((スケジュール))
1.温泉(朝風呂) および 朝食 → 2.飛龍観展望所 → 3.遊覧船
→ 4.展望台 → 5.大谷寺 → 6.丹後國一之宮元伊勢籠神社
→ 7.真名井神社 → 8.麓神社 → 9.江之姫神社 → 10.遊覧船
→ 11.梅渓 → 12.智恩寺山門前
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:
では、丹後國一之宮こと元伊勢籠神社正面より突入。ちなみに、私は菊の
ご紋の神社で祈る気は一切ない。
手水鉢には二匹の龍がいる。
そして、見所の石造狛犬。鎌倉時代の作品で、国指定の重要文化財である。
そして、ついに神門だ。
一眼レフに変えてから、写真が綺麗になったものだ・・・
そして、神門を過ぎると拝殿が姿を見せる・・・
雨のためか非常に拝殿が美しく見える。やはり、自分がオーラをそのまま
写真に入れることができる人だからなのか?
そして、本殿を横から激写!
雨粒がくっきり見える・・・ 結構降ってたもんねえ・・・
★籠神社★ 京都府宮津市字大垣430
・丹後國一之宮で、元伊勢の一つ。
・主祭神 彦火明命(別名 天火明命 天照御魂神 天照国照彦火明命
饒速日命)
・相殿神 豊受大神 天照大神 海神(わたつみのかみ)天水分神
・宮司海部家の系図が日本に現存する最古のもので国宝であり、また他にも
重要文化財クラスの書物などが多い。
・石造狛犬は鎌倉時代のもので国の重要文化財である。
・神代から奥宮真名井原に豊受大神祀り、その縁故に人皇十代祟神天皇の御代
に天照大神が大和国笠縫邑から遷り、之を吉佐宮と申し一緒に祀った。
・天照大神は十一代垂仁天皇の御代に、又豊受大神は二十一代雄略天皇の御代
にそれぞれ伊勢に遷った。
・伊勢に二神が遷ったあと、天孫彦火明命を主祭神とした。
1.温泉(朝風呂) および 朝食 → 2.飛龍観展望所 → 3.遊覧船
→ 4.展望台 → 5.大谷寺 → 6.丹後國一之宮元伊勢籠神社
→ 7.真名井神社 → 8.麓神社 → 9.江之姫神社 → 10.遊覧船
→ 11.梅渓 → 12.智恩寺山門前
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では、丹後國一之宮こと元伊勢籠神社正面より突入。ちなみに、私は菊の
ご紋の神社で祈る気は一切ない。
手水鉢には二匹の龍がいる。
そして、見所の石造狛犬。鎌倉時代の作品で、国指定の重要文化財である。
そして、ついに神門だ。
一眼レフに変えてから、写真が綺麗になったものだ・・・
そして、神門を過ぎると拝殿が姿を見せる・・・
雨のためか非常に拝殿が美しく見える。やはり、自分がオーラをそのまま
写真に入れることができる人だからなのか?
そして、本殿を横から激写!
雨粒がくっきり見える・・・ 結構降ってたもんねえ・・・
★籠神社★ 京都府宮津市字大垣430
・丹後國一之宮で、元伊勢の一つ。
・主祭神 彦火明命(別名 天火明命 天照御魂神 天照国照彦火明命
饒速日命)
・相殿神 豊受大神 天照大神 海神(わたつみのかみ)天水分神
・宮司海部家の系図が日本に現存する最古のもので国宝であり、また他にも
重要文化財クラスの書物などが多い。
・石造狛犬は鎌倉時代のもので国の重要文化財である。
・神代から奥宮真名井原に豊受大神祀り、その縁故に人皇十代祟神天皇の御代
に天照大神が大和国笠縫邑から遷り、之を吉佐宮と申し一緒に祀った。
・天照大神は十一代垂仁天皇の御代に、又豊受大神は二十一代雄略天皇の御代
にそれぞれ伊勢に遷った。
・伊勢に二神が遷ったあと、天孫彦火明命を主祭神とした。