東京・成田行きのフライトで窓からの景色。
そして機内。
そういえばスカンジナビアン航空の日本人フライト・アテンダント・・・・
物の言い方を知らぬようだ。 心に余裕がないものはサービスが出来ないものだなあ、と感心。もっとさ、他国のアテンダントに学んで、爪の垢でも煎じて飲んでおけ、とおもうで。特に質が悪かった・・・・ 日本人アテンダントはどこいっても、質がいいとはいえないが。
東京・成田行きのフライトで窓からの景色。
そして機内。
そういえばスカンジナビアン航空の日本人フライト・アテンダント・・・・
物の言い方を知らぬようだ。 心に余裕がないものはサービスが出来ないものだなあ、と感心。もっとさ、他国のアテンダントに学んで、爪の垢でも煎じて飲んでおけ、とおもうで。特に質が悪かった・・・・ 日本人アテンダントはどこいっても、質がいいとはいえないが。
この日はポーランドではクリスマスよりも重要な日であるイースター（キリストの復活祭）であった。まあ、そういう家族イベントに参加させていただくことに。
メンバーはパウリナの家族（両親と弟）、パウリナのお父さんのご両親とお母さんの父親。私を含めて8人ですね。パウリナの母方の祖父は、歴史の教師だったそうだが、若いときは、反共産主義の活動も激しくしていたらしい（つまり、ソ連に対する反抗）。まあ、血気盛んだったわけだ。
さてさて、家族のビッグ・ミール・・・・
はっきりいって、太るくらい食べました・・・・
親父さんは、連日嬉しそうにブランディを入れてくるし。おかげでしんどかったですわ。さて、かなり食べた後に・・・・・ パウリナのばあちゃんがよそ見している間に、莫大な量のケーキを・・・・ チーズケーキ・・・・７個とチョコ・ブランディ・ケーキを３つ??? まあいただきましたが・・・・ チーズケーキのほうはおいしかったですな・・・・
その後は、パウリナの弟の１８歳の誕生日祝い。
ポーランドは成人が１８歳で、１８歳の誕生日は家族で盛大に祝うのが慣わしになっているそうだ。 ということで、みんなでお祝い。
そのときに、パウリナのじいちゃんが撮った写真を一枚いただいたので・・・・
皆はポーランドの誕生日の歌を歌われていたようだ・・・・
ほとぼりが冷めた後は・・・・
近所を散歩。
１時間半ほど歩き、帰りながら話をしていると・・・・
叫ぶ!
「ちょっと、待った～～～～!」
そう、山羊を発見・・・・
見たことないそうだが・・・・・ 飼い山羊????
そして、帰宅。
帰ると、パウリナの祖父母が帰ることに。言葉はわからんのですが、ばあさんは歓迎してくれていたようで、握手やらハグやらして帰っていってくださった・・・・・
そして、夜中３時に起きて、朝早くのウクライナからのワルシャワ行きに乗って帰ることに。パウリナの両親も非常に気に入ってくださったのだが、送ってくださったお父さんからも熱いハグを頂き、帰途についたのだ。そういえば、カナダ留学から帰るときのピーターもハグをしてくれたことを思い出すな。
メンバーはパウリナの家族（両親と弟）、パウリナのお父さんのご両親とお母さんの父親。私を含めて8人ですね。パウリナの母方の祖父は、歴史の教師だったそうだが、若いときは、反共産主義の活動も激しくしていたらしい（つまり、ソ連に対する反抗）。まあ、血気盛んだったわけだ。
さてさて、家族のビッグ・ミール・・・・
はっきりいって、太るくらい食べました・・・・
親父さんは、連日嬉しそうにブランディを入れてくるし。おかげでしんどかったですわ。さて、かなり食べた後に・・・・・ パウリナのばあちゃんがよそ見している間に、莫大な量のケーキを・・・・ チーズケーキ・・・・７個とチョコ・ブランディ・ケーキを３つ??? まあいただきましたが・・・・ チーズケーキのほうはおいしかったですな・・・・
その後は、パウリナの弟の１８歳の誕生日祝い。
ポーランドは成人が１８歳で、１８歳の誕生日は家族で盛大に祝うのが慣わしになっているそうだ。 ということで、みんなでお祝い。
そのときに、パウリナのじいちゃんが撮った写真を一枚いただいたので・・・・
皆はポーランドの誕生日の歌を歌われていたようだ・・・・
ほとぼりが冷めた後は・・・・
近所を散歩。
１時間半ほど歩き、帰りながら話をしていると・・・・
叫ぶ!
「ちょっと、待った～～～～!」
そう、山羊を発見・・・・
見たことないそうだが・・・・・ 飼い山羊????
そして、帰宅。
帰ると、パウリナの祖父母が帰ることに。言葉はわからんのですが、ばあさんは歓迎してくれていたようで、握手やらハグやらして帰っていってくださった・・・・・
そして、夜中３時に起きて、朝早くのウクライナからのワルシャワ行きに乗って帰ることに。パウリナの両親も非常に気に入ってくださったのだが、送ってくださったお父さんからも熱いハグを頂き、帰途についたのだ。そういえば、カナダ留学から帰るときのピーターもハグをしてくれたことを思い出すな。
さて、カジミエーシュ最後は、イースターの祈祷中では入れなかった聖ヤン教会です。
内部の写真は以下のように～～～～
ご覧あれ～～～～～
この教会のパイプオルガンは世界的に有名だそうで、１７世紀の著名な宮廷オルガニスト、リリウシュ S.Lil iuszにより1620年に作られたものだそうだ。もちろん、修復されてはいるが・・・・・
さてこのあたりで、この町の旅は終了・・・・
内部の写真は以下のように～～～～
ご覧あれ～～～～～
この教会のパイプオルガンは世界的に有名だそうで、１７世紀の著名な宮廷オルガニスト、リリウシュ S.Lil iuszにより1620年に作られたものだそうだ。もちろん、修復されてはいるが・・・・・
さてこのあたりで、この町の旅は終了・・・・
では、カジミエーシュ城跡を去り、丘の上の塔へ参る。
風邪をひいているパウリナはここで待機し、父上と二人で登った。
塔からの眺めですが、素晴らしい。
これが塔の一番上の惨状!
そして吹き荒れる風の中、我が写真!
風邪をひいているパウリナはここで待機し、父上と二人で登った。
塔からの眺めですが、素晴らしい。
これが塔の一番上の惨状!
そして吹き荒れる風の中、我が写真!
では、カジミエーシュのお城の中・・とはいっても廃墟で吹きっ晒しですが・・・・
こじんまりとしているところですね。
パウリナのダディが写真を撮ることに燃えていたのでここで一枚撮ってもらった。
さらに散策。
少し場所を変えて・・・・
ここでもう一枚記念写真。
さらに、城からの景色。
では次は丘の上の当を目指すために・・・移動開始。
そして立ち去った。
こじんまりとしているところですね。
パウリナのダディが写真を撮ることに燃えていたのでここで一枚撮ってもらった。
さらに散策。
少し場所を変えて・・・・
ここでもう一枚記念写真。
さらに、城からの景色。
では次は丘の上の当を目指すために・・・移動開始。
そして立ち去った。
次は、道を渡って聖ヤン教会 Św Jana の方面へ!
パウリナとダディの後姿が映っております。
正面が聖ヤナ教会。
井戸の近くには、例の方がいた・・・・
置物の物まね!
そして・・・・反対側の写真！
では、教会の方面へ!
教会に入ろうとしたのではあるが、イースターの祈祷中で入ることが出来なく、そのさらに上の丘にある城跡に行くことに!
カジミエーシュ王の居城でスウェーデン軍に破壊されたそうだが、その昔、第二次世界大戦中にはこの城にクラクフのヴァヴェル城の財宝を一時避難させたところらしい・・・・
パウリナとダディの後姿が映っております。
正面が聖ヤナ教会。
井戸の近くには、例の方がいた・・・・
置物の物まね!
そして・・・・反対側の写真！
では、教会の方面へ!
教会に入ろうとしたのではあるが、イースターの祈祷中で入ることが出来なく、そのさらに上の丘にある城跡に行くことに!
カジミエーシュ王の居城でスウェーデン軍に破壊されたそうだが、その昔、第二次世界大戦中にはこの城にクラクフのヴァヴェル城の財宝を一時避難させたところらしい・・・・
カジミエージュ散策中、PAULINA'S Daddyがドイツ語で、私の写真を撮ると申し出てくれたので、一枚。
えらい、満足されていました。
さらに、街を歩き、民家の写真を撮っていきまする。
そして、一つの教会に到着。
『地球の歩き方』には載っていないが、観光者の訪れる教会の一つだ。
一応、奥の部屋にはキリスト復活祭のために仮のキリストの墓も設けられていた。
次は、教会の境内からの眺め。
曇天で残念だったな。
えらい、満足されていました。
さらに、街を歩き、民家の写真を撮っていきまする。
そして、一つの教会に到着。
『地球の歩き方』には載っていないが、観光者の訪れる教会の一つだ。
一応、奥の部屋にはキリスト復活祭のために仮のキリストの墓も設けられていた。
次は、教会の境内からの眺め。
曇天で残念だったな。
到着した。。。。
説明不可能なので、写真で大体街の雰囲気を想像されたし・・・・
こちらは土産屋です。
ヴィスワ川。
ということで、美しい街並みとともにパート１終了！
説明不可能なので、写真で大体街の雰囲気を想像されたし・・・・
こちらは土産屋です。
ヴィスワ川。
ということで、美しい街並みとともにパート１終了！
この日は朝からパウリナと二人でバスケットに入れた食べ物を清めてもらうために教会へ行った。その後、パウリナのお母さんがイースターの料理をしている間にパウリナの父親と３人でKazimierz Dolnyへと出かけた。
その途中で、なんか名は知らぬがＳｐａでそこそこ知られているらしい町へ立ち寄った・・・・
こちらは教会で、イースター前の儀式に来られた人たちです。
公園の整形外科クリニックの前で飛ぶ少年達。
そして・・・ハムを食べる鴉。
その途中で、なんか名は知らぬがＳｐａでそこそこ知られているらしい町へ立ち寄った・・・・
こちらは教会で、イースター前の儀式に来られた人たちです。
公園の整形外科クリニックの前で飛ぶ少年達。
そして・・・ハムを食べる鴉。
さらに、パウリナの家があるほうへと登っていくと別の教会。
さらにぼろ家。
でもいい感じだ・・・・
そして、しばらく進み、パウリナの家に到着。
後は団欒でこの日の旅は終了～～～～
さらにぼろ家。
でもいい感じだ・・・・
そして、しばらく進み、パウリナの家に到着。
後は団欒でこの日の旅は終了～～～～
クラクフ門を出たすぐにある建物・・・・
何なんだろうか・・・・
この山羊はルブリンの町のシンボルでCity Flagにもある。
こちらは、教会。名は不明・・・だが古くて美しい。
木製の祭壇が非常に素晴らしい。
さらに別の教会・・・
イースターの前なので、みんなは懺悔に来られていたようです。
何なんだろうか・・・・
この山羊はルブリンの町のシンボルでCity Flagにもある。
こちらは、教会。名は不明・・・だが古くて美しい。
木製の祭壇が非常に素晴らしい。
さらに別の教会・・・
イースターの前なので、みんなは懺悔に来られていたようです。
白亜のルブリン城を後にした・・・・
再び、小さな旧市街を歩く。
クラクフやグダニスクのように修復されずに、いい感じでおんぼろになり、いい雰囲気だ。
またクラクフ門の近くに行く。
よくわからないが、法務関係の建物だそうだ・・・・
そして、クラクフ門を出て新市街へと行く。
再び、小さな旧市街を歩く。
クラクフやグダニスクのように修復されずに、いい感じでおんぼろになり、いい雰囲気だ。
またクラクフ門の近くに行く。
よくわからないが、法務関係の建物だそうだ・・・・
そして、クラクフ門を出て新市街へと行く。
さてさて・・・・ 城に接近中～～～
これが一応城門のようだ・・・・ Brama て書いてるし・・・・
そして、ルブリン城。イースターのため残念ながら入れなかったのでもう一度行かねば行けない・・・・
そして、パウリナに写真を撮ってもらった。
どうだい？？？？
そして、正面の階段を下りてもう一度正面からの城の眺め。
そして・・・・ 旧市街の姿・・・・
パウリナの家のほうへと歩いていくことに・・・・
これが一応城門のようだ・・・・ Brama て書いてるし・・・・
そして、ルブリン城。イースターのため残念ながら入れなかったのでもう一度行かねば行けない・・・・
そして、パウリナに写真を撮ってもらった。
どうだい？？？？
そして、正面の階段を下りてもう一度正面からの城の眺め。
そして・・・・ 旧市街の姿・・・・
パウリナの家のほうへと歩いていくことに・・・・
歩くとわかるが、パウリナが云うようにルブリンは非常に小さな町だった・・・・
キュリー夫人はこのあたりにいたそうだが・・・・
少し歩くと、建物があった後の敷石の跡があった・・・ いまは休憩場みたいな感じ。
そこから行く予定の白亜の城「ルブリン城」が望めるのだ。
キュリー夫人はこのあたりにいたそうだが・・・・
少し歩くと、建物があった後の敷石の跡があった・・・ いまは休憩場みたいな感じ。
そこから行く予定の白亜の城「ルブリン城」が望めるのだ。
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