今日は、一日体調もすぐれず、一日寝込んでいた僕。
 カミさんは仕事の打ち合わせで掛川へ。帰りに二人のお気に入りのラーメン屋に行こうかと話していて、それが楽しみだったらしく、僕が体調が悪くて一緒に行けないので大激怒
 そんな子といっても、僕には僕の都合があるのに。
 確かに最近カミさんには休養が入ったり体調が悪かったりで約束を守れな意ことが多いような気がします。
 カミさん、ごめんね


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




 小丸が困る。冗談ではありません。実は今日遠方からカミさんの知り合いがやってくるということで、食事に一緒に付き合う約束をしていたんですが、僕のほうも仕事の付き合いがあり、キャンセルしてしまいました。おかげでカミさんの機嫌は最悪。
 実は、カミさんの知り合いは、僕らの結婚祝いを私に来たとのことですが、そんなことぜんぜん聞いてなかったので、簡単に「まあいいや」程度の考えでキャンセルしてしまったのです。ところがあとでその話を聞いてびっくり。だったら、仕事の付き合いも早めに切り上げてカミさんのところに行ったのに…。
 おかげで、カミさんはとっても不機嫌。何を話してものれんに腕押し、ぬかに釘。謝っても謝っても全然機嫌は不機嫌極まりない状況です。
 でもまぁ、ウチのカミさんのことなので一晩眠れば機嫌も回復することでしょう。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 さて、今日封切りとなる「Zガンダム劇場版・星を継ぐもの」やっぱりファンとしては、封切当日に行きたいですね~。と思って浜松の各劇場を調べたところ、「やってない!」なんだよ浜松はおいてけぼりかよ!
 悔しいのはおいといて、ガンダムのすばらしさをまた語らせていただきます。ガンダムが産声を上げたのは1979年もう25年も前の話なんですね。小さいころは、ただのロボットアニメのひとつとしてしか見ていなかったのですが、大人になってその魅力の虜になりました。まず、重要なのはロボットアニメに「戦争」という概念を取り入れたこと。ガンダム以前のロボットアニメは、いわゆる勧善懲悪型。「宇宙からの侵略者から地球を守る」的な作風のものが多かった。けれども、そういったものを排除し「戦争」何が正しいのかわからない価値観の世界で、モビルスーツと呼ばれる「兵器」としてのロボットが、ガンダムによって誕生したのです。当然戦争に善悪はありませんから、主人公のアムロが好きな人や、そのライバルであるシャアのファンという人もいる。アムロの成長の一端を担う敵役ランバ・ラルが好きな人。またそのほかのキャラクターに思いをはせる人がいるわけです。
 また、戦争の中で不条理に死んでゆくキャラクターや複雑な人間関係が、さらにそのストーリーに深みを醸し出されるわけです。
 今回ロードショーを迎えるZガンダム初代ガンダムの続編。アニメ版では初代に出てきたガンダムのキャラクターが成長した姿で出演するところもなんだかそそられる原因でもありますが・・・。
 とにかく浜松での上映はいつなんだ!
 私の憤りは隠しきれません。

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




 僕のホームページをみて、僕が若くして糖尿病だという話を知り、「さるのこしかけ」を持ってきてくれた人がいました。いつも仕事でもお世話になっている人で、心配してくれていたようです。
 袋いっぱいのさるのこしかけはどうやもらったもののようですが、「さるのこしかけ」といえば高級漢方薬。時価何万円にもなる代物です。このまま漢方薬屋に持っていったら結構金になるなと腹黒い考えも浮かびましたが、せっかくのご好意に対してそんなことしては罰当たりです。やっぱり煎じて健康のために飲むことにします。
 でも、相当苦くてまずいそうなので続くかどうか…。とにかく試してみます!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 先日名古屋と、東京公演に顔をを出して来た劇団シアターガッツの仲間から秋の公演に出ないかとオファーがありました。正直言って迷っています。シアターガッツでやっていたころはおよそ10年前。浜松に来てからも芝居はやってはいたものの、ブランクがありすぎます。
 個人的には非常にやってみたい。芝居にのめりこんでみたい気持ちで一杯です。ただ、金銭的、体調的な問題が山積しているので、なかなか決心がつきません。カミさんは「出ればいいのに・・・」とのんきなもんです。
 で、どうせやるんなら浜松でも公演をやって成功させたい。公演は秋以降の予定です。OKかNGかの返事のリミットは今月中・・・。
 一体どうしたらいいのやら・・・。


コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )




 先日、GNOの2クール目が終戦しました。連邦の薄氷の勝利といったところでしょうか。これを期に追加アカウントで、ジオンにも一部隊追加しました。これで、連邦とジオン、両面からゲームを楽しむことになります。
 ところで、ガンダムといえば、Zガンダムが映画化しますね~。楽しみですね~。特にZガンダムは「大人のためのガンダム」といわれるほど、人間関係が複雑です。ファーストの時も複雑で戦争というものが何なのか問いかけるような、初めてロボットアニメにシリアスさを盛り込んだ作品ですが、Zガンダムはもっとシリアスです。とにかく人が死にすぎ(戦争なんだから当たり前なんですが)お話的にはファーストの方がすきですが、Zガンダムもやっぱり5月28日のロードショーは観にいこうかなって思ってます。

別冊宝島「僕たちの好きなガンダムDX」

宝島社

このアイテムの詳細を見る


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 最近2足で直立できたり、2速歩行できるレッサーパンダが話題を呼んでいます。専門家から言わせると、4速歩行の動物が2足立ちすることはそんなに珍しくないらしいのですが、特に話題になっている千葉市動物園のレッサーパンダ「風太」君は、その立ち姿に雄姿を感じます。
 胸歩張って、手は横に。最近人間でもあれだけ胸をはって堂々と立っていられる人はそうはいません。僕なんか何かと周りの目を気にしながら猫背になっている。そんな中、風他君の見事な立ちっぷりには、何か「かっこよさ」を感じてしまう僕でした。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 最近ブログをサボりがちな僕ですが、毎日なにかに追われているような気がします。毎日仕事があるか、病院に通うか・・・。なにか間違っているよ!この生活。
 まあ仕事も疲れますが、病院も疲れるというのも確かです。どっちかというと病院に行く方が気が重い。よく3時間待ち3分診療なんてことを言われますが、待ち時間が長すぎる。そのために「予約制」があるはずなのに、予約の遅れが●時間です何てこともあって、とにかく待ち時間をどうやって過ごすかが非常に問題なのです。しかも、仕事は疲れますがお金がたまります。病院は待ちつかれてやっと診察してもらったかと思うと、意外と会計精算は早く、結局薬も変わらずくたびれ儲けだけだったりします。
 この日本の医療体制はなんとかならないものかと、いつも思ってしまう今日この頃です。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




 さきわれ靴下に最近ハマっています。さきわれ靴下というのは、あの指1本1本が別々になっていて、足袋の5本指版みたいなやつです(わかるかな)。普通の靴下のように蒸れたりしないし、5音指が自由に動かせるので快適です。仕事柄、革靴を履く機会が多く、いつも靴擦れに悩まされていた僕も、この「さきわれ靴下」をはいてからは、そういったこともなくなりました。
 今日は午後からお仕事ですが、今日もさきわれ靴下を履いて出かけます!
 是非皆さんも「さきわれ靴下」試してない方はお試しを・・・!

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




 おとといのテレビ番組で、「もしも世界中が100人の村だったら」という番組をやっていました。現在の日本に住んでいれば、特に衣食住にはめったに困ることはありません、が世界中の人々を100人として考えると、たとえば大学まで通うことの出来る人はたった1人。1%なのです。また、70人の人が文字が読めないそうです。これは、、「もしも世界中が100人の村だったら」というベストセラーになった本を基にテレビ局が番組を制作したようです。
 その番組内では、親を亡くしたり病気になり過酷な環境で働かなければならない子供や、幼くして子供を産んで育てなければいけない少女のエピソードが盛り込まれていました。その取材された少年少女の共通の言葉が「家族と一緒に暮らしたい」。つらい暮らしにもかかわらず、その少年少女は目を輝かせて将来の夢を語っていました。
 今私は家族と一緒に暮らし、明日食べるものにもこまらず、いわゆる「幸せ」な環境に囲まれて生きています。それなのに、心の病「うつ病に」犯され、死んだ魚の目のような瞳で、物事を斜めから見れなくなってしまっています。
 彼らの目と今の自分の目。明らかに見えているものが違っています。物質的にも精神的にも恵まれている僕が、こんな状態じゃいけない!!そんな風に思わせてくれる番組でした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 ずいぶんと体の調子もよくなり、今日は久々に朝から夜までアルバイトをしました。疲れました。この調子で、毎日働ければなあと思うのですが、まだ体の調子に波があって、いい日悪い日さまざまです。
 なるべく体の調子のいい日を多くして頑張らねば

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 日帰りで観に行ってまいりました、シアターガッツ東京公演。新宿にあるシアターモリエールという小劇場で行われました。演目は「ウルトラコージ」と前と同じですが、会場が小さくなった分迫力も違いました。小さな会場も悪くないですね~。
 公演の終わったあとは、少し時間があったので、劇団の皆と昔話に花を咲かせました。シアターガッツから離れてはや、10年近くたちましたが、10年前はただガムシャラに芝居に打ち込んでいたという話をしました。今のメンバーは、それぞれが、それぞれのプライベートを持ちながら芝居に取り組んでいる様子です。僕ももし10年前と同じように芝居しろといわれても、体力も気力も持ちません。
 でもそんな昔があったから今の自分があるんだなぁという気もします。あの頃、必死に芝居作りに取り組んだ仲間は、一生の友。私の財産です。


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




 浜松市内の国道1号線と、152号線とが分岐するあたりに、オレンジの下地に黒い文字で「浜松鑑定団」と書いたお店があります。どうやらリサイクルショップのようです。もしかしたら、お宝にめぐり合えるんじゃないか?とずっと気になっていましたが、ついにその扉を開ける日がやってきました。
 中に入ってみると、1階は買取所とはガチャガチャ(ガチャポン)がたくさんおいてあり奇妙でしたが、2階に上がってみると、ああ、そこはパラダイス。きっとわかる人にはその価値がわかるんだろうなぁという代物の山が!僕の大好きなガンダムモノのビデオやDVDやプラモデル。それからフィギアにゲーム機、なつかしの名曲の入ったCDから洋服まで、ありとあらゆるのもが陳列されていました。
 カミさんと二人で出かけたのですが、普段同じ趣味をもたずお店などに行ってもなかなか一緒に楽しめない僕ら夫婦ですが、この浜松鑑定団なら、少しは一緒に楽しめそうです。
 皆さんも1度いかがですか?


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 今日は歯医者に行く日・・・とずっと思って、実際に行ってみると、歯科助手の方に、「ご予約は今日じゃないですよ・・・。」と言われてしまいました。
 実際、診察券に書かれている日時はやっぱり明日。どうやら僕の中の時計が1日ずれていたようです。
 何か最近おかしいな・・・

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 昨日に続き100%プロ教師の話なんですが、要は講師がプロかどうかという話に行き着くわけです。で、プロとは何ぞやと言う話になるわけです。もちろん某CMのようにレスキュー隊が人命救助しているときに携帯でプライベーとの電話しているような人はプロとはいえません。が、たとえば、正式な社員さんでもそう人っていませんか?いますよね。結局そういう人はプロ失格なわけです。じゃあ、アルバイトでも、そういうことをせずに、まじめに仕事している人はどうかというと、僕はそういう人はプロだと思うのです。とどのつまり、本人の心掛け次第で、プロかプロじゃないかが決まるんではないでしょうか?
 プロとアマチュアの違いとはまだ他にも定義があると思います。たとえばお金をもらって仕事をしているか、そうでないか。アマチュアとかボランティアと言われていても給料が発生すれば少しはプロ意識を持ってほしい、というのが僕の見解です。
 で、結局なにが言いたいかというと、プロとアマチュアの境界線があいまいなものの中に「演劇」があるということです。現在地方の小さな演劇のほとんどが赤字経営で劇団員が自腹を切ってお金を集めてそれプラスお客さんに払ってもらう入場料で、なんとか公演費用をまかなっているわけです。ところが劇団員の意識がそれぞれ違ったりするわけです。「私は趣味程度でアマチュア人」と言う人もいれば「お客さんからお金をもらっているわけだから私はプロだ」という人もいます。たいていそう人たちの中で、演劇に対する取り組む姿勢が変わってくるわけです。
 で、結論から言えば、僕はチケット代としてお金を払って観るのなら、プロの芝居が観たい。もし、アマチュアリズムが少しでもある劇団は、チケット代ではなく、「寄付金」とか「ご祝儀」としてお金を徴収してほしいなと考えるわけです。とある友達で、こんなことを言われたことがあります。「お金取るんならプロでしょ?、プロなのにあんなにセリフ噛んだり、間違えてていいの?」
 ちょっときつい言い方かもしれませんが、現在の小劇団には、お客さんからチケット代を徴収しながら、そういうプロ意識に欠ける劇団が多すぎるような気がしてならないのです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ