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ちょっと気になった「ハリー・ポッター・ネタ」いろいろ
こなのつぶやき




映画「アズカバンの囚人」のDVD発売記念の(宣伝をかねた)「Magical Trading Cards」のサイトがようやくオープンしました。こちらです。待っていたんですよ♪大好きなんです、こういうの(笑)。映画「秘密の部屋」の時もかなり夢中になりました。

最初にアカウントを作るとご褒美で数枚カードがもらえます。さらに繰り返し(今回は8時間ごとのようです♪)サイトを訪れるごとに新しいカードが3枚ずつ追加されます。その他、DVDのトレイラーを見たり、ワーナー公式サイト内のゲームをやったり(実際はやらなくてもそのページに飛べばすぐに必要なキーが見つかります・笑)するとカードは増えます。カードを集めたからってどうなるものでもないのですが、集める過程が楽しいんですね、ちょっとしたゲーム感覚で。それに、集めたカードの写真もそれなりにきれいなので嬉しいです。
そんなわけで、面白がって今回も勇んで収集中です。

今回は全部で84種類もあるので、かなり手応えがありそうですが、しばらく楽しめそうです。
集めていらっしゃる方、いっしょに取りかえっこしませんか?(あしあとメッセージでご連絡くださると嬉しいです♪)



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ちょっぴり5巻ネタバレもあります。

マグルネットで、映画「アズカバンの囚人」DVDの特典映像などの一部が紹介されましたが(こちら)、日本国内でもいよいよ予約が始まりましたね♪たのしみです。

未公開映像や、メイキング、キャスト&スタッフのインタビューに加え、映画館では確認しきれなかった数々の疑問も「一時停止」しながらじっくり検証(ツッコミ?・笑)できるかと思うと、わくわくしちゃいます。

で、さっそく気になったもの(笑)。
マグルネットで紹介されている未公開映像の「ナイトバス暴走シーン」。本編の中でも疑問に思っていましたが、どうしてハリーがあんなにバスに振り回されているのに、スタンは平然と新聞を読んでいられるんでしょう? 彼の周囲だけ「慣性が働かない魔法」のようなものがかかっているのでしょうか?

5巻で、クリスマス休暇明け、学校に戻る際にトンクスがチップをわたしたら、他のお客さんより優先してホグワーツに向かってくれました。チップをめいっぱいはずんだら、「振り回されないサービス」をつけてくれたりするのかしら?



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映画「炎のゴブレット」のお話。

The Leaky Cauldron の記事(こちら)によると、クラッブ役のジェイミーくんの日記で言及されている、グレイトホール・シーンの撮影で歌いまくった「ある歌」が、どうやら、1巻で出てきた「Hoggy Hoggy Hogwarts」ではなさそう?ということらしいです。

ジェイミーくんのサイトは→こちら

考えてみれば、ホグワーツのあの「旋律自由」という不思議な歌は、1巻で出てきたっきり、その後は全然登場しませんね。(毎年歌っているのだろうか???)
4巻ではよその学校の生徒も迎えているわけですから、お互いの校歌を歌いあったりするのはきわめて自然。片っ端からカットしまくりたいであろう映画では当然「無駄なシーン」になってしまうのでしょうけれど、やっぱり見てみたいなぁ~という気もします。

ですが・・・後から付け足された、The Leaky Cauldron の注意書きでは「Hoggy Hoggy Hogwarts」ではないよ?というニュアンス。じゃ、どんな曲なんだろう?どのシーンで歌われるんだろう?やっぱりボーバトンとダームストラングをお迎えする場面なんでしょうねぇ?あぁ、気になる・・・
ジェイミーくんが「耳について離れない曲」というようなことを言っているので、映画が公開されるころには、つい鼻歌交じりに歌ってしまうんでしょう(笑)
そういえば、アズカバンだって「Something wicked this way comes」のフレーズがずっと頭の中をぐるぐる回っていたっけ。。。

追記:やっぱり「Hoggy Hoggy Hogwarts」なのかも。。。(汗)


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最近、また大幅にローリングさんの公式サイトが更新され、新たにいくつかのスペシャルコンテンツ(隠されたアイテムをゲットすると見られる)が追加されました。その中に「ほとんど首なしニック」のスケッチがありました。

映画「賢者の石」に登場したニックととても雰囲気が似ていて、当初のイメージ通りだったんだなぁ~という印象。ただ、漠然と何かが違うな。。。と思ったら・・・
映画のニックは写真のように首の右側がつながっていますが、ローリングさんのスケッチは逆なんです。左側がつながっているんですね。「へぇ~」でした(笑)

1巻の原作の中では「左耳をつかんで引っ張った」とあります。これは、右手で頭の上を介して左の耳をつかんだんでしょうか?それとも、左手で左耳を引っ張ったんでしょうか?それによって首のどちら側が「蝶つがい」になっているのか違ってくると思うのですが・・・(PCの前で左耳をつかみながら考え込んでいる自らの姿が滑稽でたまりません・爆)
まぁ、どっちでもいいことなんですが・・・

実際は、映画もスケッチも「耳」ではなくて「髪の毛」をひっつかんでいるようです。




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「無敵のマグルネット」さん(笑)で、映画「アズカバンの囚人」の素敵な写真をモチーフにしたスクリーンセーバのダウンロードができます♪
こちらです。

「音楽付き」と「音楽なし」の2種類あり。
音楽は「ヘドウィグのテーマ」のようです。画像もハイレゾルーションでとってもきれい!(結構な枚数あります)
しばし、見入ってしまいました。
おすすめです。(ただし、マシンによっては動作の保証の限りではないと思いますので、自己責任で。念のため。)


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<映画「アズカバンの囚人」から>

映画ネタバレです、が今さらもういいですよね?(笑)

「アズカバンの囚人」の2005年用・日めくりカレンダーをペラペラめくっていて見つけた写真です。

この服装のトリオ、学校の校舎から出てきたあたりを歩いているカットがあったと思いますが、こんな丘のところで話しているシーンはなかったような気がします。
写真の下の説明文を読んでも、心当たりがありません。
おそらく、削除されてしまったシーンなのでしょうね。DVDのおまけに入ってきて欲しいなぁ。

似たようなカットがもうひとつありました。こちらです。※追記:さらにもう1枚発見!写真を追加しました。
3枚をあわせて考えると、
●スキャバーズがいなくなったので、ロンがクルックシャンクスをとがめる
●ハリーが、スキャバーズやらクルックシャンクスのことなんか気にしないというので、ハーちゃんとロンが驚く
●ハリーが、今は、クルックシャンクスやスキャバーズよりも心配なことがあると説明する
という流れになっているシーンのようですね。

ところで、彼らの足下に、こちょこちょ積み上げられている石のオブジェは何でしょう?(笑)



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昨日の、右・左ハンドルの話から、もうひとつ「左右関連」で思い出したことがあります。

映画「アズカバンの囚人」の予告編を見たときから気になっていたのですが、ネビルは右利きなんでしょうか、左利きなんでしょうか?

コレクター・マニアなどでサインをしている姿を見ると、ネビルを演じているマシュー君ご自身は左利きのようですね。
原作には今のところ(5巻までで)ネビルが右利きか左利きかに言及するような記述がなかったと思うので(記憶にないだけかも?)、演じているマシュー君が左利きなら、そのまま「ネビルは左利き」で定着させてしまってもかまわないのではないか?と思うのですが・・・

どうやら、そうもいかない(?)ようなのです。
映画「賢者の石」(写真・上)のときは、マシュー君本来の姿の左利き。ハーちゃんの後ろで左手に杖を持っています。
ところが、映画「アズカバンの囚人」(写真・下)のボガート授業の際には右手で杖を持っているんです。写真が小さくて見づらいですが、明らかに右で杖を構えていますでしょ。

そもそも杖を持つ手なんてどっちでもいいような気もしますが、ダイアゴン・アレイでハリーが杖を買うとき、オリバンダー老人が、杖腕がどちらかちゃんとたずねていますよね。ってことは、やはり利き手で持つのが正しいのではないでしょうか?もちろんとっさの場合はどっちだってかまわないでしょうけれど、授業の時は余裕で構えることができるのだから、どっちでもいいということはないでしょう。

となると・・・映画でも早い段階で「左利き」から「右利き」に矯正してしておいた方が都合がいい、あるいは後々(6・7巻で?)矛盾が起こってまずいことになる。。。な~んてことがあるんではないかいな?などとまたまた深読みしたくなります。
こっそりマシュー君に、ローリングさんから「右利き」を演じてね、なんてアドバイスがあったかどうかたずねてみたいものです(笑)。


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映画「アズカバンの囚人」and DVDのネタバレ?です(笑)。

ワーナーの公式サイトなどで、映画「アズカバンの囚人」DVDのトレイラーが見られるようになりました。(HPANAではダウンロードできます♪こちらです。)

いろいろ楽しそうなコンテンツが盛りだくさんです。
お約束の「未公開シーン」や「メイキング」の他、ちょっとしたゲームもあるようですし、年表なども(秘密~のときから)さらに強化されているのでは?と期待を持たせてくれます。

ハニーデュークスの「360°TOURS」では、本編では確かなかった?と思うのですが、双子がお店の地下に入っていこうとしている様子。何かいたずらをたくらんでいるのでしょうか?

漏れ鍋のお掃除場面では、お店の人がボトルをふきんで包んだ瞬間ボトルが消えちゃっています!手品みたい!(手品じゃなくて魔法なの~・笑)。

本編ではほとんど出番がなかったガドガン卿も、おまけDVDではしっかり登場してくれる様子ですし、気になっていた肖像画もじっくり鑑賞できそう。う~ん、楽しみ楽しみ♪
日本でも、年内には発売してくれるのでしょうか?(わくわく)



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映画「炎のゴブレット」、めちゃめちゃネタバレです。お気をつけください!

まだ日本では「アズカバンの囚人」が劇場公開中だというのに、早くもTLCに、映画「炎のゴブレット」のスクリプトが登場です!
「1st Task」の場面です。こちらで読むことができます。

映画の台本ってこんなにもあっさりしているものなの?と拍子抜けするくらい、あまりにも短くてびっくり!ハリーの台詞だってたったの3語です!ええっっ。。。って感じですよねぇ~
フラーやセドリックに至っては台詞一言もナシ。(まぁ、たしかにペラペラしゃべるシーンではないけれど・・・と思って原作を見てみたら、たしかに彼らの台詞ってないんですね!あらら、意外でした。)

しかし、ホントにこれで大丈夫なのぉ~と心配になってしまいます。(ド素人が大きなお世話・汗)
もちろん、映像でドラゴンとの対決の場面が入って、音響がついて・・・ってなるのでしょうけれど。。。

見応えのあるできばえになって欲しいと、切望する次第であります(エラそうに・笑)。


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映画ネタバレです。


雑誌「ロードショー」9月号の特集記事の中にあった、デビッド・ヘイマン氏のお話から興味深いものをひとつ。

映画「アズカバンの囚人」で、ハグリッドが小屋の中で飼っていた怪しげな生き物がいましたね。ダンブルドア、ファッジ、マクネアがヒッポグリフの処刑のためにやってくる際に、あわてて毛布のようなもので隠していた巨大なヤドカリ?みたいなものです。

一瞬しか映らないのであまりよく見えないのですが、「ん?」と思いますよね(笑)。
あれはやはり4巻で登場する「尻尾爆発スクリュート」とつながりがあるらしいです。

ヘイマン氏によると、『今回の映画で登場したものは、「スクリュートそのもの」ではないけれど関連があり、「尻尾爆発スクリュート」の前哨戦である。』とのこと。

原作には書かれていなかったけれど、ハグリッドは3巻の時点からすでに「尻尾爆発スクリュート」の開発に着手していたんですねぇ~(笑)。なんだか偶然適当に掛け合わせたらできちゃった、というような印象があったのですが、意外に時間をかけて研究されてできあがった生き物だったのかもしれませんね。
映画「炎のゴブレット」では、その開発秘話のようなものが披露されるのでしょうか?楽しみです♪



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♪♪ 映画ネタバレ~(になるのかな?) ♪♪

でてきました! 映画「アズカバンの囚人」で一瞬映った「ウィズリー家・エジプト旅行」写真の中の「ビル」さん。

情報はTLC経由で、「The Burrow」のこちらのインタビュー記事。

あのぼんやりした写真では、はっきりとお顔が見えなかったのですが、こんな方だったんですね。ビルといえば、私はもっとシャープな雰囲気を想像していたので、やや違和感がないとも言えないですが・・・そういえばなんとなくアーサーにも似ているかな?
髪もしっかり赤毛さんですし。でも、ポニーテールにはほど遠いよぉ。ご本人も、もしGoFに出演することになったとしてもゼッタイ伸びない!とおっしゃっています。う~ん、それは残念。。。(笑)

まだ、正式にGoFの出演が決まったわけではない様子(?)ですが、ポニーテールが間に合わなかったら、それに代わるもっと「ちょ~クール」な演出をして楽しませて欲しいですね。


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<映画「アズカバンの囚人」> リンク先が映画ネタバレです!

海外の有名サイト「マグルネット」さんで映画 PoA の評価を投票できるページが開設されています。こちらです。

一度自ら投票しないと結果が見られないシステムのため、ここで細かい内容には触れませんが、世間一般の評価に比べて、やはりファンの間での評価は意外にシビアなのかなぁ~という印象。
概して役者さんへの評価は高く、内容に関して意見が割れる、という図式は、日本も世界も共通するようですね。

こういった評価を見ても、いかにファンの「原作を忠実に映画化すること」への期待が高かったかがうかがい知れるような気がします。これは本当に「原作そのものが愛されていること」の現れなのかもしれませんね。
4巻の監督さんも、大変だろうなぁ~(笑)


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あの巨大スクリーン(16m×22m)、「IMAXシアター」で映画「アズカバンの囚人」を観てまいりました。

アイマックスは初めての体験だったのですが、すごい迫力に圧倒されました。
とんでもない大きさのスクリーンに映し出されたハリー・ワールド。画面に引き込まれそうになる感覚。全身を包み込むようなサウンド。
もぅ~快感でした(笑)

以下、映画ネタバレがたくさんあります。くれぐれもご注意!





ハリーがバックビークに乗って空を飛ぶときは、まさに一緒に飛んでいるような錯覚に陥りますし、ナイトバスでフロントガラスにぶつかるシーンでは、思わず見ているこちらもバスのガラスにぶつかりそうで、きゃっと顔をしかめたくなっちゃいます。
ルーピン先生の変身場面、通常のスクリーンではそれ程感じませんでしたが、今回はその変化の過程の表情をはっきり見ることができて、身震いするほど怖かったです。
映像内の主要な登場人物以外の背景や、映し出された物(例えば新聞や張り紙、忍びの地図など)に書かれている文字なども、はっきりと確認できます。

また、音響効果が良いせいなのか、登場人物の台詞などはとても聞き取りやすかったです。もちろん2回目だったので、予め台詞を知っているために聞き取りやすいということもあったのでしょうが、その事実を差っ引いても、明らかにひとつひとつの台詞、効果音などが耳に届くという感じでした。
ダブルトラブルの歌の歌詞もはっきり聞こえましたし、叫びの屋敷など、建物のきしむ音がリアルでした。

ただ、あまりにもスクリーンが巨大なため、映像の一部に気を取られていると、画面全体が見えなくなります(笑)。初めてその作品を観る場合は、ちょっと大変(汗)かもしれませんが、あれで2000円(PoAは特別料金でした)というのは、決して高くないでしょう。私としてはとても満足♪ ご興味のある方は是非一度、体験してみる価値は十分にあると思います。

それからもうひとつ、これはアイマックスとは直接関係ないのですが、今回PoAを観るのが2回目ということで、初回のように「あの場面がない!」「あの設定が無視されている!」「原作と違う!」というようなちょっとした違和感や不満を感じずに(というより、ハナからその点については納得済みで観ていたので)素直な気持ちで作品と向かい合えたことがよかったと思います。
「映画」のPoAを堪能できました♪



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画像を載せてしまいましたが(笑)映画ネタバレです。


映画「アズカバンの囚人」に登場する原作にないアイテムとして、最もインパクトがあったのが、「生首」でしょう。
ナイトバスの運転席や、三本の箒の入り口にぶら下がっていました。公式のポスターなどでも存在を主張しています。ひとつひとつ顔が違いますし、おそらくそれぞれ個性も違っているのでしょうね。

初めて予告編でこの「生首さん」を見たときは、それはそればびっくりしました。な、なんじゃぁ、こりゃ!?状態。気持ち悪いけれど、なんとなくコミカルで憎めない。

雑誌「スクリーン8月号」の特集の中で紹介されていて(写真)、それによると、なんと!「乾燥させた首だけをつるしたもの」なのだそうです。ということは本物の「首ミイラ」?
ええっ!!じゃ、これは元々は生きた人間だったの?この首のもとの持ち主は生きているの?死んでいるの?この方々は「生首」志願してこの状態になったんでしょうか???

あまりに謎な存在です。。。DVDになったらメイキング映像などの中で詳しく紹介してくれるのでしょうか?(期待)


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若干映画ネタバレです。



ワーナーのハリー・ポッター公式サイト(英語版)の「Marauder's Map」の中の「暴れ柳」の絵をクリックすると「叫びの屋敷」のセット探検ができます。

初めてこのセットの映像を見たときから気になっていたのですが、叫びの屋敷には「ピアノ」があったんですね。確か原作にはそのような記述はなかったと記憶しているのですが・・・

満月の日の晩、リーマス少年は来るべき変身の時を、ひとりピアノを弾きながら待ったのでしょうか。あぁ、なんて哀しい。。。

映画ではこの他にも、リーマスと音楽を結びつけるアイテムとして、DADAの教室に蓄音機がありました。これも原作にはなかったはず。

どうも映画では、リーマスの音楽好きを強調したがっている印象があるのですが・・・これはクアロン監督のイメージしたリーマス像なのでしょうか?
なんだか、ちょっとひっかかります。

ちなみに、上記の「叫びの屋敷」のセット探検では、ベッドの上にクルックシャンクスがちゃんといるのに、映画では登場しませんでしたね。。。(これはねぇ、納得いかないんですよ~(^^ゞ)


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