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ちょっと気になった「ハリー・ポッター・ネタ」いろいろ
こなのつぶやき




<3巻・18章、22章など> 5巻ネタバレを含みます。

今さらながら・・・なのですが(今まで気づいていなかったのは私だけ?・汗)、ひとつ気づいたことがあります。

3巻の最後で、ピーターを逃がしてしまったことを悔いていたハリーに、ダンブルドアは「魔法使いが魔法使いの命を救うとき、二人の間にはある種の絆が生まれる・・・(When one wizard saves another wizard's life, it creates a certain bond between them...)」。だから、いつかピーターを助けたことをよかったと思う日が来ると。。。と話しています。

ということは、かつて若かりしころ、若気の至りのシリウスにけしかけられて死にそうになったスネイプと、それを命を懸けて救ったジェームスとの間にもこの種の「絆」があったということなのでしょうね?

この「絆」ってどういうものなのでしょうか?
ダンブルドアは「これは最も深遠で不可解な魔法じゃよ。(This is magic at its deepest, its most impenetrable,)」と言っています。なんだか言い回しからして、神秘部とも関係がありそうな気もしてきます。ダンブルドアが、周囲(騎士団を含む)の心配をよそにスネイプを信頼し続けているのも、もしかしたら、このジェームスとの絆によって、最終的にはジェームス・サイド(すなわちハリーを含むダンブルドア・サイド)を裏切ることはないという、確証があるからなのかなぁ?などと思ったりもします。

ところで、「命を救う」ことでこの絆ができるのなら、他にもいろいろ絆ができていますね。例えばハリーとジニー。秘密の部屋で虫の息だったジニーを死の淵から救い出していますから、きっとここにも絆ができているでしょう。ディメンター・キスから救うことも命を救うことになるのなら、シリウスとハリーの間にも。もちろん、ダンブルドアとハリーの間には何重にも絆ができていそうです。
さらに、5巻のバトルでは騎士団の面々はあちらこちらで危機一髪の仲間を救いあっていますから、ここでは絆ができまくりですね(笑)。騎士団はこういう意味でも強い「絆」で結ばれているのかもしれませんね。



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<3巻>

3巻の携帯版が届きました♪

2巻よりずいぶん厚いなぁ~という印象。計ってみたら「3.3cm」もありました(笑)。ちなみに、2巻の携帯版は「2.5cm」でした。

帯についている「推薦の言葉」、今回はルーピン先生です!
・・・でも「私にあの障害さえなければ・・・」って~、うぅっ。。。(涙)

おまけの豆ふくろう通信は、「犬」に関する特集でした。ファングやフラッフィーと一緒にリッパーまでしっかり紹介されています(笑)。



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<3巻から>

シリウスは、黒犬に化けることでアズカバンを脱獄し、そしてそのまま冷たい北の海を泳いで逃げてきたんですよね?

・・・ということは・・・ その泳法は・・・「犬かき?」

まずい。。。いけない、いけないと思いつつ、今、私のアタマの中は、黒犬の着ぐるみ(何故着ぐるみ?・爆)を身につけた、ゲイリー・オールドマン氏が犬かきをしている姿に支配されています。。。たすけてぇ~


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<1巻・3巻など>

昨日の「長い指」で、グリンゴッツが出てきて思い出した金庫のこと。

ダンブルドアのハイ・セキュリティ・金庫は「713番」。
シリウスの金庫は「711番」。(この番号はUK版には明記されているのですが、US版には書かれていないそうです!)

英国における部屋番号は、一般に、廊下の片側に偶数番号、反対側に奇数番号が並ぶようにふるのだそうです。ということで、ダンブルドアの金庫とシリウスの金庫は、実は隣どうしなんだとか。
何か深い意味でもあるんでしょうか?
シリウスの金庫も「ハイ・セキュリティ」の鍵穴なしバージョンだったのかしら?(う~ん、そんなことあり得ないですよね、ダンブルドアの金庫は特別という感じでしたから・・・)

でも・・・ハリーにファイアボルトを買ってあげたとき、シリウスはアズカバンに12年もいた直後で逃亡中の身、金庫の鍵なんて持っていない可能性高いかな?
しかし、だからといって「鍵なし」で、しかも「ネコ(笑)」が持ってきた注文書で金庫からお金が下ろされちゃうというなら、そんなの全然「ハイ・セキュリティ」なんかじゃないですね(汗)。

グリンゴッツのシステムって、マグルでいえば銀行の「貸金庫」みたいな感じですよね。鍵が唯一の本人確認手段としたら、「鍵なし」は怖ろしいほど無防備!暗証番号なんかもなさそうですし、大丈夫なの???


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<3巻3章・4章>(ちょっと映画ネタバレあり)

今年の6月、3巻の一部が書きかえられることになったそうです。「Lexicon」のこちらのページ(下の方)に詳細が載っています。

★ハリーがダイアゴンアレイで過ごした期間(3章)

「2週間」から「3週間」に変更です。(ファッジの台詞の中)

なんとなく読んでいると、そのまま見過ごしてしまいがちですが、落ちついて考えれば、たしかに計算が合いませんでした。私も実はちょっと気になっていました。
ハリーのお誕生日が7月31日で、その日からマージおばさんがやってきて、一週間後に風船事件で家出。となれば、残りの夏休みは約3週間ですよね。うん、これですっきり♪

しかし、映画じゃこの日程の設定、ひどいもんでしたねぇ(笑)。家出して翌日に学校行きですよ!家出したのは8月31日ですか?!
最初に映画でこの場面を見たときは、思わず「えっ~!もう学校行っちゃうのっ!?」とのけぞりそうになりました。(教科書全部そろっているし・・・家出しなきゃ、いつ買うつもりだったのよ!)

★ハリーとロンが禁じられた森に行った回数(4章)

「2回」の表記が消えました。(アーサーの台詞の中)

こちらは全然気づいていませんでした(汗)。
言われてみれば・・・2巻までで、ハリーとロンが一緒に禁じられた森に行ったのは、アラゴグに会いに行った時だけですよね?1巻でハリーが森に行ったのは「罰」としてでしたし、その時はロンは一緒ではなかったし。。。

なぜ、最初「2回」となっていたのでしょう?上記の2週間→3週間のような、ちょっとした単純なミスとは考えにくい気がします。もともとローリングさんの構想の中では、ここまでの段階で、ロンとハリーが一緒に森に行くという設定が他にもあったのでしょうか?となれば、いつ?どの場面で?・・・妙に勘ぐりたくなってしまいます(笑)



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<3巻&映画>

映画ネタバレが続きます。




映画「アズカバンの囚人」を見て、ひとつ、今まで勘違いしていたことに気づきました(笑)。
たいしたことではないと言えばそれまでなのですが・・・

ロンが黒犬シリウスに引きずられて、暴れ柳の根元に引っ張り込まれた後のことです。原作にも、ハリーとハーちゃんが叫びの屋敷の中でロンを見つけるまでに、ロンがどのようにこの屋敷に運び込まれたのか、その記述はありませんでした。

ロンだって子供とはいえそこそこの体格だし、いくら黒犬シリウスが大きいからといってもあくまで犬なのだから手は使えない。従って、暴れ柳の根元に入り込んだ後は、シリウスは当然のことながら人間の姿に戻って、足の折れたロンを抱えるかなにかして屋敷まで連れて行ったのだと、勝手に想像していたのです。

ところが、映画を見ていると、叫びの屋敷のあの部屋の中に犬の足跡があって、その先にシリウスが立っていました。これ、結構びっくりしちゃいました。ここまで「犬」で来たの?!と。

で、原作をチェックしたら・・・
どうやら映画の描写は正しいようなんです(汗)
ハリーたちが屋敷の階段を上ろうとしているところで、「すべてのものが埃の厚い層で覆われているけれど、階上に何かを引きずっていったような幅広の光る筋がある(ちょ~てきとうな訳)」と書かれているではありませんか!
つまり、シリウスはロンを「くわえて」引っ張り上げたってことですよね?
へぇ~そうだったんだ。。。へぇ~へぇ~へぇ~(笑)

いやいや、シリウスご苦労様でした。
ロンも、暴れ柳から叫び屋敷まで、ずっと引きずられてきたのだったら(これって、かなり残酷じゃありません?)、それこそ大変。実際のところ、あの程度の怪我じゃすまないのでは・・・?
ローリングさん、怖すぎます。。。


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<3巻&映画>

映画ネタバレを含みます。



タイムターナーで過去に戻った場合、「見られてはいけない」というお約束があります。

ところが、ハーちゃんは時間を戻すことで複数の授業を掛け持っていたわけですから、当然その授業中は、クラスのみんなに姿を見られていることになりますよね?
それは構わないのでしょうか?

映画の中でも、ハグリッドの小屋の外のカボチャのところで、オリジナル・ハーちゃんは、おそらくタイムターナー・ハーちゃんに気づいたのかな?というきわどいシーンがありました。

それに、当然のことながら、逃がしたシリウスには見られているわけで・・・(もちろんこれが目的なのだから仕方ないのですが。)
狼に化けてしまっているとはいえ、ルーピン先生にも見られているし、ホスピタルウイングに帰ってきたときだってダンブルドアと話しています。
「見られてはいけない」というのは厳しい掟のように書かれているのに、意外に穴だらけ。どこまでがよくて、どこまでがダメなのか、すっきりしません。。。



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<3巻から>

しばしば議論されていることですが、人狼の変身のタイミングは、正確にはどうなっているのでしょうか?

1)満月の夜、月の光を浴びて初めて変身するのでしょうか?
2)その時その人がいる場所で満月が月の出の時刻を迎えたときなのでしょうか?
3)きっかり月齢が「15」になる瞬間をはさむ数時間(?)なのでしょうか?

もし(1)の「月の光を浴びることで変身する」のなら、一晩中窓のない部屋でじっとしていれば、変身しなくてすみますね?

一方(2)の「その場所で月の出を迎えた時刻」が変身のタイミングなら、魔法使いのことですから、毎月一晩だけ姿現しやポートキーなどで場所を点々と移動して、地球を一周すれば、満月から逃げることができるはずです。

一番困るのは(3)の「月齢がきっかり15になったとき」ですが、これなら真っ昼間でも変身してしまうことになり、どうも一般的な設定と異なってきます。

いくつか回避する方法があるように思えるのに、それでも変身から逃れられないのですから、それらが許されないなんらかの制約がかかっているのかもしれません。。。



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先行上映から一日経って、ようやく気持ちが落ちついてきました。
と、同時にあれこれ、いろいろなことがアタマを行き交って、つぶやきネタが山積みです。ネタバレ内容については、公開を待って追々つぶやいていくことにします。

ということで、今日は映画を観ていて気づいたことですが、ネタバレにはならないことをひとつ。

ピーターは人間の状態で指を切断してネズミになったので、ネズミの状態でも指が一本欠けていました。
じゃ、もしネズミの状態で、人間にはないシッポが切られちゃったりしたらどうなるんでしょうか?
お尻のあたりに傷ができるのかしらねぇ?(笑)


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<3巻から>

「The Monster book of Monsters」(怪物的な怪物の本)
ハグリッドの魔法生物の授業の教科書ですが・・・この教科書、実際には何が書かれていたんでしょう?(謎)

外見やその奇怪な振る舞いばかりが強調されていて、中身については何も触れられていないところが何ともおかしいです。
ハグリッド自身がこの教科書をひらいて講義した様子もありませんでしたよね?
その後、あの教科書はどうなったんでしょう。。。

映画関連では、単なる教科書のクセに、ほとんど「新しいキャラ」的なあつかいで、グッズなども登場する有様(笑) 世界展のチラシに載っていたモンスターブックのブックカバー。かなり気になっているのですが・・・


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<3巻3章から>

スタン・シャンパイク。
言わずと知れた、ナイトバスの車掌さんですが、彼は18か19くらいの若者なんですよね。

この当時ハリーが13歳(もうすぐ3年生)ですから、もしスタンもホグワーツに通っていたとしたら、1・2年前ホグワーツに一緒に在籍していたということになりませんか?
もしそうなら、ハリーは有名人なのだから、スタンが知らないわけはありません。

スタンはひどいコックニー訛りですから、おそらく外国人ではないでしょう。英国にはホグワーツ以外にも魔法使いの学校が存在しているのでしょうか?それともスタンは学校に行っていなかったのでしょうか?

どうもすっきりしません。。。


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<2巻・3巻から>

ペネロピー・クリアウォーター。4巻以降、パーシーが卒業してしまってからはすっかりご無沙汰ですが、この方、ちょっと謎めいていますね。

長い巻き毛でレイヴェンクローの監督生でパーシーのガールフレンド。
個人的なことはこれくらいしか記述がありません。

2巻でハーちゃんと一緒にバジリスクに襲われたことから、マグルボーンと考えていいのでしょうか?
それとも、これはたまたまハーちゃんへのアタックの巻き添えになっただけなのでしょうか?(小さな手鏡をハーちゃんと一緒にのぞき込むほどそばにいた、というのも不自然な気もしますが・・・)

ハリーとロンがポリジュースで化けてウロウロしていたとき、スリザリンの談話室のあるダンジョンの方から出てきた彼女に会っていますが、何故そんなところに居たのでしょう?パーシーとの逢瀬を楽しんでいたのだろうということは容易に想像できますが、何もよりにもよってスリザリンの近くで?

3巻では、レイヴェンクローとグリフィンドールのクィディッチの試合の日、パーシーと10ガリオンの賭をしています。もちろん彼女はレイヴェンクローの生徒ですから、自分の寮の勝利に賭けるのはわかりますが、10ガリオンって彼らにとってはかなりの大金ですよね。ちょっと無謀じゃありませんか?(現にパーシーはそんなお金持ってないよ、と言っています。)
それとも、彼女は何か勝算があったのでしょうか?もしや、ドラコたちのいたずら計画を予め知っていたとか・・・?(まさか、ドラコたちにいたずら計画を依頼したのが彼女、なんてことはあり得ないですよね?そんなに意地悪な子とは思えないけれど。)
試合前、ハリーに、ファイアボルトを握らせてくれないかと頼んでいるあたりは、なんとなくあやしい気もします。

ところでペネロピー、「アズカバンの囚人」の映画には登場するのでしょうか? 「秘密の部屋」ではちょっとだけパーシーと一緒に歩いている姿がありましたね。ほとんど首無しニックがすれ違いざまにごあいさつしていました。


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<3巻に関連して>

ワーナーの公式ページにもありましたが、最近よくお目にかかる質問に「あなたのボガートは?」というものがあります。
考えてみると、私など「怖いもの」がたくさんあって、一言で答えるのは難しいです。

グリフィンドールの生徒たちのボガートは、3巻原作の中にいろいろと書かれていましたが、面白半分に想像してみたいのが、やはり他の登場人物たちのボガート。

●双子のボガート(ゾンコのジョークショップの店じまいのお知らせとか・・・)
●マクゴナガル先生のボガート(惨敗したクィディッチ・グリフィンドールチーム?)
●ハグリッドのボガート(動物虐待の現場・・・かな)
●スネイプ先生のボガート(な~ぞっ)
●フリットウィック先生のボガート(怖いものなさそう!)
●シリウスのボガート(ディメンターにすら堪え忍ぶ力があるからなぁ~)
●ドラコのボガート(ルシウスパパだったりして)
●ヴァーノンおじさん・ペチュニアおばさんのボガート(ダドリーが実は魔法使いだった!という姿?・笑)
●ダンブルドアのボガート(あるのか?)
●ヴォルデモートのボガート(ダンブルドアなのかなぁ?)
●ボガートのボガート(ボガートどうしがはち合わせしたらどうなるのだろうか?)

みなさまのご想像をどうかコメント欄でおしえてください。


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<3巻>

少々前になりますが、「World Book Day」のチャットでローリングさんは、ルーピン先生が「ハーフ・ブラッド」だと証しました。

ハーフ・ブラッドということは、おそらく両親のうちのどちらかがマグルでどちらかが魔法族なんですね。

一般的に魔法使いとマグルのハーフの子の家庭は、魔法界、マグル界どちらで生活をするのでしょうか? 例えばシェーマスなどは、父親が結婚するまで母親が魔女であると知らなかったというのだから、おそらくマグル界で生活していたんでしょうね。
マグルにとって魔法界の生活はとても不便そうですから、まぁ、その方が妥当といえば妥当なのかも。

となると、ルーピンご一家もマグル界で生活していたのではないかと思うのです。つまり、マグル界で生活していたのに・・・彼は不幸にも人狼になってしまった。。。ってこと?
マグル界にも人狼は頻繁に出没するのでしょうか?

あるいはリームスのお父さんかお母さん(魔法族の方)は、何か特別な仕事(人狼と接触することがあるような仕事)でもしていたのでしょうか?
ダンブルドアが暴れ柳を植えたり、叫びの屋敷を用意したりしてまでもリームスをホグワーツに招き入れたいと思ったわけですから、親も有能な魔法使いだったと考えられるかもしれません。

今まで一度も語られたことのないリームスの両親のお話。今どうしているのでしょう?そもそも彼らはご健在なのでしょうか?

ストーリーとは関係のない部分かもしれませんが、ローリングさんはこの辺にもドラマチックなバックグラウンドを用意していそうな気がしてなりません。


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<3巻4章(2巻4章)から>

一昨日の「動くいたずらがき」に関連して気になったこと。漏れ鍋や隠れ穴にある「Talking Mirror(おしゃべり鏡)」。鏡もいってみれば「平面図形(?)」ですが、これはいったい誰(何)がしゃべるんでしょうか?

鏡には通常のぞいた本人が映るわけですから、その映った本人の像が(本人とは異なった意志を持って)あれこれしゃべるんでしょうか?
それとも、鏡の中に別の人物がいて(あるいは鏡自体が意志を持っていて)、映った相手に話しかけるのでしょうか?
もし、鏡自体が意志を持っていたとしたら、誰もいないところでも鏡が独り言を言っていたりすることもあるのでしょうかね?(不気味)

魔法界の鏡は、どうも「鏡」という役割だけでなく、なにやら特別な機能を持っていそうです。「おしゃべり鏡」の向こう側に誰か(何か)が存在しているという可能性も高そうですね。。。


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