感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

大統領選挙の行方、【映像】マルクス主義のアジェンダ

2020-11-27 | 2020年アメリカ大統領選挙
明日の金曜日は、ペンシルバニアで更なる公聴会があることになっているし、来週には、ミシガン、ネバダ、アリゾナでも公聴会が開かれる予定だと聞いた。ジョージアとミシガン州では、シドニー・パウエル弁護士が州知事らを相手取って法廷に打って出たのが昨日だ。
とにかく、サンクスギビングの休日を前後に、色々な出来事が起こるアメリカである。

投票者の登録を事前にするように定められているアメリカで、その登録者数よりも実際の投票者数が多いと言う不思議な現象も各所で起こっている。ある町では町の人口よりも多いところもあるとジュリアーニ氏が言っておられた。子供から大人まで皆が投票したとしてもまだ余るくらいの投票がされていると言うらしいのだ。
投票日に投票所に行ったら、投票済みだと言われて投票できなかったという出来事も各所で起こっている。
人為ミスだと言い訳をすることもできる。しかし、人為ミスは選挙で起こるべきではない。そんな人為ミスが起こる様なシステムならば、選挙結果をどう信じろと言うか。

今日は、サンクスギビングの挨拶をトランプさんがする中で、不正選挙の件で記者との質疑応答になった模様だが、今やその様な記事さえもマスコミは扱わなくなっている。触れない、言わない、無視する。自国の大統領を完全敵視している。日本のマスコミと全く同じ。

梅田さんは、何を思い今日の日にサンクスの挨拶をするのか。本当に大統領になれるなど思っていないだろう。見せかけの大統領、見せかけの新任長官たちの会見だと思っているだろう。複雑だろうな…。どう身を引けばいいか、考えているだろうな…。
でも、今でも、心のどこかで、梅田さんを信じたい気落ちがある。こんな私でもだ。もしかしたらと色々考えてみる。

梅田さんは実は見方だったみたいなこと、ありえるかもなどと。

おとり捜査の一部なのでは、などと、可能性もゼロではないかなとか、思って見る。梅田さん、嫌いではなかったからね。この人が、闇の手下かと考えると、どこかで納得してない自分があるのも事実で。

共産主義の手法ですが、まさしく、まさしく、そのごとくで、うなずきながら話を聞いてしまった。今のアメリカそのもので。

自由主義国家が長い時間をかけて共産化される過程を説明しています。





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