ヒヨドリのヒヨちゃん

昨年春にヒヨドリのヒヨちゃんを記事にしました
庭に来ているのは、そのヒヨちゃんらしいです


ナウちゃんと目が合っても逃げません
ナウちゃん「 見覚えがあるなぁ～ 」


このカメラ目線は、間違いありません
「 ヒヨちゃんかい？お母さんを覚えていたの～」
覚えていて来たのであれば、鳥の頭脳は凄いですね
良く来たねぇ～ 可愛いよ。


去年もレーズンが大好きでしたので、ホバリングであげてみました


こちらはバナナに飛びついて来たのです
が、カメラが間に合いません
辛うじて写ってますがちょっと残念、
でも、ヒヨちゃん凄いね～


問題が発生！
ヒヨちゃん、良いのか悪いのか？庭に居座ってしまい主となっています


この様に、雀の餌場を陣取って寄せ付けません
餌を幾つか分散して置くようにして様子を見ています

野生に手を加えるのは良くないですが、
冬場だけ少しの恵みのお裾分けと思って与えています
春になり餌を置かないと来なくなります
少しの間、お裾分けのお返しに楽しませて貰っています

ナウちゃん ハッピーバースデー

今日 2月24日はヨウムのナウちゃんの
5才の誕生日です

日々、ヨウムのお喋りの凄さに感心させられます


眼つきが悪い
お世辞にも綺麗とも可愛いとも言えない


ナウちゃん何処へ行くの？


アッ！ 危ないよ～ 落ちますよ！


凄～イです 足が猛禽みたいです
野生のヨウムは空高く悠々と飛んでいるのでしょうが
ナウちゃんは飛ぶことはできません
コンパニオンバードだから、こんな格好も微笑ましく私の心を癒してくれます


可愛いくて仕方がない！
親バカならぬ鳥バカな私です

親バカで余談ですが、
子供もしくは子供に見立てたペットを溺愛し度を超えた行動をすると、親バカと言われます
その逆で子供に感心なく、安全安心に育てられない行動をすると、バカ親となります

親バカはほどほどに！
バカ親は人間失格です！

私の親バカ、ペットばか、もほどほどにしよ～っと。

何はともあれ、ナウちゃん5才でハッピーです
この先30年、共に歩みましょうね
でも、お母さん大丈夫かなぁ？
今度はペット依存だわ～ (^_^;)

星になった妖精 ミニィと仔犬たち

平成4年10月23日
息子の「犬を飼いたい」と言う願いを叶えて迎えたのが、コーギーでした
名前を「 ミニィ 」と付けました


少し懐かしい写真を集めて見ました
当時はコーギーと言っても見かける事は無く、散歩に出ると脚は短く尻尾が無い事で珍しがられました


平成8年8月6日
ミニィが6匹の仔犬を産みました
産まれた時は、皆んな先っぽが白い尻尾がありました


コーギー故に断尾を迫られ、私はブリーダーでは無いので切らないと一度は決めました
が、6匹共私が飼れるはずも無く
貰われた先で私以上に可愛がって貰う為
に泣く泣く決断しました


庭で遊ぶミニィと仔犬たちです
こんな光景を体験出来た事は生涯忘れません


右から、モモ、モコ、フック、ロッキー、顔が見えないハッピー、チコ、左下にミニィがいます
ハッピーとモコ以外は里子となりそれぞれの家庭で名前を貰い愛され寿命を全うしました


家に残したハッピーです


右端がモコです

ミニィを迎えてからハッピーが亡くなるまで、家にはコーギーが18年と8ヶ月居た事になります
この間、子供たちの成長と家族の悲喜こもごもをコーギーは見守る存在で居てくれました

ミニィ、モコ、ハッピーありがとう！

サムちゃん膀胱炎再発

二週間前にサムのオシッコの仕方がおかしく、何度もトイレへ行く様子が見られ
膀胱炎の再発でした
病院へ行き注射をして貰ったら、程なくシッコが出るようになりましたが
又昨日から様子がおかしいです


昨夜はつらそうな顔をしていました

今日は祝日病院休みだなぁと思いましたが、もし石でも詰まっていたら大変命に関わると気が気で無く、病院行って来ました
幸いに膀胱炎で、注射と飲み薬で済みました


家に戻りお昼寝をした後にオシッコが出ていたので、一安心です
一度尿検査の為に尿を持って来るように言われていますが
猫のシッコは中々取れません
予防としてフードをPHコントロール オルファクトリー(ロイヤルカナン)に変えることにしました


サムが居間に遊びに来ました

ガラス越しにココゥちゃんを見ていますが、襲う気配はありません
(猫の本能を考えると、油断はできませんので注意しています 猫は猫部屋にいます)


外はすっかり雪景色、今日は午後から晴れました、冬将軍は静まった気配です

ルフィン 散歩だよ～

今日はお天気が良くて、暖かいです
昨年はもっと雪があり寒かった気がしています
でも油断大敵、明日から雪が降る予報です まだ2月ですもんね
暦は立春です、春が待ち遠しいなぁ～

さて、今一番の気掛かりはルフィンくんです


服を着てリードを付けると散歩と分かるようで、玄関の方へ行きます


でも散歩の仕方を忘れてしまったようで


同じ所を回ります


歳を取るって犬も同じですね


子供のように接して来ましたから、この現実を受け入れがたいですが、
最後まで悔いが残らないように、変わらない愛情で見守りながら過ごしたいと思っています
「 ルフィンがんばろうね！」