今夜はいつもより少し距離を伸ばして、ナイトラン第1のコース(二本松市杉田方面)からナイトラン第2コース(郡山市熱海町方面)と走ってきました。
というのも、睡魔との闘いのブルベは“夜光”のわたしのためにある競技なのではないだろうかと思い始めたのです。そこでナイトランのコースを走りながらブルベの準備をあれこれと考えました。第一にナイトランそのものはブルベの夜間走行の練習になるはずです。
それから、まずヘッドライトは最低2灯は必要で、ブルベで下ハンを使うことも無いだろうから、ドロップハンドルの左右の下側に、1灯ずつ取り付けすればいいでしょう。テールライトは現在使用のものに、トンネルなどを通るとき暗闇で自動点灯するブリジストンの実用車などに付いているモノ(製造元はおそらくCATEYE)を調達すればベストでしょう。それから反射材の付いているベストなんかはワークマンでも販売しているのでしょうか。まあ、ネットで検索をかければ、販売しているところはすぐに見つかるでしょう。
それから長距離の長時間を今より楽な姿勢で乗れるように、ブルベの時だけハンドルステムは今より2センチぐらい短い物を調達して、それに交換した方がいいかもしれません。サドルは長時間の時はかえって堅い方がいいというようなことも誰か言ってたような気もします。
それから、今の季節のように日中の炎天下を走るには、熱中症がこわいです。後頭部からうなじの辺をジカジカ照らされるのはキツイですから、インナーキャップとしてクールビットなどがいいでしょう。そうなるとヘルメットはもう一回り大きいのが必要で、それには圧倒的な軽さを誇るモストロなんかがいいかも知れません。ことは長時間に及びますから、重いヘルメットでは首が疲れてしまいそうです・・・。
なんて、勝手なことを考えながら・・・、いや待てよ『いま一番必要なのは長距離を走りきれる脚力だなあ』なんて、無責任でいい加減な夢想をしながら一回りしてきました。
ブルベを頑張る選手の皆さんを目の当たりにしたわたしにとって、その影響は計り知れないものがあったようです。「あはは、本気でやるつもりかよ」なんて自分を笑いながら走った本日の走行距離38.06 走行時間1:36 平均速度23.6 最高速度44.7
というのも、睡魔との闘いのブルベは“夜光”のわたしのためにある競技なのではないだろうかと思い始めたのです。そこでナイトランのコースを走りながらブルベの準備をあれこれと考えました。第一にナイトランそのものはブルベの夜間走行の練習になるはずです。
それから、まずヘッドライトは最低2灯は必要で、ブルベで下ハンを使うことも無いだろうから、ドロップハンドルの左右の下側に、1灯ずつ取り付けすればいいでしょう。テールライトは現在使用のものに、トンネルなどを通るとき暗闇で自動点灯するブリジストンの実用車などに付いているモノ(製造元はおそらくCATEYE)を調達すればベストでしょう。それから反射材の付いているベストなんかはワークマンでも販売しているのでしょうか。まあ、ネットで検索をかければ、販売しているところはすぐに見つかるでしょう。
それから長距離の長時間を今より楽な姿勢で乗れるように、ブルベの時だけハンドルステムは今より2センチぐらい短い物を調達して、それに交換した方がいいかもしれません。サドルは長時間の時はかえって堅い方がいいというようなことも誰か言ってたような気もします。
それから、今の季節のように日中の炎天下を走るには、熱中症がこわいです。後頭部からうなじの辺をジカジカ照らされるのはキツイですから、インナーキャップとしてクールビットなどがいいでしょう。そうなるとヘルメットはもう一回り大きいのが必要で、それには圧倒的な軽さを誇るモストロなんかがいいかも知れません。ことは長時間に及びますから、重いヘルメットでは首が疲れてしまいそうです・・・。
なんて、勝手なことを考えながら・・・、いや待てよ『いま一番必要なのは長距離を走りきれる脚力だなあ』なんて、無責任でいい加減な夢想をしながら一回りしてきました。
ブルベを頑張る選手の皆さんを目の当たりにしたわたしにとって、その影響は計り知れないものがあったようです。「あはは、本気でやるつもりかよ」なんて自分を笑いながら走った本日の走行距離38.06 走行時間1:36 平均速度23.6 最高速度44.7
まずは200kからでしょうか。 確か、まだ千葉だか埼玉だかで200kか300kがまだ残ってるって、今回の参加者の人が言ってましたよ。
あるいは、宇400kか宇600kのコースの中からkojiさん宅の近くの部分だけ200k走ってみるなんて、どうでしょうか?
ただ実現に向けて進んでみるのも悪くないと思っています。自分に勝つには、まず自分を良く知るところからはじめなくちゃなりませんよね。まずは“へばなさん”のおっしゃるような方法で少しずつ距離を伸ばして・・・。
でも少なからず、こういう感動に接したことがきっかけになるのかも知れませんよね。“自分への挑戦”なんていうのに弱いんだよなあ・・・。
AJ
各地の支部については「リンク」に出てます。
http://www.audax-japan.org/BRM-calendar2008.html
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