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森にすむ熊小郎と妖精たち

多種多頭で動物三昧の悲喜交々を綴ります

謹賀新年 2017

2017-01-04 12:42:14 | 
明けましておめでとうございます
お天気が良く穏やかなお正月を過ごしています
今年は酉年です
私の愛鳥たちです


ヨウムのナウちゃん2月で7歳になります


外の野鳥の餌台に雀とカラスとカラ類もたくさん来ています


カラスに見えますよね〜 カラスです!
カコちゃん3歳です


ゲージから身を乗り出して、「今年も宜しく!」と言っています (多分)


アカハラウロコインコのピースくんです 10歳になりました


隣にいるのはヒインコのメリィです 9歳になりました
毛引きが悪化しています (悩みのタネ) (^_^;)


オカメインコ ホワイトフェイスパイドのヒロちゃんです 9歳になりました


セキセイのピーちゃんメスで4歳になりました


十姉妹の愛ちゃん 1羽になってしまいました
仲間を迎えようとも考えましたが、最後は一人なんだと自分に言い聞かせています


ウスユキバトです


名前を省略して、5羽います全員8歳です


カンムリウズラです


つがいです 3羽いて皆7歳です


メイちゃんがウズラさんを気になるようです

これで皆んなかなぁ〜 15羽です
今年も元気に過ごしましょうね〜(╹◡╹)

栗の木

2016-10-13 12:30:33 | 
父が植えた栗の木に今年は実をつけました


今朝、栗拾いをしました
栗拾いってやめるタイミングが中々決められない
もう終わりと思っても、ついつい目に入ると拾ってしまう
一人で拾うにはキリがないので、やめました
ついでに、こちらから見る景色です


家の裏からは駒ヶ岳が見えます


この栗は茅部栗と言います
実は小さいのですが、甘みがあって食べ始めたらやめられないです
動物用には塩抜きで硬く茹でます
早速初物です


ナウちゃんに渡すと


右目で見て


左目で見て、


美味しそうに食べています


ピースも大好きです (派手な鳥ですね)


かこちゃんは私の手から貰うと咥えて


新聞の下に隠しました
他の仔たちへも食べても食べなくても、ごはん入れに入れてあげます
みんなお母さんから貰ったものは何だろうと、見ています
鳥部屋の仲間が平和に暮らしてくれている事に感謝です

庭に栗の木があり旬のものを採って直ぐ食べられることで、幸せな暮らしをしているんだなぁと感じます




今日の主役 薄雪鳩

2016-10-11 11:04:15 | 
今日は暖かいです サンルームでは気持ち良く日光浴ができホッとしています


薄雪鳩のヒーちゃんです
2008年5月11日に誕生してますから、今年で8歳を越えました


私が育てましたので手乗りです


可愛いですよ〜


右がヒーちゃん、左がメスのスーちゃんです


ここにはオスばかり3羽います


2羽でいる方はヒーちゃんの後に親鳥が育てた2羽で兄弟です
1羽の方はメスのスーちゃんとショップで売れ残っていたので迎えました
本当は中の仕切りをとって広くし3羽一緒にしたいのですが、虐められる仔ができてしまうので分けています
みんな同じく8歳を越えました
私の与えた環境で生き続けて居てくれる事は、飼い主冥利につきます
長生きしてくれていると思います
ペットを飼う事は簡単であっても、飼い続ける事を面倒に思う時の方が正直多いです
でも飛ぶ事のできない籠の中だけで暮らし続けている事を思うと、重い腰を上げて水換えを一日に何回もします
私のこだわりは、「いつでも綺麗な水を飲ませたい」です ( ここでは地下水を飲ませています)
と言うよりも、鳥部屋からヨウムのナウちゃんの 「水、水、水換える〜水換えるか〜」「ごはん入ってない!」の催促の声が聞こえてきます (凄いです)
だから、ハイハイわかりましたよ〜 (^_^;)

可愛くて〜

2016-09-09 12:07:42 | 
ヨウムのナウちゃんです


朝の自由時間
もうウチワはかたづけないとね


オモチャで遊んで


ヨウムは尾羽だけ赤いです 不思議ですね


ナウちゃーんと呼ぶと 「 なになに〜」と答えます


私の方へ寄ってきます


おいで!


ちょっと待って下さい


これはなんだっけ〜


おぉっとビックリ!風鈴でした


到着!お母さん何か用?
もうゲージに入って下さい!
そっかー

こんな感じで、可愛くて可愛くて〜

小鳥屋の店

2016-07-10 10:38:57 | 
ミッフィー0歳のクラシック から
5 . 小鳥屋の店

時計が4時を告げ、小鳥屋の店先のウインドウに朝日がさしこめると、小鳥たちは目を覚まし、朝のにぎやかなコンサートが始まります。
カナリヤやナイチンゲール、つぐみなどが甘い声で歌う中に、オームの声が調和を破って響きます。
やがて夕闇がおり、小鳥たちもねぐらに引きこもると、突然ウインドウに猫の陰が!
そのうなり声と鋭い爪に小鳥たちは驚き騒ぎますが、オームの怒り声に退散、小鳥たちは喜びの歌を歌います。 ( 曲の説明より )

この曲の中で本当に猫の鳴き声がします
その時、


ナウちゃんが 「 ニャオ、ニャーオ 」と真似しました
ナウちゃんもクラシックをちゃんと聴いている事に驚きました






朝の放鳥タイムでの出来事でした