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どうも、こんにちは。
今年もまた梅の季節がやってきました。
平成30年(2018年)の『霊場魔所の梅花』シリーズ。
今回は、シリーズ前回の続きで、今月(2018年3月)の11日まで大阪天満宮で開催されていました「盆梅と盆石展」の様子をお届けします。
この催しには今から2年前、シリーズ第429回の時にも訪れています。
まずは本殿横の神楽殿に設けられた入り口から入場します。
毎年のことですが、いろんな盆梅が出展されています。
さらに進みます。
どうも、我流でやっているからきれいに撮れないのが残念です。
中には樹齢80年や100年というものもあり驚かされます。
しかし以前訪れた時には、樹齢200年という凄い作品もありました。
「紅千鳥」「紅の袴(はかま)」「思いのままに」等、ネーミングにもセンスが感じられます。
盆梅だけでなく松や盆石も。
うーん。
まだ松や盆石の見方というのはようわかりませんね。
いや、正直言いますと、盆梅の目利きだってできるわけではないのですけど(苦笑)。
最後は、梅の木餅のぜんざいをいただきます。
また来年。
今回はここまで。
また次回。
*大阪天満宮へのアクセス・周辺地図はこちら。
*大阪天満宮のHP
http://www.tenjinsan.com/index.html
*『京都妖怪探訪』シリーズまとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm
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