大同大学-高森裁判 経過ブログ

「ペンネーム使えますか?」
問い合わせただけで契約を解除された高森が、支援者とともに裁判を闘うドキュメンタリー。

いよいよ衆院選公示

2009-08-18 11:08:02 | 支援者からのコメント
この間、近所の公園を散歩していたら若い男の子が、鉄棒に洗濯物を乾して、寝ていました。
近くを通ったら起きだして、やけににこやかに話し掛けてきたので、しばし話しました。

なんでも、トヨタ系の工場で働いていたんだけど、不況で追い出されたのだそうです。お金の節約のためにときどき公園で寝ているのだとか。それでもそろそろ所持金がつきてきて、実家のある沖縄にそろそろ帰ろうか、もうすこし愛知県でねばろうか考えているが、沖縄に帰っても仕事はないし、困り果てている……という話でした。
契約期間の未払いの賃金はないのかなど、労働組合に問い合わせてみるといいといって、愛労連の電話相談を紹介しました。
せっかく頑張ってはたらいて、勤務評価もよく、派遣から直接雇用の期間工になり、もうちょっとで正社員になれると言われていたのだそうです。

この厳しい世の中をどうすれば変えられるのか?
もう一度、マニフェストを検討してみないといけません。

高等教育は低能率で、大学にいったからといって生きていくためのスキルが身につくわけでもない。
仕事の現場は、大手企業の正社員や公務員など一度身分が安定したら大した仕事をしなくても、高給優遇され、下請け孫請を中心とする中小企業や非正規雇用にしわ寄せがいく。

このままいくと、近い将来大変なことになると思われます(年率10%以上のインフレ、消費税の30~60%程度の増税、国家の債務不履行をIMFは結構本気で心配している)。

労働問題や教育問題について最もマシな政策を掲げる政党や候補に投票しようと思います。
各党の政策をちょっとちゃんと見てみなきゃ。