Screen plus 2014年7月
2年前の綾野剛さん
頬骨が少し出ていて、
顎のラインが細くくっきりしていらっしゃったんですね。
今更買ってしまいました。
ホントは、今月号を購入するつもりだったんです。
でも、、今月号は64のインタビューで、
ページ数が少ない・・・
と、購入を迷っていたところ
たまたまこちらの表紙の綾野さんに出会ってしまい、
心を鷲掴みにされてしまったというワケです。
内容的には、「そこのみにて光り輝く」のフィルモグラフィー&
過去作品一覧表、
新作の紹介などでした。
インタビュー記事は、「そこのみ」のメイキングや、
当時の他のインタビューと内容はあまり変わりませんでした。
原作者佐藤泰志さんのこと、
達夫の背中のあざのことや、ご自身の役者としての立ち位置、
ロケ地函館のこと、
共演者の方々への称賛の言葉など、
でも、一つ一つの事柄を、
丁寧に真摯に答えて下さっていました。
改めて、綾野さんの役者として、
人間としての奥深さを感じることができて
とっても幸せです。
今までの役の人物、
皆さん、しっかり生き続けていらっしゃると(涙)
出演作の一覧表は、とっても見やすくて、
デビュー当時の作品で、知らなかったものもありました。
すごく参考になります。
それと、グラビアが大好きな「S」の蘇我伊織さまビジュアルだったので、
ちょ~大満足です
Screen+プラス vol.44 (SCREEN特編版) | |
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