京都の闇に魅せられて(新館)

2018年・大阪天満宮「盆梅と盆石」展 @ 京都妖怪探訪(540)





(記事中の写真はクリックで拡大します。プライバシー保護等の為、人の顔部分に修正を加えていることがあります)


 どうも、こんにちは。
 今年もまた梅の季節がやってきました。
 平成30年(2018年)の『霊場魔所の梅花』シリーズ
 今回は、シリーズ前回の続きで、今月(2018年3月)の11日まで大阪天満宮で開催されていました「盆梅と盆石展」の様子をお届けします。
 この催しには今から2年前、シリーズ第429回の時にも訪れています。


 まずは本殿横の神楽殿に設けられた入り口から入場します。






 毎年のことですが、いろんな盆梅が出展されています。












 さらに進みます。
 どうも、我流でやっているからきれいに撮れないのが残念です。














 中には樹齢80年や100年というものもあり驚かされます。
 しかし以前訪れた時には、樹齢200年という凄い作品もありました。





 「紅千鳥」「紅の袴(はかま)」「思いのままに」等、ネーミングにもセンスが感じられます。










 盆梅だけでなく松や盆石も。





 うーん。
 まだ松や盆石の見方というのはようわかりませんね。
 いや、正直言いますと、盆梅の目利きだってできるわけではないのですけど(苦笑)。


 最後は、梅の木餅のぜんざいをいただきます。






 また来年。






 今回はここまで。
 また次回。




*大阪天満宮へのアクセス・周辺地図はこちら


*大阪天満宮のHP
http://www.tenjinsan.com/index.html




*『京都妖怪探訪』シリーズまとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm




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