今は飲んでいませんが、数年までは赤ワインをチョコチョコ飲んでいました。
何故かというと、ポリフェノールが体に良い、頭がボケない。。と聞いたからです。
で、カインズでタマタマ私の口に合うワインを見つけて買ってました。
1本で700円くらいのワインでした。
ワインと言えば、ガラス瓶にコルクのフタです。
これが、その内にガラス瓶に コルクが普通のペットボトルみたいなフタに変わりました。
そして、またまたその内に、ガラス瓶が 見た感じガラス瓶に見えるペットボトルに変わりました。
これで、何故か買う気が無くなり飲むのを辞めてしまいました。
ガラス瓶の違うワインも買ってみましたが口に合いませんでした。
今では値段の安いワインはホボペットボトルですね。
仕方が無いのかもしれませんね。
ま、捨てるときには便利です。
紙パックは流石に受け入れられません。。
時代が変わりました。
■ガラス瓶にコルクのフタの場合で「コルクが関係している」
通常の蓋<ペットボトル>になると、熟成がストップしているので、美味しさは変化しない。
逆に「ラベル印字の賞味期限過ぎたら」飲まないで!との事だった(○´・ェ・)(○´-ェ-) ゥン
イタリア、フランス、スペインで、酒屋さんの前を何度か通りがかり、
そこに1本200円(円換算で)の赤ワインが展示してあるのです。
それらの国では、ワインは水と同じくらいよく飲むと、
聞いていましたので、このくらいの値段でないと飲めないはずと思い、
帰国して日本で探すと、一番安くて280円でした。
以来、安くて美味しい赤ワイン探しが始まりましたが、
これが一番安くて美味しい赤ワインでイタリア産でした。
現在は1本350円になりました。
このワインときどき15%引きの時があり、
その時は12本ほど買う人が、何人もいます。
コルクは開けるのが面倒くさいですが、無いとさみしいですよね。。
熟成も関係しているのならば、昔の人の知恵と言うやつですね。
マレにコルクがちぎれて、大変なことになったとか、コルクの思い出も多いです。
ワインは賞味期限に敏感なのですね。。。僕なら気にしないで、多分飲んじゃいます。。
日本ではビールが200円そこそこなのので、ヨーロッパではワインを日本で言うとビールみたいに、よく飲むんですね。
要するにワインは標準のお酒と言うことですね。
私もワインを水みたいに良く飲むと聞きますが、
これは、日本では昔のワインは高級で日本人が高級なワインを普通に飲んでる外人を見て大げさに言っているんじゃ無いかな、、、
と自己中理解で思います。
日本酒と同じようなアルコール度数のワインを水みたいに飲んでたら、ヨーロッパは酔っ払いだらけです。
私も一度、安くて美味しいワイン探しをしたことがあります。
ワインの味は、商品ごとに全然違う味で驚いて飲んでた記憶があります。
マレにクセがありすぎて、捨てたこともありました。
コルクのものでも、安価なものは一杯あり、安価なものでも自分の口にあえば、それで良しですが。。。
コルクを開ける時の面倒くささが好きです。
やっぱり、ワインはコルクですね。コルクを開けるとワインを飲むぞーとか思います。
ワインの味は、本当に値段では無いのは何時も経験しています。
1本のボトルを飲みきるのに手間がかかるワインは、
美味しい物を見つけるというのは、偶然に買ってみたという状態ですね。