上皇様お誕生日おめでとうございます。
いつも穏やかなお顔で私たちを見てくださって
有り難いです。
上皇様がお生まれになった時国中が喜びの声を
あげたそうです。
母がその時のことをよく話してくれました。
そしてお生まれになった喜びの歌を聴かせてくれました。
皇太子様お生まれなった～～
いつもと違う優しい声で歌って聞かせてくれました。
姉が随分優しい声で歌うんだねと言いました。
当たり前でしょって少し怒った様子でした。
上皇様
ますますお元気でハゼの研究をなさってください。
あらためてお祝い申しあげます。
昭和天皇には、素直にお祝いできましたが、上皇陛下には、NHKでの退位の「お言葉」以来、割り切れないものが残ります。
あなたを見習いたいのに、残念でなりませんが、素直な気持ちになれません。
そうですね、お気持ちは分かります。
私も同じように思っていました。
懸命に国民の事を思ってくださるのは分かりますが
靖国神社へ御親拝くださらなかったのが、残念です。
皇太子さまお生まれなった。と母が歌っていた事を
懐かしく思い出してつぶやきました。