公民・歴史教科書問題を中心に教育問題を考えていくブログ

恐るべき公民教育の問題を中心に扱っています。かなりの割合で小山常実氏のブログ(特に教科書資料)や著書を参考にしています。

親中で反日の岸田くんは総理やめなさい

2022-09-30 22:44:18 | 親中反日総理

●親中で反日の岸田くんに絶望

なんとなく分かってはいたけど...がっかり!

高市氏の暴露見たけど...岸田くんにはがっかり!

親中で反日の岸田くん...総理やめてください。

はっきり言って国民が迷惑しています。だいたいまずあなた誰?

どこから出てきたの?安倍政権で外務大臣やってたらしいけど

存在感クソほど薄かったし

慰安婦合意とかいう訳のわからん反日合意取り付けたの君だよね?

高市氏の暴露によれば、安全保障分野で『中国』(※中華人民共和国の方の『中国』)と口にしてはいけないといったそうですね

マジで親中派とか迷惑だから大人しく総理やめて

総理大臣って役職やるんなら、親中派とか全部捨てて、愛国心をもって全力で日本に尽くさないといけないの

これは世界の常識だから

これ守れないやつは総理になるな

だから岸田、親中派捨てれないなら総理やめろ

ていう気持ちです。

ちょっと整理すると、

高市氏の暴露見る。

なんとなく岸田くんが親中派的存在なのは分かってたけど流石に今の状況ならそれも捨てるかなぁって思ったら、この有り様でがっかりする。

総理やめてほしいから記事つくる。←今ココ

って感じです。

●高市氏の勇気ある行動

先日、高市氏が「大臣に就任した日に言われたのが『中国って言う言葉を出すな。来年の通常国会にセキュリティ・クリアランスを入れた経済安保法を提案すると口が裂けても言うな』と言われた」と暴露しました。(※『中国』は中華人民共和国の方の『中国』)

ネット上では、岸田内閣を批判する声が上がるとともに、高市氏の告発を称賛する声も上がり、「高市早苗さんを総理大臣に」がTwitterでトレンド入りし、岸田内閣の支持率の実態が顕著に表れました。

首相官邸のホームページで抗議する人もいたりと、岸田総理の辞任へのカウントダウンが始まってる状況です。

●岸田くんは総理やめなさい

岸田くんは、もともと親中的なところはありましたが、個人的に今の状況ならまさか「『中国』という言葉を出すな」なんて言うと思っていなかったので非常に残念です。(※『中国』とは中華人民共和国の方の『中国』)「来年の通常国会にセキュリティ・クリアランスを入れた経済安保法を提案すると口が裂けても言うな」についても民本主義から民主主義まで日本に広く浸透するデモクラシーを保障する公開の討論という原則を無視しており、非常に残念です。

親中で反日かつ独りよがりな岸田くんは今すぐ総理やめてください。というかやめなさい

そして潔く高市氏にその座を譲ってください。

岸田くんは本気で総理やめてください。マジでゴミなのでやめてください。

●高市氏を総理大臣に

高市氏は、個人的に非常に総理大臣に相応しい人だと思います。あらゆる方面について専門的な知識を有し、お花畑岸田内閣の論理無視の決定に専門的・論理的立場から堂々と反対しています。

高市氏が総理大臣になれば、間違いなく日本は再生され、安倍政権の蒔いた種が次々に花を咲かせ、新しい種が蒔かれる安倍政権以来の素晴らしい内閣になると思います。

しかし、高市氏は、自民党内が毛嫌いされている傾向があります。国民の不断の努力によって、必ず高市氏を総理大臣にしましょう!!!!

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教科書に「侵略」不適切だ!

2022-09-26 21:47:01 | 教育

基本的に私は、世界的に見れば若干右よりな視点から、日本的に見れば結構右よりな視点から教育の問題を論じていますが、今回は、そういった思想を可能な限り全て排除して論じていきます。

さて、歴史教科書は、小学校・中学校・高校とあるわけですが、ちょっと手にとって読んでみてください。近代史の分野で「日本の〇〇侵略」や「日本が〇〇に侵略し」といった記述はないでしょうか?

大人であれば対して気にしないと思いますが、一旦子供の立場に立って考えてみてください。実態抜きにどういう印象を持ちますか?

おそらくほとんどの人は、あまり良い印象を持たないと思います。もし、子供がなにも知らないで、初めて歴史を学ぶとき、このような表現があってらどうでしょうか?

初めて歴史を学ぶというのに、最初から良い印象を持たせなければ、歴史という科目を好きになれないと思います。そして、冒頭に「日本」と書かれていることから、自国を好きになるという当たり前のこともそのような記述が妨げると思います。

なぜなら、子供は、客観的に事実を判断する能力が備わっておらず、第一印象ですべてが決まると言っても過言ではないからです。さらに、ネガティブなことを覚えやすいという人間の本能的な特性も相まって、「日本の〇〇侵略」や「日本が〇〇に侵略し」という表現は、子どもたちの心を歪める一因になっている考えられます。現に、多くの子供の心が危機に瀕しており、うつ病などの心の病が急増しています。

「日本の〇〇侵略」や「日本が〇〇侵略し」の「侵略」の部分を「侵攻」に変えてもおおよそ同じだと思います。

私は、子どもたちに歴史を繋いでいくなら、「侵略」・「侵攻」といった表現は使わず、「進出」や「進攻」という表現を使うべきだと思います。「日本の〇〇進出」や「日本が〇〇に進出し」と書けば、子どもたちは第一印象で悪い印象を抱くことなく、むしろ良い印象を与えて、それと人間の特性が合わさることで、客観的な判断を促すことができると思います。

ただし、外国のものについては、「侵攻」と書いてよいと思います。現在歴史が暗記科目になっていることを踏まえると、「進出」は日本、「侵攻」は外国と覚えるほうが単純に効率が良いからです。外国のものであれば、「侵攻」と書いても子どもたちに悪い印象を与えることが極限まで抑えられ、子どもたちの負担を軽減することができます。暗記効率が向上します。

これが実現すれば、子どもたちの心は健全に成長し、その負担も軽減することができます。「たかが単語を変えただけ」と思うかも知れませんが今の子供の学習量ははっきり言って異常です。もはや単語の簡素化でさえも、子供たちの心を明るくし、負担の大幅に軽減し、さらに負担軽減でさらに明るくなるという二重の効力を発揮するようになっています。

この記事に共感していただけたのなら、この主張を拡散してください。あなたの行動が子どもたちの心を救います。

 転載自由

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