ココのFX

南の島での優雅な生活・・・女王様のようにかしずかれて、のんびり暮らしたい~~
がんばって資金を増やします!

ようやく円安祭り&ユーロドルの行方

2007-06-14 21:08:24 | トピックス
ドル円が122.50円を超えたら、円安祭りとず~と書き続けてきたので、ようやく実現してよかった!

ちょっと気になっているのが、ユーロドルです。
これからしばらくはレンジ相場になるのではないかと考えています。

欧州の9月利上げが不透明になりました。
ただ、トリシェ総裁は当面はインフレが収まるけれど、年末にかけてインフレが再燃するという予想でした。
米国の景気回復は欧州にも影響を与えます。
結局、インフレ懸念が払拭できずに、9月も利上げすることになるのではないでしょうか。
たとえ、9月に利上げできなくても、遅くとも10月か11月には利上げがあると予想しています。
一方、ドルはようやく秋に利上げがあるかも?という状況です。

米国経済が回復してドルの利上げが濃厚になれば、ユーロの利上げも継続します。
一方、現在の予想に反して、米国経済の回復が足踏みして利上げがなければ、ユーロの利上げも打ち止めになるでしょう。
どちらに転んでも、ユーロドルはレンジ相場ではないかと考えています。

レンジ相場になりそうであれば、ユーロドルのスイングに挑戦してみてもおもしろいのではないかと思っています。

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景気・インフレ・金利上昇

2007-06-13 22:42:53 | トピックス
昨夜のNYダウは100ドル以上下げましたが、ドル円はさほど下がりませんでした。
そして、今日の東京市場は一気にドル高。
そろそろ為替相場と株式相場の別れのときなのでしょうか。

為替相場と株式相場がシンクロするきっかけは、チャイナショックです。
中国の株式市場が暴落して、それを機に世界経済がおかしくなるというストーリーの中で、キャリートレードの巻き戻しが起こりました。

しかしながら、昨今のNY株式市場の下落は、債券価格の下落、金利上昇によるものです。
債券価格が下落したのは、米国経済指標がよく、景気上向きによるインフレリスクを織り込んだからです。
景気上向きによるほどほどの金利上昇であれば、キャリートレードの巻き戻しは起こりません。
むしろ、金利差拡大期待で、キャリートレードが活発化するくらいです。

米国景気上向きで、それに伴い、債券下落、金利上昇が穏やかに進むのであれば、ドル高。
景気が上向かないまま、インフレが進めば、経済がおかしくなります。
ハイパーインフレが起これば、恐ろしいことになります。
もし、そんなことになれば、ドル安。

景気とインフレや金利上昇のバランスがうまくとれていることが大切なのです。

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為替相場と株式相場がシンクロする理由

2007-06-07 23:14:23 | トピックス
株式相場と為替相場がシンクロする理由を書いてみたいと思います。

株式市場では、現物取引、信用取引、先物取引、オプション取引などがあります。
信用取引や先物取引は、簡単に言えば、借金して株式市場に投資(投機?)をしていることになります。

為替相場でもレバレッジをかければ、やはり借金して投資(投機?)をしていることになります。
ドル買い円売りをすると、スワップポイントがもらえるので、借金といってもピンとこないかもしれません。
しかし、低利の円で借金をして、高利のドルで運用しているので、その金利差分スワップポイントがもらえるだけで、円の借金分の金利を払っていないわけではありません。
私たちがFXでレバレッジをかけて円売りトレードすれば、立派な円キャリートレードです。

さて、米国の株式市場に投資(投機?)をしたいとき、現金のドルがないとします。
米国でドルを借りてもいいけど、金利が高い。
そこで、低利で円を借りて、円をドルに両替して、米国株式市場に投資(投機?)
します。
これも円キャリートレードです。
米国株式市場が上昇して、儲かりそうだ!となれば、ヘッジファンドなど多くが株を買うため、円キャリートレードを増やします。
逆に、米国株式市場が天井と思えば、そろそろ手仕舞いして、ドルを円に両替して、円の借金を返すことになります。
それが円キャリートレードの巻き返しです。

だいだい儲かっているときは、人間誰しも気が大きくなって、リスクに鈍感になり、さらに儲けたいと思うものです。
そうなるとリスク許容度が拡大し、円キャリーも拡大します。
逆に、損をすると、トレード自体が怖くなってしまいます。相場から撤退する人もいます。そうなれば円キャリー縮小です。

そのため、株式相場が大きく上昇するときは、リスク許容度拡大、円キャリー拡大で円安、株式市場が暴落すれば、リスク許容度縮小、円キャリーの巻き返しで円高となるわけです。

円キャリーで調達したお金を投資(投機?)する先は、株式市場だけでなく、債券市場、商品市場、不動産市場などさまざまです。

かつてヘッジファンドのロングタームキャピタルマネジメント(LTCM)は円キャリーで大量のロシア国債を買っていました。
ところがロシアが国債の債務不履行(要するの借金の踏み倒し)を宣言し、LTCMが破綻。
そのとき猛烈な円高になりました。

円キャリーで調達したお金があらゆる国の株式市場、債券市場、商品市場、不動産市場などいずれの市場にも流れ込んでいる以上、いずれが混乱しても、円キャリーの巻き戻しにより円高になる可能性はあります。
ただ、価格変動が激しく、取引量も多い株式市場が最も注目されることになります。

3月上旬の急激な円高はNY株式市場が急落したのが引き金になりました。
そのため、その後、為替相場の参加者が従来以上に株式相場を気にするようになりました。
株式市場が上昇すると円売り、下落すると円買いを行なう人があらわれ、為替市場と株式市場に相関関係ができます。
それを見た人が同じ戦略をとります。
そして、加速度的に為替相場と株式市場のシンクロが進みます。

少し長い目でみれば、「リスク許容度」は世界経済とリンクしていると思っています。
世界経済が順調であれば、「リスク許容度拡大」「株高」「円安」、世界経済が怪しくなれば「リスク許容度縮小」「株安」「円高」。
今後も為替相場と株式相場が仲良くシンクロしそうに思います。

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円安、日本株高・・・期待!

2007-06-03 20:13:46 | トピックス
2月末のチャイナリスク以降、株式市場と為替市場の連動が強くなりました。
すなわち、株価が上がれば、リスク許容度が増し、円キャリーが活発になって円安というわけ。
リスク許容度とは、儲けると、もっと儲けたいとスケベー心が働くということです(笑)

米国景気が来年以降回復に向かうとすれば、それを織り込んで、リスク許容度を増しつつ、ここから円安と日本株高が一緒に進むと考えています。

ちょうど、2005年の夏以降、ドル円が112円を超えて、121円台まで円安が進み、日経平均も1万2千円を超えて1万6千円台へと駆け上がったように。
もちろん、日銀の利上げなどで、たまに揺り戻しはありますけどね。

そして、何年先かわからないけれど、世界経済が怪しくなると、株式市場が大きく下がるとともに、円高になるんじゃないかな。
リスク許容度が下がりますからね。
そのとき、日本経済は不況と円高という二重の苦しみを味わうことになります。
私の妄想であれば、いいのですが。

とにかく、これからしばらくは株高、円安を楽しみたいな~♪♪♪

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日銀5月利上げ説?

2007-04-19 12:17:13 | トピックス
マット今井さんによれば、日銀5月利上げ説が盛り上がっているそうです。
マット今井さん自身は5月に利上げはないと読んでいるようですが。

たまたま銀座のホステスさんのFXブログを見つけました。
為替相場と戦うホステス!
ホステスさんはNYタイムがお仕事時間なので、つらいところ。
でも、この方は3月に70万円も利益が出たそうで、トレード上手ですね。

それはさておき、このホステスさんのブログに「銀座はここ1年はちょっとずつバブルの匂いがしてきています☆ 」と。
「キャー!3人で250万って!!! ホント不動産系の方たちは皆さんバブリーですね☆」とも。
現役銀座のホステスさんの言葉には臨場感がありますね。

日経新聞に、首都圏では、派遣会社が主婦の募集に力を入れているって記事がありました。
夫の稼ぎはパン、妻の稼ぎはケーキっていいます。つまり、妻が働き出すと、生活にゆとりが生まれ、ぜいたく消費ができるんですよね。

首都圏をみていると、日銀が、バブルを未然に防ぐために、早めに利上げしたいと考えるのも当然ではないでしょうか。関西圏や東海圏も同じ。

さすがに日銀5月利上げはないと思うけど、参院選後は利上げするんじゃないですか。バブルの匂いが強くなれば、利上げペースが早くなる可能性も?

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ユーロ利上げ打ち止め後は?

2007-04-10 00:35:03 | トピックス
マット今井さんの「第127回 “表現から読む”(2007/04/03)」の記事で、ECBトリシェ総裁の表現から、マット今井さんは、ユーロについて「おそらく6月にもう1度0.25%利上げをして4.00%とした後は、利上げが休止される可能性がでてきたということであろう」と考えておられます。
ユーロの利上げ打ち止めの時期が近づきつつあるということでしょう。

ユーロの利上げが打ち止めになったら、ユーロ円はどうなるのでしょうか。
私はカナダ円が参考になるのではないかと思っています。
カナダは2006年5月24日に0.25ポイント利上げして4.25%とした後、利上げを行なっていません。一方、日本は昨年7月と今年の2月に2回利上げして、0.5%になりました。
カナダ利上げ打ち止めから現時点まで、カナダ円の最高値が106.37円、最安値が先日の暴落の97.48円です。最高値と最安値の値幅はだいたい9円で、その間のボックス相場になっています。
私の感覚だと、100円から104円までがだいたい適正な相場で、100円未満、104円超はオーバーシュートではないかと思います。

今年度、日本が2回利上げ、ユーロは6月を最後に4.0%で利上げ打ち止めとなったとしたとき、カナダドル円の過去の推移から、今年度のユーロ円について推測すると、先日の暴落のときの150.71円が最安値、最高値が164.5円のボックス相場で、適正水準が154.5円から160.5円くらいでいかがでしょうか。
いろいろな国の外貨準備金として、ユーロ買いが続くとしたら、その分を少し上乗せして、最安値150.71円、最高値165円のボックスで、適正水準155円から161円もいいかも。

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悪徳商材に騙されるな!

2007-03-30 20:09:49 | トピックス
「大橋式FX常勝バイブルへの検証と実践」のコメント欄で、ビリーの特訓FXを見つけました。

笑っている場合じゃありません。。。
実際、これと同じような商材が堂々と販売されているんですよね。

高いレバレッジで損切りをしないトレードは勝率が高く、しかも、勝ったときのリターンも大きい。
ただし、負ける確率は低いが、もし、負けたときはつぎ込んだ資金をすべて失います。
究極のハイリスク・ハイリターン。
こういう商材を販売するなら、全ての資金がなくなるかもしれないって、ちゃんと告知すべきですよね。
それを万全なリスクコントロールが可能って、詐欺の疑い濃厚。。。

まあ、刑法上の詐欺罪って、成立要件が厳しいので、大丈夫って踏んでいるんでしょう。
それでも、念のため、勝率100%を99%に変更?塀の中に落ちたくないものね。

悪徳商材なんて、もぐらたたきみたいなもの。一つが問題になって消えても、また、別のものが出てくるはず。
楽して儲けたいって、人間の欲があるかぎり、なくならないんですよ。

相場博士さんは、自分の休暇中、「休みのときくらいブログはやめたら」と奥さんに言われながらも、私たち個人投資家のためにブログの書いてくださっています。
本当に頭が下がる思いです。感謝
相場博士さんのほかにも、たくさんの方がブログで素晴らしい情報を無料で提供してくださっています。
多くの方のおかげで、情報商材よりも素晴らしい情報を無料で読むことができます。感謝

自分で苦労して、利益を上げることができれば、その味は格別ですよ。一緒にがんばりましょう!

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為替市場の関心事

2007-03-24 13:30:34 | トピックス
昨夜の米中古住宅販売の数字はかなりよかったにも関わらず、ドル円はわずかな上昇に止まりました。
米国景気の減速要因として、住宅市場の悪化が取り沙汰されており、それが利下げに繋がるのではないかといわれています。
中古住宅販売の数字がよいということは、景気減速、利下げが杞憂にすぎないことを示唆しています。
だから、本来はドル円はもっと上昇してもよかったと思いますが、ぐずぐずと元気がありませんでした(笑)
来週も新規住宅販売件数など重要経済指標発表が目白押しで、それをみてからということでしょうか。

ただ、2月の暴落をきっかけに、為替市場の関心事が、金利差から株式市場、債券市場、商品市場の動きに変わった可能性もあるのではないかと考えています。
株式市場、債券市場、商品市場が上昇すればキャリートレード継続で円安、下落すればキャリートレードの手仕舞いで円高。
昨夜は、住宅市場堅調で、NYダウは少し上がりましたが、利下げが遠のくという理由でしょうか、その後は元に戻ってもみもみでした。
だから、為替ももみ合って、ドル円も上昇しなかったのではないかと。

市場の関心事は絶対のようで、移ろうものなんですよね。
貿易黒字・赤字が最重要だったこともあるし、米国の財政赤字に焦点が当たったこともありました。
新聞などのマスコミもその時々で豹変しますから(笑)

もう少し書くと、私は、底流で円安の流れがあり、円安の理由はその時々の都合で適当に作られるって考えています。
金利差が拡大するときはそれが理由になるし、金利差縮小、あるいは金利差が変わらないと金利差拡大では理由にならないので、今度は、株式市場の上昇などによるキャリートレードの拡大という理由で説明されます。

底流で円安の流れがあるとすれば、本当の理由は、絶対的な金利差で、それは各国の経済に依存していると思っています。
でも、それだけでは日々の変動の理由にならないので、マスコミは都合のよい理由を見つけ出して、もっともらしく書くわけです。
そうすると、市場参加者は、みんな、そんなものかと思い始めます。

トレーダーはエコノミストや評論家ではありません。
利益を上げるためには、意固地にならず、市場に素直に従ったほうがよいと思っています。

ぽちっとよろしく!

これからの相場

2007-03-10 14:31:21 | トピックス
昨夜、発表になった米国雇用統計ですが、失業率が4.6%から4.5%に下がって、賃金の上昇が前月比0.4%増。
インフレが恐くて、しばらく利下げなしですね。もしかして、追加の利上げも?
米国経済は底堅いとはいえ、インフレ懸念が残っているので、昨夜のダウは上がりませんでしたね。

今朝の日経新聞のトップ記事はタクシー会社の値上げ申請。そのほかにも値上げの記事が多いように感じました。
商品市況の上昇や円安による原価高騰をそろそろ吸収しきれなくなっているのでしょうか。
また、人手不足傾向ですよね。新宿の居酒屋で飲む機会が2回あったのですが、2店とも店員さんが少なくて、てんてこ舞いでした。アルバイトが集まらないのだと思います。少しずつ時給も上がってきているはずです。
今年の春闘ではそれなりの賃上げもあり、正社員の賃金も上昇するでしょう。
日本もそろそろ物価が上がり始め、さらなる日銀の利上げもありそうです。

日銀が利上げすれば、金利差縮小で円高!って考える人も多いかもしれませんが、私は一方的な円高にはならないと考えています。
景気がよく、インフレ傾向になれば、雇用が安定し、賃金も上がります。日本の株式市場も上昇するはずです。
そうなれば、日本人のリスク許容度が上がるので、外国への投資が増えるでしょう。
日本人が金利縮小によって外国投資を減らすのか、リスク許容度上昇によってさらに外国投資を増やすのか、その綱引きになると予想しています。

これからの相場は徐々に円安に向かい、日本のCPI上昇や日銀利上げなどにより、市場が不安定になると、今回のように急激な円高に見舞われる、その繰り返しではないでしょうか。

上下に振れながら、レンジ相場になるのか、あるいは、円安トレンドなのか、円高トレンドなのか。
景気がよくて、日本の金利が上がっても1%くらいまでなら、円安トレンドが本命で、対抗馬としてレンジ相場を考えています。

ただし、日本のCPIが急上昇して、急激な金利引き上げが懸念されれば、今回の円高とは比較にならないほどもの凄い円高が来る可能性も大穴として想定。
私たちは日本に住んでいるので、日常生活で物価をウォッチできます。ぜひ、物価が上昇していないかどうか、気にかけましょう。

相場はジェットコースター、シートベルトを忘れずに!ぽちっとよろしく!

次のテーマ

2007-03-06 14:35:46 | トピックス
チャイナリスクが発端となった、円高や株の暴落はひとまず落ち着きをみせているようです。
チャイナリスクが落ち着けば反転と考えている人も多いかもしれませんが、私は一筋縄ではいかないのではないかと考えています。

チャイナリスクの騒動が収まれば、マーケットはチャイナリスクの次のテーマを探します。
8日にECB政策金利と総裁の記者会見、9日に米国雇用統計というイベントを考えると、私は、欧州の利上げ打ち止めと米国利下げ、そして、日本との金利差縮小が次のテーマになると考えます。

チャイナリスクのときは、キャリートレードの巻き戻しで、円高と株価の暴落が連動しましたが、欧州の利上げ打ち止めと米国利下げがテーマになった場合は、同様の動きにはならないと思います。

以下のように予想してみました。

①ECB総裁の記者会見で欧州の利上げ打ち止めが示唆され、米国雇用統計の指標が予想より悪く、利下げ観測が出る場合。
為替市場 円高
株式市場 米国・欧州の株式市場上昇、日本の株式市場は揉み合い

②ECB総裁の記者会見で欧州の利上げ継続が示唆され、米国雇用統計の指標が予想より良く、利下げなし観測の場合。
為替市場 円安
ただし、株式市場が暴落した場合は、キャリートレード巻き戻しの思惑から円高
株式相場 米国・欧州・日本の株式市場下落

欧州利上げ継続&米国雇用統計悪化、欧州利上げ打ち止め&米国雇用統計良好という組み合わせも当然考えられますが、ここでは複雑になりすぎるので、予想しません。

最近の経済統計があまりよくないので、私は①の可能性の方が高いと思っています。
もし、①になると、円を売って、ロングポジションを持っている人は、チャイナリスクが終わって、ようやく反転とほっとしたところで、円高方向に逆戻りするので精神的にかなりこたえると思います。
また、チャイナリスクが落ち着き、反転と思って、新たにロングポジションを構築した場合は、ロスカットになるかもしれません。
ロスカットをきちんとしないと大変なことになると学んだばかりですから。

②の場合も、株式市場が動揺して、もう一度、急激な下落に見舞われると、キャリートレードの巻き戻しで円高になるかもしれません。
市場不安定になっているときは要注意です。

損を取り戻そうとあせるとろくなことはありません。自省を込めて。

参考になったら、ぽちっとね