２ブロックが１個。
これはナンだろう？


どうやらこれは「潜望鏡」らしい。
そう言われてみれば潜望鏡以外には見えなくなるから不思議だ！
青い海からニュッと出た潜望鏡。あの下には間違いなく潜水艦がいるのだ！

「imagine」
いいコピーですね！

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腰のケアの為、一日中苫小牧市の健康ランドに滞在。移動は一切ナシ。
食事処はもちろん、映画室やマンガ室もあり、退屈しないスバラシイ健康ランドだ。
因みにここの名前は「湯らり」。今はもう無いそうだ。残念。

(´-`)。oO(また徳る

うわぁ、やばい。また泣いてしまったよ。
撮り溜めてたビデオ観てたのよ。
話題が一週間ズレてしまうけど、「たりらりら～ん」なのね。くりぃむの。そう「ベタドラマ」だ。

今回（先週だな）は『ひとつベタの下』。
泣いた。
サボテンの花マジやばい。
サエコも良かった。アホの子だと思ってたけど見直した。

もともと「ベタドラマ」が大好きだったのよ。２３時台でやってたときから。
眞鍋が泣いてるときは間違いなく俺も泣いていた。
ゴールデンに移ってクオリティーが落ちるかなと思ってたけど、ウマく継承されたようで何より。願わくば２３時台のときの功労者である村井美樹をもっと出して欲しいところではあるが。

俺が一番泣いたのは、２３時台のときの最終回でやったヤツ。有田が脚本と主役のヤツね。「１０１回目のベタポーズ」ってタイトルだったハズ。
アレは泣いたなあ。声まで出して泣いたよ。
有田の演技も良かった。泣けるシーンが多すぎた。今思い出しても泣ける。

２３時台の「ベタドラマ」の総集編みたいなＤＶＤあるんだけど、まだ売ってるみたいだね。欲しいなあ。

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ススキノの南にある３連泊目のビジホ。ここでこの旅は事実上終わった。
朝、腰痛に見舞われる。
それでも予定通り行動しようと、北区の新装の店へ。もうすっかり「中央区実戦」ではなくなってた。
店に着くも開店待ちの先客が多くて断念。高速を使って清田区のイベント店まで南下。負け。
腰痛のため強制的に帰ることになりそうなので、このまま苫小牧市まで南下。
千歳市のモスでドライブスルー後、苫小牧市の健康ランド着＆泊。
旅の終り方がこんな最悪な展開になってしまって悲しい。

(´-`)。oO(今日も徳る

やばい。今日も泣いた。
「バンキシャ」でやってた障害者の両親を持つプロレスラーのやつ。
号泣です＞＜

そういう風にＶＴＲを作ってる？
おお結構だ。そんな風に作ってくれ。これからもずっと。もっともっと泣かせてくれ。

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札幌市中央区実戦一日目。朝一でＪＲ札幌駅前の巨大店舗で実戦。負け。
１１時１０分。携帯サイトの情報を頼りに白石区にある店へ向かう。この時点で「中央区実戦」になってない・・・。
店に着くがサイトの情報と違う。負け。
店を出て徒歩で吉牛。店に帰る時気付いた。さっきまで居た店は件の店と違う！　件の店はその隣り！
隣りの本来の目的地で実戦。が、サイトの情報を間違って解釈していたorz　でも勝ち。でもこの日トータルでは負け。
白石区内の郵便局で金を引き出してからススキノのホテル泊。３連泊。

(´-`)。oO(徳さん？

俺、最近さ、涙もろいんだよ。
歳のせいもあるだろうけどね。とにかく涙もろい。
とりあえず渡辺正行が泣くタイミングでは必ず泣く。

こないだの「リンカーン」の癒し企画。
最後の野球のチケットのハナシは溢れる涙を止める事が出来なかった。
前に何かで読んだ話っぽかったけど（人間交差点だっけ？）、そんなネタ元を追求なんかしてる場合じゃない。
理屈抜きに泣けたのだ。

さっきテレビで観たニュースでは、「介護疲れと生活苦・認知症の母親を承諾殺人・５４歳長男に猶予判決」ってやつだ。
これの再現ＶＴＲは泣けた。過剰演出だろうが何だろうが泣けた。
俺にも辛うじて「人の心」は有る。
だから、ただコトの経緯だけを文章で読んで５４歳長男の行動をドライに分析して、どうして・・・とか、本人が一番・・・とか、どうせなら・・・、とは思わない。いや、思ってもそれは心の奥底に閉まっておく。

このハナシの何処に泣くポイントがあるのか？
なんて思うヤツは、俺から言わせればまだ若い。ヤングだ。

人間、歳を取ると色んな事を思い、経験する。
それが積み重なって・・・、
俺、最近さ、涙もろいんだよ。
となる。

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札幌市中央区実戦０日目。５年前の７月２２日は日曜日。よって実戦はナシで観光。
のつもりが遊びで実戦。負け。
大通公園・ススキノ・ゲーセン・ラーメン横丁などでヒマをツブす。同じビジホ泊。

(´-`)。oO(ニュータイプ？

もう何年も前に俺が体験した不思議なハナシを聞いてくれ。

カネが無くてピーピーしつつもパチンコ打ってた頃の話なんだけどね。
その店で俺が打つ台は、店の手前右側の壁に設置してあるハネモノと、そこから最も遠い距離にある店の奥の左側の壁に設置してある権利モノだ。つまりこの２シマは店の対角線上にあるワケだ。

ある日、俺はハネモノを打っていた。確か西陣の西部劇がモチーフの台だったと思う。展開は悪く、サッパリだった。
打ち出された玉がブッコミを抜けて、一向に開かないハネの脇を落ちて行く様を眺めているときだ。

ピキーン

突然閃いたのだ。
アムロがララアと共鳴？して、黄色いギザギザのフキダシみたいなのが眉間から出る画ってあるだろ？　まさにあんなカンジだったんだ。
ピキーンというかキラキラキラーンというか。

そのとき閃いたのは、例の権利モノの大当たり消化中のＢＧＭ。
頭の中でコンマ数秒、確かに流れた。その間、周りの喧騒やけたたましいパチ屋内のノイズは一切遮断され、ＢＧＭだけが数秒鳴った。
いや、コンマ数秒ならほとんど何のＢＧＭ（音）か分からないハズだが、このときは不思議なコトにハッキリと権利モノのＢＧＭだと「分かった」んだ。
今俺の居るハネモノのシマと権利モノのシマは距離があるし、あの喧騒の店内だ。実物の権利モノから聴こえたわけでは決してない。

俺は「もしや？」と思い、予め目を付けておいた権利モノの一台に移動した。
当時のこのテの機種は、大当たりすると（換金レートで）７，５００円から１０，０００円分の玉が出た。
だから大抵は大当たりするまで１０，０００円前後のカネを使うワケだ。

しかしこの時座った台。最初に入れた２００円分の玉、いや、もう最初の５０円分くらいで大当たりしてしまった！！

夢を見ているようだった。
あの「閃き」は何だったのか？　予知能力？　偶然？
この頃はパチンコ始めてまだ間もない頃だったが、パチンコ・パチスロ辞める前までのキャリアの中でこんなことはこれっきりだった。

「たまたまだよ」って言われるのがオチだろうけど、さっきこのエピソード思い出したから書いたよ。

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この旅のシメとして、「札幌市中央区実戦」を敢行することにした。今日は偵察日に設定。
手稲区の健康ランドを１０時発。中央区の繁華街を偵察・観光・軽く実戦（負け）。
映画館の前に長蛇の列。５年前のこの日は「千と千尋の～」の封切直後だった。
ススキノのビジネスホテル泊。ホテルは一週間ぶり。

(´-`)。oO(空き箱

今日の画像は俺カーズを作るにあたって補充したtiny turbosの空き箱。
これの他に全８種類を各１個ずつ買った。だからtiny turbosは全部で１６個買ったことになる。
定価は４７２円。ザラス価格３９９円。ザラス特価３００円。
仮に全部３００円だとしても１６個で４，８００円。結構マトモなモデルが買える値段だね・・・。

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札幌市郊外実戦五日目。手稲区の健康ランドから西区の改装３日目の店へ。負け。
昼過ぎから北区のコインランドリー＆日記書き。後、西区のマンガ喫茶へ。退店は深夜２５時１０分。
また手稲区の健康ランドへ。４連泊。マンガ喫茶からは結構近い。

(´-`)。oO(集合写真

俺カーズのラストは集合写真。カーズでもこんなアングルあったよね。
それにしても数が少ないなあ。

もう一度言う。俺は顔に似合わず可愛いモノが好きだ。
だから今回のシリーズは作ってて面白かった。
偉そうなコト言わせてもらえば、カーズが「車種」でキャラ付けしたのに対して、俺は「目玉」でキャラ付けした。
今後もし安価でタイヤパーツが手に入れば続きを作るかも？

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札幌市郊外実戦四日目。手稲区の健康ランドを８時頃発。西区で勝ち。近くによく行くマンガ喫茶があるのだが、そこと隣接してる回転寿司で昼食。
後、清田区で実戦。２１時頃まで打って勝ち。手稲区に戻る途中、バイキング形式の大衆食堂？でメシ。西区で改装の店の閉店間際を偵察。
手稲区の健康ランド泊。

(´-`)。oO(ニワトリ

またタイヤがなくなったのでザラスに行った。そう、特価３００円の8641を買いに。
しかしとうとう売り切れ！！
これにて「俺カーズ」は一応終了となる。
現段階で続けるとなると、手軽なのはX-POD 4415（ザラス価格５９９円）を買うことになるだろう。
今までの倍である。
そこまでして続けようとも思わないので、とりあえず終了とする。

最後は敵役のニワトリ。別窓で開く場合はこちら。
敵側は総じてマヌケだから、これもやっぱりマヌケ。
一応「指定時間に人（車）を起こす」という役目はあるんだけど、案の定デタラメな仕事。
朝６時に起こせとボスから言われたのに、全然関係ない時間にけたたましい大声で起こすとか。

どうせ言われた時間に起こせないなら敵（チビ太側）に迷惑をかけて来い、と出動しても、イベントに巻き込まれてナゼか結局アジトに帰ってきて大声でボス達を起こしてしまう、とか。


ビルド的には、フツーのブロックを何個か使ってしまったので大味なシェイプになってしまった。キモとなる色やカタチのプレートがもう無いんだよねorz
でも「柵」のパーツを羽根に見立てたのはウマかったと思うんだけどどうだろう？

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札幌市郊外実戦三日目。手稲区の健康ランド発で西区の店着。負け。
午後からは西区のマンガ喫茶・近くのデパートで日用品を買い物＆食事・近くの店を偵察。
この日も手稲区の健康ランド泊。

(´-`)。oO(つよしくん

俺ごときがこんなトコに書くのもアレだが。
エンドリケリー・エンドリケリーがイイ。
何がって雰囲気がイイ。
ある程度音楽をワカってないと出来ないことを演っている。

これは冗談じゃなく、音楽ってのは内面を表す。
本当に「出来ること」をしないと、それが音になって表れてしまう。
こと芸能人ってのはその辺を誤魔化すのが上手いが、今の彼は誤魔化してない（ちょっと前までは背伸びしてた感が強かったが）。

ギターを持つ佇まいがカッコイイ。様になってる。画になる。ギターとの一体感さえ有る。
これも冗談ではなく、ギターを上手に弾ける人ってのはギターと一緒に映ると画になるのだ。オーラを感じると言ってもいい。
分かり易い逆の例で言うと、アイドルがグラビアか何かで「アイテム」としてギターを持つとヘンだろ？　全く弾けないのが左手の握りで分かるし。

数年前、番組の企画で吉田拓郎からギターを教わった時から彼を見てきた（大げさ）。
見る見るうちに上達していく様に若さを感じた（大げさ）。
何てったって彼を取り巻く環境がスゴすぎる。一流のミュージシャンが常に傍にいるのだ。完全独学と違って、間違った方向に進まない。上達の近道を一直線で来ている。
もちろん本人の努力もあるだろうけど、本人は「努力」とは思ってないかもしれない。楽器なんてそんなモンだ。

俺が彼を「コイツは来る」と思ったのは（多分）一年前くらいか・・・。
番組で共演している土屋公平（元ストリートスライダース・蘭丸）が雑誌のインタビューで、
『剛君に”エッチなギターを教えて下さい”って言われました（笑）』と言っていた。
エッチなギターなんて、そこそこギターがワカルようにならないと出てこない言葉だ。
それをギター始めてほんの数年の小坊主（失礼）が言うのだ！
例えどっかから聞いた言葉をそのまま言ったとしたら、蘭丸ともあろう方がそれを雑誌のインタビューで言うハズがない。

いずれにせよ彼に注目だ。彼の音楽は決してハリボテじゃない。

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札幌市郊外実戦二日目。豊平区で負け。午前中に投了。吉牛でメシ。
午後は西区に移動して日記書き。後、同区内でまた実戦。負け。
手稲区の幹線道路沿いのラーメン屋でメシ後、同区内の健康ランド泊。