「峠の

かまめし」でござい～
業界の旅行で長野で蕎麦打ち体験までしてきたパパさんの、家族へのお土産のひとつ。実にうまいです。って、かなり有名ですが、あらためて。
やさしいお味が人気の秘密かな～。

８．６キロ

これ、幻の魚といわれている「アラ」です。
パパさんが昨日の釣りで見事ヒットしました～
これは２～３日寝かせてから調理します。家に来て食べたい方はコメントでお知らせくださいね。アラを釣ると、お祝いで皆さんに振舞うことになっていますので～。（くれぐれも、我が家にこれる方！）
そのほかハチメ（メバル）がクーラーひとつ、メダイ、アジなど、大漁でした～。

初物。

カブのまったり日記のカブママから、自宅で収穫した枇杷をいただきました！ざるに盛られたラッピングアイディアはナイス
食べてみたら、とってもあま～～い

カブママの住まいは、枇杷の名前がつく地名。
これこそ、スローフードなのでは・・。

かわいいレシピ

お気に入りの1冊に、
「八ヶ岳の食卓
flavours from the forest
簡素でおいしいレシピ　美しく愛しい普通の一日」
という文庫本があります。

ある新聞の連載記事をまとめたもので、掲載日が載っているので
季節ごとのレシピがわかります。

1992年5月27日のは、こんなです。

「春の花の砂糖菓子」
＜材料＞
小さな花（食べられるもの・・・例えば、スミレ、ビオラ、プリムローズ、パンジー、カモミール、キャットミントetc...)
卵白1個分
あれば、バラ水またはレモン水・・・小さじ２分の１（卵白に混ぜる）
グラニュー糖　適宜
＜作り方＞
卵白を軽く混ぜる
花に筆で卵白をまんべんなく塗る
グラニュー糖をまぶす
紙の上でかわかす

コツは、卵白をまんべなく塗ること。
グラニュー糖のつきにくいところは、花を持って、手で砂糖を上からぱらぱらかける。

大きな花びらは1枚ずつはずして。
できあがったらガラスのビンに乾燥剤を入れて保存。
そのまま食べたり、ケーキにのせたり、紅茶に浮かべたり・・・・。


＊西海出版＊萩尾エリ子著＊

こごみ2種

今が旬の山菜「こごみ」
こちらではポピュラーですが、全国的にはいかがですか？
さっと湯がいて浅漬けの素でつけたものと、ごまだれであえたもの。
この歯ごたえがなんともいえず、箸が進みます。



さっきまでいた居酒屋のお通しも、こごみ（マヨ添え）でした。

やっともらえた。

パンのパスコの春のプレゼント。
「ちょっとぶらっとバッグ」の応募シールがやっと30点たまり、
本日ついにもらえました。
思えば長かった・・・。
最初の頃は勘違いしていて、フ○パンの食パンをせっせと買っていたわたし。
応募シールを貼る台紙を見てやっと気づいたとき、
スーパーで一人、「なんだ～」とつぶやいていました。
思っていたより大きくて、中も防水仕様のようだし、
さっそく使ってやろうと思っています。

先日プレゼントしてもらった、カブのまったり日記の
カブママお手製バッグとおそろいのキャンバス地です。

日本海直送

久しぶりに、パパさんが漁師になりました。
何ヶ月かぶりの海で、船酔いしながらも、
釣果はばっちり！！
タラと、赤いのはハチメです。
さて、今日はこれがどんなメニューになりますか・・・。


じゃ～ん！！


ハチメは標準語だと「沖メバル」というそうです。
釣りたては、身がしまってとても歯ごたえがあるので、
うすくうすく切って、ポン酢でいただきます。
次男がもくもくと食べていたので、とってもおいしかったのでしょう。
（わたしの口には入りませんでした・・・）
そして、タラはタラ汁に。
酒かすを隠し味に、味噌仕立てのお汁は、あったまりました。
特別ゲストのカブパパに、（ママちゃんはお出かけ中）こんな食感のハチメとタラは
今まで食べたことないかも！と大絶賛していただきました。

春休みのあさごはん

簡単朝ごはんです。

こどものころ母によく作ってもらったもののひとつに
「フレンチトースト」があります。
ちょっと日にちが経った食パンも、おいしくいただけますね。



４つに切ったパンを、たまごと牛乳と砂糖をまぜたものにつけます。
先日顆粒状のアップルティーをもらったので
砂糖の代わりにこれを使ってみましたよ。
なにやらビタミンC入りとのことですので、元気が出そう。



とってもおいしかったです。

お返しにいかが？

来週月曜はホワイトデーですね。
我が家の次男がゲットした義理チョコのお返し用に、
簡単にできるクッキーを作ってみました。

★ルシアンクッキー★（40個分）
バター１００ｇ
さとう３０ｇ
くるみ（こまかく砕く）８０ｇ
塩ひとつまみ
バニラオイル
小麦粉１５０ｇ
こなざとう適宜

１、ボールにバターをいれ、手でやわらかくなるまで練り、砂糖を加えて混ぜる。
２、くるみ、塩、バニラを入れる。
３、ふるった小麦粉を加え、さっくりと混ぜる。
　　（練ってしまうとさくさく仕上がらないので、ゴムべらなどでかるく混ぜる）
４、40個くらいにまるめる。
　　（イメージとしては、ちょっと大きめなタマゴボーロ。）
５、オーブンペーパーを敷いた天板の上に並べ、（かなり間隔はつめても大丈夫）
１６０度で１５～２０分焼く。
６、できたら熱いうちにこなざとうをまぶす。

卵を使わないので、アレルギーの子にも大丈夫！
さくさく感がとってもgoo!!

韓国のおいしいもの

風邪か、花粉か、とってもだるくて頭が痛い。
そんな中、会合で出かけたパパさんが
「酔っ払いのてみやげ」を持って帰宅。
おいしい韓国風居酒屋さんの「豚足の煮たやつ」
（正式名称わからず）
包みを開けるなり、今食べたいと思った私は、
さっそくつまみ食い！！（つい先ほどのこと・・・）
なんだか、元気が出そうです。
説明を付け足すとすれば、千と千尋の神隠しの、
お父さんとお母さんが食べ物勝手に食べちゃって
豚になってしまう、あの場面に出てきそうな、“おいしそう加減”です。
そして、ついてたお塩のうまいこと！
味塩こしょう風なんですが、すごくうまかった。
それをつけてもう１本・・・は、さすがにやめておきました。