キャバリアのマミィが虹の国へ旅立ちました
24日の朝は普段と何も変わりありませんでした
朝ごはんをいつものように食べ、私が午後2時頃、出かける時も異変は感じませんでした
用を済ませ4時少し前に戻りました
寝ていたのでいつものように「マミィ~」と声を掛け、耳が聞こえていないので呼吸を確認しますが、
あれ!…
「マミィ、マミィー」どうしたんだろう?
… もう呼吸はありませんでした
まさか、まさか、今日だったのー?
随分前から覚悟をしていましたが、その期間が長かったのでまだ大丈夫なんだと
気を緩めていました
それが、私がたった2時間ほど留守にした間でお母さんにさよならも言わせてくれないで、一人で逝ってしまうなんて
今マミィの事を文章にするには、お母さんの気持ちの整理が出来ていません
少し前、霊園でマミィを見送って帰って来ました
霊園の人が、
「 マミィちゃんはお母さんの悲しい顔を見たくなかったんだよ
さよならじゃなくて、マミィちゃんはお母さんの心の中にいつもいますよ
だって、クリスマスイブに逝くって凄いですよ、絶対忘れないでしょう 」
と言ってくださいました
私は、いい歳をして溢れ出る涙を抑えられません
「 マミィー 」マミィと暮らした7年3ヶ月半 思い出が沢山あります
お母さんの心に空いた穴を埋めてくれているのは、動物たちです
本当に本当に感謝です
マミィーありがとう。
24日の朝は普段と何も変わりありませんでした
朝ごはんをいつものように食べ、私が午後2時頃、出かける時も異変は感じませんでした
用を済ませ4時少し前に戻りました
寝ていたのでいつものように「マミィ~」と声を掛け、耳が聞こえていないので呼吸を確認しますが、
あれ!…
「マミィ、マミィー」どうしたんだろう?
… もう呼吸はありませんでした
まさか、まさか、今日だったのー?
随分前から覚悟をしていましたが、その期間が長かったのでまだ大丈夫なんだと
気を緩めていました
それが、私がたった2時間ほど留守にした間でお母さんにさよならも言わせてくれないで、一人で逝ってしまうなんて
今マミィの事を文章にするには、お母さんの気持ちの整理が出来ていません
少し前、霊園でマミィを見送って帰って来ました
霊園の人が、
「 マミィちゃんはお母さんの悲しい顔を見たくなかったんだよ
さよならじゃなくて、マミィちゃんはお母さんの心の中にいつもいますよ
だって、クリスマスイブに逝くって凄いですよ、絶対忘れないでしょう 」
と言ってくださいました
私は、いい歳をして溢れ出る涙を抑えられません
「 マミィー 」マミィと暮らした7年3ヶ月半 思い出が沢山あります
お母さんの心に空いた穴を埋めてくれているのは、動物たちです
本当に本当に感謝です
マミィーありがとう。