京都の闇に魅せられて(新館)

2018年・大阪天満宮の梅 @ 京都妖怪探訪(539)





(記事中の写真はクリックで拡大します。プライバシー保護等の為、人の顔部分に修正を加えていることがあります)


 どうも、こんにちは。
 今年もまた梅の季節がやってきました。
 平成30年(2018年)の『霊場魔所の梅花』シリーズ
 第2弾、これも定番ではありますが、大阪天満宮の梅花の光景をお届けします。


 まずはいつもの通りアクセスから。
 交通手段はいろいろありますが、私はいつも大阪市営地下鉄「南森町」駅から天神橋筋商店街を通るルートをとっています。












 まずは表大門から入って本殿へ礼拝。












 本殿にも白梅が。









 本殿裏側の飛び地境内にある「星合池」と「祖霊社」へ。











 そこには、「祖霊社」と「星合池」(シリーズ第252回参照)があり、「すべらんうどん」といううどん(第331回)が食べられますが、それは今回省いて、梅の光景のみを観ます。












 境内、本殿横の庭へ。
 「参集殿」、「神楽殿」の前にも梅の花が。












 「神楽殿」の中では盆梅展が行われていました(今年は3月11日まで)が、それの様子はシリーズ次回にお届けします。





 今回はここまで。
 また次回。




*大阪天満宮へのアクセス・周辺地図はこちら


*大阪天満宮のHP
http://www.tenjinsan.com/index.html




*『京都妖怪探訪』シリーズまとめページ
http://moon.ap.teacup.com/komichi/html/kyoutoyokai.htm




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