みんなの映画「64(ロクヨン)」
たまたま録画できたので、観てみました。
原作の紹介、主題歌について、
豪華俳優陣の演技の見どころなどを、
登場人物の立ち位置別に紹介。
主演の佐藤浩市さんを中心に、
広報室×刑事部では、奥田英二さん、三浦友和さん、
キャリアの滝藤賢一さん、椎名桔平さん、
ライバルで同期役では、中村トオルさん
広報室×記者クラブでは、瑛太さん、坂口健太郎さん
誘拐事件の被害者家族では、永瀬正敏さん
などの役柄と演技の紹介がありました。
ほんとに、凄い顔ぶれですよね!
私もギャラが気になります(笑)
また、ベテランぞろいのこの作品に対して、
若手俳優の素晴らしさを、讃えて下さっていました。
もちろん、その中には三上(佐藤浩市さん)の部下役
諏訪の綾野剛さんも
佐藤浩市さんは、撮影前日の決起会で、
若手の方を集めて、「ぶつかって来い」と、
「全部跳ね返す」
とおっしゃったそうです。
その思いを受けて、答えた見事な対決だったと思います。
ただ、前編だけをみると、
番組内の若手の中では、やはり瑛太さんの個性と鋭い演技が
際立っていたことなどが、挙げられていましたね。
前編の諏訪
残念ながら、出番は少ないです。
そのせいか、この番組内でも、サラリとかわされていました
クレジットでは、2番手なんですけどね。
試写会を観る前に、
原作を読んでいますので、そのあたりは想定内です(苦笑)
で、その原作なんですけど、
なんと!なんと!
原作と、映画のラストが違うらしいのです。
それに関しては、、想定外でした!
どんなラストが待っているのでしょうか
ますます楽しみになって参りました
私の胸の鼓動は、鳴りやみませんww