大学の音楽科の同窓会。岐阜の垂井に8人が集まりました。
京都から岐阜に行った、行ったところが
「京料理 貴船」
(^^;)
今朝ドラの舞台は岐阜です。
「半分、青い。の岐阜弁は自然?」
と聞くと
「あれは東濃が舞台やけど西濃の言葉っぽいところがある。西濃に住んでいるものには自然かな?」
とのこと。
美濃に住んでいるお友達も
「そやな」
という。
岐阜弁は名古屋圏の言葉なんだけれど
少し関西っぽいところもある
飛騨に行くとまた違っていたり…
近江に住んでいるお友達は関西弁
やっぱり関が原を超えると
言葉も風習も変わるのですね。
とりとめのない話をして
介護や孫や日常の話をして
持病の話もして
今の仕事や音楽の話も少しして
青春の真ん中で時間を共有した私達
今、62歳
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