民主党が下院で1.75トリリオンという予算案を通したとペロシが喜ぶ姿がニュースで伝えられる。
先回は、インフラ法案を下院で認可させたところだ、13人の共和党議員の協力を得てだ。
Meet the 13 Republicans who voted for the infrastructure bill
The infrastructure bill could not have passed without the support of 1...
Fox Business
社会主義アジェンダを自分たちの政権であるときに、無理やり推し進める民主党、国の仕組みがきしむ音が聞こえてきそうだ。
億万長者の富を弱い者たちに分けよ、という社会主義アジェンダ。困ったものである。
民主党のやることを見ているなら、どんなにうまいことを言われても、信じることができないというこの疑い深さ。
資本主義のこの国を根底からぶち壊そうとする意図が必ずあると信じて疑わない。私もいい意味でトランプさんに感化されてしまったと国民の一人だ。
この13人の共和党議員、もちろん、個々において信念があっての予算への同意であるわけだが、トランプさんのもとに共にいない彼らについては、この先の政治生命が危ぶまれることになるはず、このところ、トランプさんの政治家推薦の投稿がひっきりなしに上がる。中には、これらのRINOと言われる名ばかりの共和党既得権益にとってかわらせる新参政治家もいるようだ。（2月からこれまでトランプさんがご自身のサイトで推薦した政治家は50名以上、中には先だって民主党総動員の応援を受ける対抗馬に堂々と勝利したバージニアのヤンキン新知事や、バイデン推薦候補に勝ったオハイオ州のカーリー議員もいる）
最近、テレビや、新聞でトランプさんの名前が出るときは、ロシアや1月6日の件に絡んだものでしかない。
しかし、トランプさんを中心にしたアメリカを救うための活動は、今も変わらず、むしろより勢いをもって水面下で繰り広げられている。
トランプさん、ここに来てミシガン州の議員さんを多く推薦しておられる。どの書き込みを見ても2020年のミシガン州におけるとんでもない選挙不正に立ち向かうという方ばかりだ。トランプさん自身がどんなことがあってもあきらめないお方である。
不正選挙を過去のことにしてしまわない、やられたらやり返す、10倍返し半沢直樹のごとくなトランプさんなのです。
しかし、そこには復讐ではなく、愛があるのです。人を思う気持ちがあるのです。個人の私利私欲ではない、国と国民のために持って生まれた知恵と才能を使っておられます。
彼を慕う方々がなぜ多いか、それは、彼の愛ある人柄、歯に衣着せぬ物言いから見える正直さ、彼と出会った人を虜にしてしまうカリスマ性。大谷選手と同じ戌年生まれです（関係ないか…）。
トランプさん、健康で、安全に、いてください。そのことを毎日私は天に祈っています。
