和歌山みなと祭り花火大会 ２０１３ １７０

公的資金の運用で、
気になるのが、
使い切らなければならないと言う話し、
余ったお金は、返せばいいじゃないかという
言わば当たり前のような話しが、
当たり前じゃないと言うお話が、
普通にまかり通っていると言う、現実

使い切るために、
無駄になっている部分と言うのが
あるというのに、
なぜ、止めれないのか、
庶民感情からすれば、
腑に落ちない。

毎年のことに、
何となく、
年度末になれば、
道路工事が増えているような話しも
無いではないが、
一度にすれば
直ぐに終わり効率がいいはずなのに、
修繕したばかりの道を
また掘り返している工事を見るたびに、
頭悪すぎと言う感情しか、
沸いてこない。

縦割り行政の悪いところですけど、
行政が、内輪で争って、
そのとばっちりが、
庶民の弱いもの虐めに
拍車をかけていると言われても
過言じゃないような気がするが、
二重行政が、問題とされている部分もあったりで、
更なるスリム化も
絶対的に必要とされている現実を
直視しないで
利権にまとわりつく人が多すぎる。
日ｋ上率であることが善とされている部分も
あるかもしれないが、
あんたらは良い、
でも、財政難と言われている
現状において、
今それを善とするなら、
本末転倒である。
と思うのは私だけ?
まぁ数十年も前から問題にはなってる話しだとは思うが、
改善されているようには見えないし、
表面に現れているのが、道路工事ですけど、
他にも少なくないように思う。

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