紀州のプーさん のんびり日記

当ブログのエピソードは適当に綴っています。
実際のストーリーとは違う事をご了解下さい。

BONES シーズン12 #10 「降ってきた遺体」

2017-11-18 | Bones
「降ってきた遺体 / The Final Chapter: The Radioactive Panthers in the Party」

(HPより)

陸橋の下を通りかかった車の上に、突然死体が落ちてくる。慌てた運転手は道

路脇の木に激突。車は死体ごと炎上してしまう。ブレナンとブースは仕事前に

立ち寄ったダイナーで以前ブレナンの助手を務めたメイヤー博士と再会。彼女

が法人類学を離れプレリードッグの研究をしていることを知る。「情熱が消え

かかったら新しいマッチを擦る」と話すメイヤー。ラボではウェンデルが学位

論文のテーマで悩んでいた。

(以下、私的感想です)

黒焦げの被害者は歯の治療記録からロン・バーグマンという男性と判明。彼は

仕事そっちのけで映画を撮っていた。ブースとオーブリーはその撮影現場に向

かい監督に話を聞く。「あっしはB級ホラー映画を撮ってるんです旦那!グエ

ヘヘ~」とよだれを垂らしながらニヤつく始末。ロンは豹に襲われた痕跡があ

った。検視による傷の状態等からロンは勤務する店から落ちて、別の場所に移

されたと断定。その時間に店にいたリンダがあっさりと自供し逮捕する。事件

解決後、オーブリーにロス支局への栄転話が持ち上がる。

(今回は・・・)

番組も残り2話を残すのみ。どんな結末になるのか?では、また


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