本日、また私の友人が旅立ちました。
中学生時代からの付き合いで、同じ高校になり
クラブも同じ陸上部でした。
とても気のいい奴で、いつもニコニコして
周りに明るい空気を与えてくれました。
社会人になっても、飲み会や集まりで一緒に騒ぎ、
2年前の披露宴にも呼んでくれて、祝ったのが昨日の事のようです。
2ヶ月程前には、移転した私の店にも足を運んでくれて、
子供が生まれた事と、自分も新居を構えた事を楽しそうに話してくれました。
そんな元気だった友が、一昨日突然の他界。
連絡を受けた時は「ウソだろ!?」って信じられませんでした。
残された奥さんや、子供ちゃんの事を考えると
さぞかし無念だったでしょう。
今日の最後の別れの時、まだ寝てんじゃないかと思うような
友の顔を見た瞬間、色んな思いが重なり涙が止まりませんでした。
喪主でもあり、気丈に立派にご挨拶された奥様の言葉を聞きながら、
僕らが何となく過ごした『今日』は、誰かが必死に生きたかった『明日』なんだ。
という、有名な言葉が浮かんできました。
今日、たくさんの心残りがあろう先立つ友に
惜別の思いを込め見送り、まだ生きてる私は
1日1日を無駄にしてはならないと強く、心に刻みました。
ようじ、ありがとう。
私も、過去に父親を事故で突然亡くしました。
長崎県に住んでいたもので、突然の訃報が最初は信じられませんでした。
突然襲ってくるざわついた気持ちは、今思い出しても堪りません。
残された家族の皆様の心中を思うと、何ともやるせない気持ちになります。
愛媛より、ご友人のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
綺麗ごとじゃないわい!
なんで若い命を簡単に奪うんやっ!
ほんまに神さんや仏さんは
なんでこんなに理不尽なことをするんじゃ~~~!!!
もうほんまに。。ほんまに残念です。。
心よりお悔やみ申し上げます。
いま、こうして “生きてる” ことは
決して当たり前のことではないんですよね・・・
ずーっと忘れないでいてあげてください。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
言葉がありません。
よさこいで知り合った友達を思い出しました。
あまりに突然の訃報…信じられませんでした。
いえ、信じたくありませんでした。
残念で仕方ありません。
心よりご冥福を申し上げます。
色んな想いをこめて
こころこめて
今日のいちにちを
生きようぜ
生きてる私たち・・・ストレスに悩み、いろいろあっても元気で生きてるってことにシアワセを感じながら一日一日大事に生きなければいけませんね。
ご冥福をお祈り致します。
辛いよな
けど想い出は何時までも残るから
また一緒に酒を飲んぢゃれよ
ご冥福をお祈りします。。
残されるご家族の皆様は、想像の範疇を越える深い悲しみでしょう。
コメントありがとうございました。
不摂生極まりない生活の私が元気で、
とても健康的だった友が先立つなんて。。
寿命って、なんなんでしょうね。
お悔やみのお言葉ありがとうございました。
早い旅立ちにはいつも大きな悲しみが付いてまいります。
友の事は、私が生きている限り忘れぬよう、
日々、精一杯生きてがんばります。