「誘拐 パート1 / Target」
(HPより)
男性のひき逃げ死亡事件が発生。彼はひかれる直前まで車に向かって発砲して
いた。コロンビア大学の学生である被害者の自宅に行くと、大量の武器と監視
装置が見つかる。テロリストか、外国のスパイかと警戒するベケットたち。
しかしひき逃げした車を追跡すると、誘拐された女性が乗せられていたことが
判明する。女性はエジプト出身の大富豪の娘で、死亡し . . . 本文を読む
「20:00」
(以下、ネタバレ)
ジャックの追跡を振り切ったナバロはクロスに連絡。その電話でのやり取りを
家政婦の如く背後で聞いていたクロエが不審がるとクロスは説明する。実は
今回の一件での装置を使って世界中の兵器を制御して公表するとぬかす。そして
彼らの組織は中国が援助していると明かす。ナバロは約束の場所へ来るとそこに
彼へのパスポートや逃走資金があった。そこで持って来た装置を置く . . . 本文を読む
「記憶の稜線 / The Edge of Winter」
(HPより)
ある精神医療施設を訪れたモーガン。入院患者のダリアを連続殺人事件の証人
として法廷に立たせるかどうかを判断する査定に来たのだ。医学生だったダリア
は1年前にジョーという男性に誘拐監禁されて拷問を受け、殺される前に逃げ
出したという過去を持っていた。BAUはジョーに強迫性障害の共犯者がいると
推理していたが、なかなか . . . 本文を読む
「少佐 / The Major (No. 75)」
(HPより)
エイムズ殺人事件で大陪審が招集され、クーパーに召喚状が届く。ライトと
クーパーはリズに、なぜフェニックス号にいたのかと問うがリズは答えられず、
ただし「エイムズは殺していない」と断言する。
(以下、ネタバレ)
レッドはまたふらっとFBIに現れて少佐と呼ばれている男を誘拐してこいとぬかす
のだ。リズは港湾職員エイムズ殺害 . . . 本文を読む
5月にしてもう完全に真夏の様相を呈しています。海外ドラマは6月が来て
新作が一斉スタート。レコーダーも大忙しな予感です。
WOWOW
アンフォゲッタブル3 完全記憶捜査
SUITS/スーツ4
リュック・ベッソン / ノー・リミット3
ニュースルーム3
エクスタント
クリミナル・マインド9 FBI行動分析課
今月は新作2本予定。中でも「アンフォゲッタブル3」は楽しみです。
Dlife
リベンジ . . . 本文を読む
「死ぬまでにやりたいこと / The Lady on the List」
(HPより)
崖にぶら下がったままタカに食われた遺体が見つかる。復顔により被害者は高校
の校長チャーリーと判明。その後の調査により、彼が末期がんに冒されており、
人生について語るビデオを製作しネットで販売していたことも分かる。一方FBI
ではコンピューターによるプロファイリング・システムが導入され、仕事を奪われた
. . . 本文を読む
「19:00」
(以下、ネタバレ)
ウエンブリー・スタジアム爆破のニュース映像を見るデービス英首相やCIAにも
衝撃が走る。そして約束通りマーゴ側の無人機がドーバー海峡に沈められる。
だが残り一機を海に沈めようとした時、イアンはスタジアムでのヘラー米大統領
の動きが不自然なのに気付く。それは何と映像を加工されたものだった。ヘラー
は生きているのだ。激怒したマーゴは残り一機の無人機での攻 . . . 本文を読む
「ウォール街の妻たち / Reality Star Struck」
(HPより)
人気リアリティ番組「ウォール街の妻たち」に出演していた女性が殺される。
被害者は前日と同じ服装で死亡しており、死亡前24時間の行動は多くの謎に
包まれていた。キャッスルとベケットは捜査を進めるにつれ、番組の内部事情を
知ることになる。一方、キャッスルはベケットに、すてきなバレンタインの贈り物
をしようと張 . . . 本文を読む
「18:00」
(以下、ネタバレ)
病院に再搬送されたシモーヌは脳が腫れてきているので頭に穴を開けて手術を
すると医師は言う(大丈夫かいな?)。マーゴはヘラー米大統領が約束通り
投降するなら無人機攻撃を止めてもいいと言うが、イアンはそれがウソか罠に
違いないと断言する。CIAのナバロは雇った殺し屋にジョーダンを始末したか
確認するが「撃ったが逃げられた」と言われたので「とどめを刺せ」と . . . 本文を読む
「運命の皮肉 / Recoil」
(HPより)
ドラム缶で燃やされた女性の他殺体が発見される。被害者が妹の留守電に残した
メッセージには、誰かにつけられていると話すおびえた声と共に、銃声まで録音
されていた。捜査を進めると被害者は、ベケットの母親暗殺の黒幕、ブラッケン
上院議員と関係があったことが判明。ベケットはついにブラッケンに裁きを受け
させる時が来たと意気込むが、事件は思わぬ方向 . . . 本文を読む