●来月（早いな、もうすぐじゃないか）の自主公演だが、予約した日がマジックを趣味とする友人の娘さんのピアノの発表会と重なってしまった。
●コンテストが10月だから、9月にはプチ自主公演をしたいわけで。
●完全にこちらの事情なので10月にプチ自主公演を伸ばせず。
●まあ、いい（本当はよくない）。
一人で行えばよいだけだ。
●今までボツにしてきたマジックは大量にあるのだ。
●パズルプレディクション（いわゆるモナ・リザパズル）、ESPカード、スポンジボールやら。
かなりのメンタルマジックを落とした気がする。
●ショーの構成は
10分程度のコンテストアクト
↓
匿名での採点タイム
↓
20分のマジックショー
↓
休み時間
↓
レクチュアー
といった感じか。
●人数が多い場合は二部制の公演にする予定だが、その場合は休み時間を短くするか。
20分のマジックショーも減らして。
レクチュアーは実演一回と解説書でごまかす。
●ま、なんとかなるでしょ。
●ここまできたら、楽観的でないとね。
もたないよ。
●秋の自主公演を宣伝するためにチラシを作成する。
親戚さまにくばるのである。
●去年のチラシの日時を変えるだけでいいかあと思ったら、去年の写真にはサンタクロースのシルクが用いられていることに気がつく。
●すわ、一大事！
●手元（席を立たないでもよい範囲）にある道具でテキトーにクロースアップマジックっぽい写真を撮る。
手っ抜きぃ。
●プチ自主公演まで一か月余りしかない。
いや、それ以前にリハーサル＝演目撮影まで２週間程度しかない。
●身体が、まあ、性根もだが、なかなか動かない私だが、いい加減、動かなくては💦
●しかし、この段になって演じたいマジックが出てきたとは口が裂けても言ってはいけない気がする。
けど、出てきちった。
てへ。
●他人と会うのは、いやさ、疲れるねえ。
●昨日、プライベートで遊んだことのない友人（？）と15年ぶりくらいに再会。
遠方まで訪ねてきてくださったのはありがたいかぎり。
●裏でどんな講師につながっていて、どう報告がいくかを考えるのはいやだった。
わたしが地方に逃げて病気になって辞めたと聞いて喜ぶ輩もいるんだろうなあ。
●母親が亡くなったが地方に行く契機だったのだが、自分の身分（大手予備校講師の立場）高く売り切ったというのが講師仲間の評価らしい。
その友人（？）にもそういわれた。
●友人ちゃうな元同僚やな。
●もう教育業界から引退したことも喜んで他講師に話されるんだろうなあ。
こんな彼奴らを仲間と言えないね
●講師同士がいい加減なうわさで楽しんでいた集団だったんだろう。
そういうグループ、いくつか知っていたし。
●一流講師はそんなことがない不思議。
だから一流になれたのかもしれない
●やはり、個人的に遊んでいない人間と会うのはつかれるねえ。
いりいろと探られている気分。
●前回、来た友人は講師室にいるより、日常から遊んで方。
今回来た元同僚は講師室でよくとなりに座っていた方。
●結論。友人と元同僚とはちゃう。
友人との再会は気楽だった。
お気楽極楽というやつである。
●あ、手品は３つ見せましたよ。
話すことないんで。
首都圏時代の友人第二弾と会ってきます。
こんどは手品を多めに。
ごちそうする金額をセーブして。
一見、成功者で苦労人らしい。
一方、現在病人の私。
話はかみ合うのか、否か。
久しぶりに会う友人というのは厄介である。
こちらは話すことがないんだよなあ。
無理に聞き出されたら不愉快だし。
決裂しないように気をつけようっと。
●頭で考えないと体も心も動かないという難儀な体質になっておりまして。
●落語調のマジックを考え、サゲは決まっても枕ができず。
うー。
●こけおどしがほしい。
特にオープニングで、観客をびっくりさせられるマジック。
びっくり箱タイプ。
不思議ならなおよし。
うーむ。
●最近、マジックを購入していないせいか、体調が悪い。
なもんで、一個、買っちった。
うんうん。
●病院以外で外に出るのも乙なもの。
先週は首都圏時代の友人と会い、今週は今、外出した。
炎天下直前である。まだ、人間が歩ける時間帯である。
●どこへかというと公民館である。
公民館である。
●つまり、だ。
●オータムクロースアップマジックショーを行うのである👏👏👏
プチ自主公演というやつである。
９月である。
去年はクリスマスだったが、足元が悪く、観客が少なかったのである。
●今年は私の都合もあって秋である。
今月中にリハーサル（８月31日、ギリギリセーフ！ なんに？）をして、来月の中ごろにショーを行う運びに。
●こうでもしないと埒が明かない。
さて、準備だ。準備。
※公民館に行ったところ、「あ、去年、マジックショーをやった方ですね」と言われた。
企画として印象的だったんだねぇ。
それともおいらが印象的？
●昨晩はゆうきともオンラインのLIVEを拝聴。
●来月のオンラインで行われるコンテストのお題が私の現状にぴったりなので、そのあたり、力を入れての拝聴である。
まあ、いつも力を入れて拝聴していますが。
●単純に結論を言ってしまうとうだうだ考えずに実際にやってみるが大事だなあという感想である。
畳の上の水練が過ぎる私にとってはとても、とても難しいことだ。
●インティキさんも「プラクティス！ プラクティス！ プラクティス！」とおしゃっていましたし。
●ちなみに最近、コンテスト記事が多いのは、脳内シミュレーション（妄想ともいう）が好きなのと、実は、実は、金がかからないのである。
●旅費（まだ、ホテルしか予約していないけど）、首都圏時代の友人の歓迎、パソコン（予想外だった）の購入、などなどの諸原因で新しいものが買えないのである。
あ。１１日に首都圏時代の友人その２もいらっしゃる。
しゅ、出費がさらに💦
●さらに言うと、具体的なマジック名を書けないタイプなのである。
同じマジックをする人や、道具やらを解説そのままに扱うことが他の方々（出場者、審査員など）にバレるのが怖いのである。
マジック名を書くだけで自分のレベルがバレるのが怖いのである。あ。こういうマジックするんだと思われたくないのだ。
また、解説書の方法やら売りネタにひと工夫をつけたいところだが、その才はないのである。
この腰抜けめ！
●おまけに演出も書けない。上記と同様の理由である。
●しかし、自分で動画をとる分には、バレることはないし、ゆうきともオンラインのコンテストには提出する予定。
ゆうきともオンラインの会員で、コンテスト（＠香川）に出る人はいないですよねえ。
伏兵がいたりして．．．。
【mML 齋藤】Time Cube by TCC
●「タイムキューブ」、マンスリーマジックレッスンショッパーズで購入すると、今ならポイントが！
●日本人による演技動画はレアですよね。偉いぞ、齋藤氏。
●購入した人にしかわからないことだが、演技する時のポイントを二つ。
・１８０やない９０やで。あとあと楽やで。
・あれはパズルと理解しにくいので、回すと良いきがする。あくまでも気がする。
●買って損なしですぜ。
