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ちょっと気になった「ハリー・ポッター・ネタ」いろいろ
こなのつぶやき




映画ネタバレになるのかな・・・?


映画のセットについてです。
ハリー・ポッター・シリーズの映画では、いろいろなセットが使い回しされているということです。

今回の「ハニーデュークス」のお店のセットは、賢者の石では「オリバンダーの杖店」、秘密の部屋では「フローリシュ・アンド・ブロッツ書店」として使われたものをリメイクしたものだそう。言われてみれば、確かに全体の構造はそっくり。内装でここまでイメージを変えられるんですね。

教室も再利用されています。はっきり分かったのは、秘密の部屋の「ダンブルドアの部屋」が、アズカバンの囚人では、ハリーがパトロナスの練習をする「天文学の部屋」になっていたこと。これは内装もほとんどそのままでしたので、さすがに鈍い私でも一目で分かりました(笑)。が、言われてもよく分からなかったのが、トレローニー先生の教室です。実はこれDADAの教室のセットを使っているのだそうです。そう言えばうしろにあの特徴的な階段があったように思いますが、広さも、部屋の形もずいぶん違うように見えて、びっくりです。

4巻の映画では、どのセットがどこに再利用されているか・・・探してみるのも面白そうです。


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ちょっぴり映画ネタバレです。



今回の映画「アズカバンの囚人」では「忍びの地図」がかなりのウエイトを置かれて描かれていましたね。確かにこの素敵なアイテム、視覚的にアピールできる映画としては、放っておく手はないですよね。

ただ、初めてみたときは「へぇ~!こんな感じなんだ!」と、とてもびっくりしました。
何よりまず、あんな風に幾重にも折りたたまれたものだったということが一番の驚きです。原作を読んでいる限りでは、1枚のぺろ~んとした羊皮紙としか想像できなかったからです。それ故、何階建てにもなっている複雑なホグワーツの城の造りをどうやって表現するのか疑問でした。あんな風に幾重にもなっていれば、階層がうまく表現できていいですね。感心しました。

また、地図上の人物の表現ですが、単なる「点」に名前のラベルが付いているのではなく、「足跡」が出てくるのがなんともかわいくて気に入りました♪
最後のエンドクレジットなどでは、歩き方がみんな微妙に違っていて、すっかり夢中になってしまいました。あんな楽しいエンドクレジットは初めてです(笑)

ただ、前々から気になっていることがひとつ未解決のままでした。
あの地図には、地図の範囲内にいるすべての人物が(嘘偽りなく)現れる仕組みなのですよね?だったら、お食事時のグレイトホールなんて大変なことになってしまわないでしょうか?字と字(足跡と足跡?)が入り乱れて重なり合って・・・真っ黒け?

まぁ、だいたいにおいてあの地図は、周囲にほとんど人がいないときにこっそり使うものだから、問題はないのかもしれませんけどね・・・


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ルパートくんと、クアロン監督、ヘイマン氏の初日舞台挨拶、ようやくネット上の映像で見ることができました♪

お三方ともとても楽しそうで、ほのぼのとした雰囲気でした。よかったです(嬉)

ルパートくん、映画ではあんなに堂々と演技をしているのに、台詞や動きが決まっていない場面ではとてもシャイなんですね。背も高くて大人っぽく見えるけれど、やっぱり15歳の少年という一面が出ていて、かわいかったです。しかし、あの髪型は・・・(笑)。最後まで彼の目が見えなくて残念。(視力が悪くなるよ~と老婆心・汗)

クアロン監督はインタビューに答えて「この作品は原作の精神を大切にすることを心がけた」と語っていました。
我々素人目から見ると、原作の中の一見大事そうなプロットがかなりカットされて「これで大丈夫なの?」などと心配になってしまうのですが、監督のこの言葉を聞いて、原作のすべてを事細かに映像として説明するだけが大切なのではないのかもしれない・・・。実はもっともっと深いところに大事な「精神」があったのかもしれない・・・。それが分かっていないということは、まだまだ未熟者読者だなぁ・・・と、今かなり反省モード。

原作は原作、映画は映画、ひとつの作品を別の視点から捉えた両者に共通する「精神」を見いだせるまで、作品を読み込み・観込んでみたいと感じています(なんだか偉そうに・笑)。


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本日、映画「アズカバンの囚人」が封切りだというのに、気の早い話ですが、ワーナーから「炎のゴブレット」のキャスティングが発表になっているようです。(こちら ←PDFファイルです)

新しいキャラがたくさん登場して、またまた楽しみです♪
それに、4巻は英国だけでなく、ちょっぴり他国の空気(ボーバトンズやダームストラング、それにW杯も!)も入ってきますから、どんなふうに描かれるのか、それもまた見どころでしょうね。

スタッフに関してはよく分かりませんが、脚本は今までと同様、スティーブ・クローブス氏なのですね。「アズカバンの囚人」の大幅カットで正直「ん~」と思いましたが、考えようによっては、今回カットされた部分を次作につなげる意味でも、その方がいいのかもしれません。期待しましょう♪

ところで、とっても楽しみにしているのですが、ビルとチャーリーはどうなっているんでしょうか・・・
映画「アズカバンの囚人」で、例のエジプト旅行の写真の中には写っていたのでしょうけれど、チェックできず(悔)。DVDになったら一時停止でしっかり確認しなくては・・・(笑)



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今回の、映画「アズカバンの囚人」を見て、私の中でひとつ大きく変化したことがあります。シリウスという人物に対する印象です。

原作を読んで、私なりの解釈でシリウスという人物を見つめたとき、正直なところそれ程肩入れできなかったのです。もちろん主要登場人物として注視はしていたものの、ちょっと勇み足的な行動パターンなどが気になり、どちらかといえば、思慮深い性格が強調されて描かれているリーマスに、つい惹かれてしまうのでした。

しかし映像として映し出されたボロボロに傷ついたシリウスを目の当たりにしたとき、私の想像をはるかに超えた、孤独感や苦悩などが押し寄せるように伝わってきて、今まで、あまりに冷たい読み方をしていたのではないかと、シリウスに対して申し訳ないような気持ちにすらなりました。

もちろんこれは、俳優・ゲイリー・オールドマン氏の名演技(および監督の演出の力)に負うところが大きいわけですが、映画・映像の力は偉大だと、改めて感じました。

少し落ちついたら、もう一度、できる限りシリウスに肩入れしながら、原作を読み返してみたい・・・そう思っているところです。

でも、やっぱり、リーマス大好きです♪
デイビッド・シューリス氏のリーマスは、当初の私のリーマス像とはちょっと違っていましたが、今度原作を読み返すときには「デイビッド・リーマス」に頭の中の画像を変換してみようと思います。



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日本各地でプレミア試写会が始まりましたね。おそらくコスプレをなさる方も多いのでしょう。

コスプレって未経験なのですが、もし「アズカバンの囚人」関連でするとしたらどんなのがいいかしらん?と想像してみました。

さすがに子役の格好はできないので、大人バージョンで。
ペチュニアおばさんやマージおばさんは、我々と同類のマグルですので、今更つまらない。
憧れとしては、やはりマクゴナガル先生ですが、恥かきついでにトレローニー先生もいいかも。

他にはないかな・・・などと考えながら映画のパンフレットをめくっていて・・・いいのを見つけました!シリウスの囚人服です!ボロボロで汚いけれど、よく見るとちゃんと横縞(笑)ちょっとだぶだぶ気味で、パジャマにもピッタリ。

ワーナーさん、是非「アズカバン囚人パジャマ」を作ってください!(コスプレから話がそれてしまいました・笑)


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6/19(土)にオープンした、みなとみらいの「映画の世界」のショップには、映画「アズカバンの囚人」の撮影で実際に使用された小道具が展示されています。

本物のファイアーボルト(結構大きくてカッコイイです)や、怪物的な怪物の本、バタービールの樽などが間近(ガラス越しですが)で見られます。天文学の教室の階段のところに並べられていた骸骨ろうそく(予告でもでてきます)は、なかなかユニークで、是非商品化していただけないかとマジで思いました。停電時には重宝しそうです(笑)。

一連の展示の中に、トレローニー先生の水晶玉も並んでいたのですが、これが笑ってしまいました。このお店が準備中だった間に、のぞき窓から見た際には気づかなかったのですが、これ、中にしっかりと「電球」が仕込んであったんですねぇ~。後側からソケットと電線が飛び出しているんですよ♪
もちろん、本物の水晶玉なわけはないですが(だって巨大ですからね)、ここまでマグル丸出しだと、いかにも「映画の小道具ですっ!」という感じで、いとおしく感じてしまいました。

魔法の世界を描く映画を支えている、裏方さんのご苦労を垣間見た気がしました。



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見て参りました♪「アズカバンの囚人」先行上映。
まずは、楽しかったです。夢中になりました。暗闇の中、一人ニヤニヤしていました(不気味)。本当にあっという間の2時間半でした。

夜遅くの上映でしたので、年齢層は高く、かなり原作を読み込んだ、いわばオタクっぽいファンが多かったのかな(人のこと言えるか!・笑)という印象でした。
それだけに、漏れ聞こえてくる感想も、つっこんだ意見やシビアなものも多く、つい内心「まぁまぁ、そんなに熱くならないで。。。」と言いたくなったりもしましたけどね(^^ゞ

でも、とにかく「楽しかった♪」です。感じ方は人それぞれでしょうけれど、とりあえずこれからご覧になる方、期待して見にいかれていいと思います。
前評判では、今までになくダークなイメージと言われていましたが、コミカルな演出も多く、あまりおどろおどろしい雰囲気は感じられませんでした。

ただ、無理して2時間半に詰め込んでいるため、とにかく展開がちょ~速いです。ポンポン、ポンポン話が進んでいきます。のんびり構えていると目が回ります。
私の場合、これまでに漏れ出てきた膨大な量のネタバレ映像をほとんど見まくったので、8割方の映像は既に知っていたという感じですが、あの場面とこの場面がこういう風につながっていたのね、というような調子で、納得しながら筋を追えたのが、よかったです。(原作をお読みになっていない方は、かなりキツイかもしれません。)

海外のサイトで既に出回っていた「間違いさがし」の内容もしっかり予習したつもりでしたが、結局内容に夢中になってしまいほとんどチェックできず(ちょっと残念)。

ローリングさん絶句・クアロン監督直感・6,7巻の伏線では?シーンに関しては、「これのことか?」と思える場面がありました(もちろん確信はありません)。
原作と異なった部分も多々ありましたが、2時間半に詰め込むために、監督も脚本家も頑張ったのね。。。という印象。映像ならではの(私には)ジーンと来るシーンもあって、なにはともあれ「グー」でした。



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いよいよ、本日、映画「アズカバンの囚人」先行上映を見にいきます。わくわく・どきどき。すっかり舞い上がっておりますので、今は何も考えられません(^^ゞ

それに、今日からは、みなとみらいの「映画の世界」のショップや、「日テレのイベント」も始まるし、テレビでの特番もあるようですし。もう何が何だかわけが分からないくらい、忙しいです(嬉しい悲鳴)。

怖ろしいのは、この一連のお祭り騒ぎが過ぎ去った後・・・
放心状態で何もできなくなりそう。
まっ、とりあえず、今を楽しみましょうかね♪



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映画関連のお話ですが、たいしてネタバレというわけではありません。生徒たちの制服についてのささやかな疑問です。

「アズカバンの囚人」では前2作と制服が変わっています。
今まで寮による制服の違いは、ネクタイの色と、ローブの胸に付けているエンブレムだけでしたが、今回は大胆にもローブの裏地の色が4色にわかれています。

それはそれで分かりやすくていいのですが、新入生は困りませんかね?
新入生は入学初日にソーティングされるまで寮が分かりませんから、何色のローブを用意したらいいか、分からないはずです。ネクタイやエンブレムだけなら後から簡単に取り替えることは可能でしょうけれど、ローブの裏地となるとちょっとやっかいですよね?

もし「アズカバンの囚人」の映画でソーティングの場面が出てくるのであれば、ソーティング前の一年生の制服を目をこらして観察してみたいと思います。

ちなみに「賢者の石」の映画でハリーたち1年生は、ソーティング前、全員が黒一色でホグワーツの紋章だけがついているネクタイをしていました。この事実に気づいたのはそうとう後になってからで、DVDを何度も見直した末のことだったのですが、気づいたときには、こんな細かいところにも気を配っていたのかと、とても感動しました。
今回もそんな発見があるでしょうか。ちょっと楽しみです。



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英国の(5/31)に続いて、アメリカなど多くの国で昨日(6/4)、映画「アズカバンの囚人」が公開されましたね。日本ではあと3週間。じらされている感じで辛いです。

ところで、海外の「映画間違いさがしサイト」では、早くも「アズカバンの囚人」のミスが指摘されています。(こちらですが、当然のごとく激しくネタバレですので、知りたくない方は、ご注意ください。)

この手のものが出てくると、いつも思うのですが、本当にみなさん細かいところまでよく見ていらっしゃいます。しかもこれ、現時点では劇場で見ながらみつけたということですよね?
DVDなどでカットごとに一時停止しながら探すのならまずしも、劇場のスクリーンで見ながらこれだけ細かいところまで注意しているとは・・・

既に指摘されているいくつかのポイント。私など、予め知っていながら本編を見てもわからないだろうというものがほとんどですが、中には、気にするポイントとして知っていると面白いという類のものもあります。(例えば、時計台の鐘が14回鳴る謎や、ピーターが再びスキャバーズになった時の服など)←文字色隠してあります。

ネタバレを気になさらない方は、じらされている間に前もって研究しておくのも一興かと。。。(笑)



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このところ毎日のように、映画「アズカバンの囚人」の新しいビデオクリップがネット上に登場しています。ネタバレをまったく気にしない私にとっては嬉しい限りです。(映画館で見るまでおあずけの方にとっては迷惑な話ですよね。)ということで、今日もちょっと映画ネタバレです。

数日前にお目見えした「Dateline NBC video」こちら。18M近くある長めのビデオですが、出演者・監督のインタビューや舞台裏の映像なども含めたとても興味深いものです。

その中で、ついにあのドラコが飛ばした折り鶴の中身が暴露されていました。クィディッチの場面のいたずらがきのようなもので、箒に乗っているおそらくハリーと思われる人物の頭に(これもまたおそらく)ブラッジャーと思われる球がぶつかって、箒に乗っている人物が叫ぶ(?)というような絵です。

「絵」なのですが・・・これが「動画」なんですね(笑・しかもコマの粗いgifアニメのよう)
魔法界では肖像画や写真が勝手に動くのは常識で、我々もその感覚にだいぶ慣れてきましたが、いたずらがきまでもが動画とは恐れ入りました。

これ、ドラコが自分で描いて、ストーリーを作って、動くように仕掛けたのでしょうか? それとも「こうなって欲しい」と念じながら一場面を描くと、絵自体が意志を持って動き出すんでしょうか?

そういえば、1巻の最初のクィディッチの試合の時、応援のための横断幕(?)にハーちゃんが魔法をかけて「いろいろな色に光るようにした」ということがありましたね。3巻になると「色が変わる」から「絵が動く」とかなりレベルアップ(笑)。彼らもちゃんと成長しているんですね。

もうひとつ気になったこと。あの折り鶴ですが、どなたが(実際に)折ったんでしょうね。ハリーの手元の紙はちゃんと正しい折り目がついていました。「折り鶴」って日本独自のものじゃなかったんでしょうか?(2002サッカーW杯で市民権を得たのかな?)


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ポッターマニア」さんに紹介されていた、「Guardian Unlimited Film」にある「アズカバンの囚人」のクイズ(こちら)で遊んでみました。面白かったです。特に、5番と7番の選択肢に笑ってしまいました。

宿題を手伝ってくれるピクシーとか、マッサージをしてくれるゴブリン(我が家に来てくれないだろうか・切実)は、ぜひ存在して欲しいです。
まぁ、ピクシーは宿題を手伝ってくれるどころか・・・ハーちゃんの呪文練習くらいにしかなりそうもないけれど。

しかし、半分タコで半分ハンモックって・・・?
木の枝の間にタコが足を広げてくっついて、そこに乗っかって寝るんでしょうか?(気持ちいいのか悪いのか・謎)


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Amazon.co.jp で予約していた「アズカバン・サウンドトラック」(輸入盤)が届きました♪(ジャケットはこちら

早速聴きました。前2作とは全然違います!

率直な感想:やたらと、おどろおどろしいです。怖いです。さっきから「Double trouble」の曲(予告でコーラス隊が歌っている曲)が耳について離れません。

3巻の内容が内容なので、明るく楽しい曲ばかりとは思っていませんでしたが、これほどまで鬼気迫る曲ばかりだとは・・・正直、かなりびっくりです。これ、寝ながら聴いたら夢見が悪そうです(冷汗)

とはいえ、このサントラがイヤとか、嫌いというわけではありません。半端でないところに、むしろ好感が持てます。
全21曲の中で一番ほのぼのとして、心安らかに聴けたのが「Aunt Marge's Waltz」という事実に、何とコメントしていいやら・・・

結論:ますます映画が楽しみになってきました(笑)。


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映画「アズカバンの囚人」にも、前2作と同様、ピーブスは登場しないのでしょうか?

写真もビデオクリップも大量に出回ってますけれど、今のところ、それらしきお姿も見かけていないですし、話題にもなっていませんね。

3巻のピーブスといえば、何と言っても「Waddiwasi!」でしょう。チューインガムを鼻の穴に喰らったピーブス、ディーンに「Cool, sir!」と言わしめたルーピン先生。見たかったです(笑)

3巻辺りになると、ピーブスもただのお騒がせポルターガイストというだけでなく、何となくその存在や行動に重要な秘密が隠されているのではないかという気がしてきます。ファットレディーを襲ったのはシリウスだとダンブルドアに報告したり、ハッフルパフとのクィディッチの試合の日、何故か朝早くハリーを起こしに来たり・・・
このままずっと映画ではピーブスなし、というのもちょっと残念です。



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