カフェラテを飲みながら想う事

大好きな綾野剛さんのこと、出演作品のことなどを中心に
自己満ブログを更新中。
ファン歴2年のまだまだ新参者です。

綾野剛さん なぜかScreen plus vol.44買ってしまいました!

2016-05-04 | 綾野剛さん雑誌



Screen plus 2014年7月

2年前の綾野剛さん

頬骨が少し出ていて、
顎のラインが細くくっきりしていらっしゃったんですね。


今更買ってしまいました。

ホントは、今月号を購入するつもりだったんです。

でも、、今月号は64のインタビューで、
ページ数が少ない・・・

と、購入を迷っていたところ

たまたまこちらの表紙の綾野さんに出会ってしまい、
心を鷲掴みにされてしまったというワケです。


内容的には、「そこのみにて光り輝く」のフィルモグラフィー&
過去作品一覧表、
新作の紹介などでした。

インタビュー記事は、「そこのみ」のメイキングや、
当時の他のインタビューと内容はあまり変わりませんでした。

原作者佐藤泰志さんのこと、
達夫の背中のあざのことや、ご自身の役者としての立ち位置、
ロケ地函館のこと、
共演者の方々への称賛の言葉など、

でも、一つ一つの事柄を、
丁寧に真摯に答えて下さっていました。

改めて、綾野さんの役者として、
人間としての奥深さを感じることができて
とっても幸せです。

今までの役の人物、
皆さん、しっかり生き続けていらっしゃると(涙)

出演作の一覧表は、とっても見やすくて、
デビュー当時の作品で、知らなかったものもありました。
すごく参考になります。

それと、グラビアが大好きな「S」の蘇我伊織さまビジュアルだったので、
ちょ~大満足です


Screen+プラス vol.44 (SCREEN特編版)
近代映画社

アカデミーナイトG 64(ロクヨン)MC?の綾野剛さん

2016-05-04 | 64



TBS「アカデミーナイトG」

渡辺直美さんが、毎週いろんなゲストといろんなテーマで
ざっくばらんに意見交換する深夜番組。

そこで、「64(ロクヨン)」の予告を絡めながら、
主演の佐藤浩市さん、綾野剛さん、榮倉奈々さん
の広報室メンバー座談会(?)のようなものが放映されました。

これは、完成披露試写会時に撮られたものみたいですね。

※以下、編集手抜き画像です。
 お見苦しい点は、ご容赦下さいませ。




字幕にもあるように、
綾野さんのMC?で、話が展開していきます。

観返したところ、綾野さんご自身で「MC綾野です」と
仰っていますね(笑)

最近では、リップヴァンの初日舞台あいさつでもMCをされていました。
サービス精神旺盛なのでしょうね





お2人から見た佐藤浩市さん“チャラい”と。
それとも“チャラく”見せているかと。

榮倉さんは、チャラい時の佐藤さんは、
前日飲み過ぎたのかな?とか。

大物俳優を真ん中にし、かなり和やかな雰囲気。

佐藤さんは、現場で終始いかつい顔をしているのは
いさぎよしとしないとか。

現場楽しく、仕事厳しく!

を、モットーにしているようですね。



また、
スタッフと役者の立ち位置を
しっかり分けて考えていらっしゃるようで、

スタッフは有酸素運動
役者は無酸素運動

と例えていらっしゃいました。

役者同志にしか分からないことが現場ではあるので、
そこのところを、察しながら接していらっしゃると。




佐藤さんの、その言葉を受け、
すかさず綾野さん、

三上(佐藤浩市さん)の「行かせてくれ」という
セリフに、それを汲み取ったとのこと。



この表情と、手、超かわいい

「ああ、、浩市さんっ!!」みたいな。

と、そのシーンの気持ちの動きに
とっさのリアクションでした。


その他にも、MC綾野さん
共演3回目の榮倉さんに、佐藤さんの事を尋ね、

榮倉さん「初対面の頃から、気さくに話しかけてくれ、気をつかってくれるところは全く変わらない」

など、終始、佐藤浩市さん中心の話題で
盛り上がっていらっしゃいました。

きっと、ほんとに、
いい意味での緊張感と、和やかな雰囲気の、
楽しい現場だったのでしょうね。




「64(ロクヨン)」

公開まで、あと3日


待ち遠しいですね!

みんなの映画 「64(ロクヨン)」特集観ました

2016-05-03 | 64



みんなの映画「64(ロクヨン)」

たまたま録画できたので、観てみました。


原作の紹介、主題歌について、

豪華俳優陣の演技の見どころなどを、
登場人物の立ち位置別に紹介。


主演の佐藤浩市さんを中心に、

広報室×刑事部では、奥田英二さん、三浦友和さん、
キャリアの滝藤賢一さん、椎名桔平さん、

ライバルで同期役では、中村トオルさん

広報室×記者クラブでは、瑛太さん、坂口健太郎さん

誘拐事件の被害者家族では、永瀬正敏さん

などの役柄と演技の紹介がありました。

ほんとに、凄い顔ぶれですよね!
私もギャラが気になります(笑)


また、ベテランぞろいのこの作品に対して、
若手俳優の素晴らしさを、讃えて下さっていました。




もちろん、その中には三上(佐藤浩市さん)の部下役
諏訪の綾野剛さんも

佐藤浩市さんは、撮影前日の決起会で、
若手の方を集めて、「ぶつかって来い」と、
「全部跳ね返す」

とおっしゃったそうです。
その思いを受けて、答えた見事な対決だったと思います。

ただ、前編だけをみると、
番組内の若手の中では、やはり瑛太さんの個性と鋭い演技が
際立っていたことなどが、挙げられていましたね。




前編の諏訪

残念ながら、出番は少ないです。
そのせいか、この番組内でも、サラリとかわされていました

クレジットでは、2番手なんですけどね。

試写会を観る前に、
原作を読んでいますので、そのあたりは想定内です(苦笑)

で、その原作なんですけど、

なんと!なんと!

原作と、映画のラストが違うらしいのです。


それに関しては、、想定外でした!
どんなラストが待っているのでしょうか

ますます楽しみになって参りました


私の胸の鼓動は、鳴りやみませんww


じぶんだけの時間に想うこと 64(ロクヨン)カウントダウン

2016-05-03 | 64




久しぶりのひとり休日

大好きなDEANデリのチョコミルクレープを
これまた大好きな器にのせて、

お約束のカフェラテと一緒にいただいてます


そして、、流れるのはマンウィズEmotions

ああ、、至福の時間ですww


南太平洋の彼方から帰国中の相方さん。
今日は取引先の社長さんとゴルフだそうで、

私は、これから夕方まで“綾野三昧”


うれしっ


先ほどAmazonで、こくしぼり&綾野さんの雑誌を注文しました。

私にとっては、これも、ささやかな贅沢です。


そしてそして

自分のブログを、なにげに開いてみて気付いたこと、


なんと!「64(ロクヨン)」公開まで

あとわずか 4日
 

だったのですね~





試写会で観た諏訪

骨太で、清廉な広報室係長




「あなたの 首が飛びますっ」


初めは、上司の三上(佐藤浩市さん)を、腰掛広報官だと思って
軽くみているところもあったけれど、、

三上の事件解決への熱い思いを知って、
どんどん絆を深めていくシーン


グッときます(涙)

公開日は、残念ながら観られそうもありませんが、
その次の休日には、絶対に観に行こう。

相方さんに、綾野さんをみてもらいたい!

そんな願いも含めて、2人で観に行ければ嬉しいな。


綾野さんの諏訪に会えるまで、あと7日です


それまで、がんばろう