マグロの回-1に引き続いて、
いよいよ実習内容です。
今回のメニューはマグロの漬け。
「漬け」といっても、漬けダレなんて100人100様。
本当にいろいろなんだそうです。
今回実習の中で利用したのは、
きわめてシンプル。
お酒と醤油とワサビだけ。
お酒を使うときは通常煮きりが入るのだけれど、
「河岸でちょこっと朝ごはんのときに手っ取り早くできるやり方」
ということで、今回は混ぜるだけ。
今回は粉ワサビを利用して。
水で溶きます。
このとき、漬けダレにしても辛味が残るように固めに練ります。
お酒と醤油は大体半々。
ここに、お好みの量のワサビ。
さぁ、漬けダレの出来上がりです。
最近では醤油・ミリンベースのものが多いそうですが
講師の好みで決まったのでした。
マグロを薄い刺身切りにしてある場合は
浅漬けでも。
柵のままならばじっくり数時間つけても。
晩御飯、晩酌に合わせて、
朝用意してしまうならば柵のままのじっくり漬け。
今すぐ食べたい子供たち、お父さん
急なお客様の時には即席浅漬け、
なんていいですよね。
そうそう、漬けにするとき、
漬けダレも少量で尚コンパクトにする為にはビニール袋の利用をオススメ。
もちろん空気を抜いて。
お肉でもお魚でも応用可能ですが、
洗いものも少なくなってオススメの方法です。
肝心の解凍方法はまた。
魚市場セミナーバックナンバーはこちらから。
いよいよ実習内容です。
今回のメニューはマグロの漬け。
「漬け」といっても、漬けダレなんて100人100様。
本当にいろいろなんだそうです。
今回実習の中で利用したのは、
きわめてシンプル。
お酒と醤油とワサビだけ。
お酒を使うときは通常煮きりが入るのだけれど、
「河岸でちょこっと朝ごはんのときに手っ取り早くできるやり方」
ということで、今回は混ぜるだけ。
今回は粉ワサビを利用して。
水で溶きます。
このとき、漬けダレにしても辛味が残るように固めに練ります。
お酒と醤油は大体半々。
ここに、お好みの量のワサビ。
さぁ、漬けダレの出来上がりです。
最近では醤油・ミリンベースのものが多いそうですが
講師の好みで決まったのでした。
マグロを薄い刺身切りにしてある場合は
浅漬けでも。
柵のままならばじっくり数時間つけても。
晩御飯、晩酌に合わせて、
朝用意してしまうならば柵のままのじっくり漬け。
今すぐ食べたい子供たち、お父さん
急なお客様の時には即席浅漬け、
なんていいですよね。
そうそう、漬けにするとき、
漬けダレも少量で尚コンパクトにする為にはビニール袋の利用をオススメ。
もちろん空気を抜いて。
お肉でもお魚でも応用可能ですが、
洗いものも少なくなってオススメの方法です。
肝心の解凍方法はまた。
魚市場セミナーバックナンバーはこちらから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます